ファームズ千代田「びえい和牛」定期便 (540g4回便)[130-03]｜北海道美瑛町

「びえい和牛」カルビ

ともばらを中心とした部位を使用。

霜降りになりやすく、濃厚な味となっています。

焼肉などに良く使われています。

「びえい和牛」すき焼き用

肩ロースを中心とした部位を使用。

適度な霜降りがあり、風味の良いすき焼きに最適なお肉です。

「びえい和牛」リブロース

背中の肩ロースからサーロインの間の部位の肉です。

霜降りになりやすい部位。

きめが細かく、肉質も良い。

ステーキにおすすめです。

「びえい和牛」サーロイン

中のリブロースからももに続く部位のお肉です。

サーロインはきめが細かく柔らかな肉質で、ステーキには最高の部位です。

ファームズ千代田

「ファームズ千代田」は北海道美瑛町で「びえい和牛」やジャージー牛などを育てている牧場です。
動物とのふれ合いや色々な体験のできる自然豊かな牧場「ふれあい牧場」を運営しているほか、
びえい和牛をメインとしたレストランも併設しています。

びえい和牛

～「びえい和牛」～

北海道のほぼ中心に位置する美瑛町にある牧場、ファームズ千代田で、子牛から肥育まで一貫生産で育った黒毛和牛だけに付けられる「一牧場一銘柄のブランド牛」です（「びえい和牛」商標登録 No.5250221）。
大雪山の麓でのびのびと育ち、北海道栗山町産の低農薬米の稲わらに穀物や酒かすを当社で独自にブレンドした配合飼料、自然界から採取した有効微生物のサプリメント、そして、北海道産の安全で栄養価の高い新鮮な牧草にこだわって、牛の健康管理に取り組んでいます。
また、牛たちにできる限りストレスを与えないために、春から秋までは、妊娠牛はレストラン近くの広大な放牧地で育てています。
健康的な飼養環境のお母さん牛から産まれた、丈夫で健康な子牛たちには、成長段階に適した環境を用意して育てます。
まずは1か月間、お母さんと子牛だけの空間で、母乳をたっぷり飲み、愛情を独り占めして過ごします。その後、お母さん牛と子牛が何頭かずつの空間に引っ越しして、子牛たちを他の子牛たちに慣らしていきます。
そして3か月が過ぎる頃には、子牛だけの空間に移り、乳離れの時期を過ごし、育成期・肥育期と進んでいきます。
こうして2～3年かけて大切に育てられた肉牛の8割は、日本食肉格付協会によりA4またはA5の最高評価（※）を受けています。
※公益社団法人日本食肉格付協会が中立の立場で行う全国統一の取引規格に基づく品質評価。

ファームズ千代田は、自社種牛をもとに繁殖から肥育までを行う一貫生産和牛牧場です。
銘柄「びえい和牛」は一牧場一銘柄として高い評価を受けています。
また、他に類を見ない生産体制はびえい和牛をお求め頂くお客様には、安心と安全そして美味しさをお届けすることができます。

健康で良質な「びえい和牛」の牛肉を生産するために、飼料選びは重要です。
安全な飼料を与えることはもとより、心地よい牛の生活環境を考えることは品質の良い牛肉を生み出す為に欠かすことは出来ません。
極力ストレスの少ない生活空間と良質な飼料は安全で美味な「びえい和牛」を生み出します。

ファームズ千代田で「びえい和牛」を育てるのは、モンゴル出身のアブガンドロージン・アバラゼデ社長です。
ファームズ千代田は、繁殖から肥育まで一貫生産だけでなく、食品加工や観光・外食事業など幅広く手掛けています。

ファームズ千代田は雄大で豊かな自然の中で、健やかに牛を育てています。
極力ストレスの少ない環境で牛を育てることにより、より上質な肉や乳を生産することができると考えています。

昭和21年に戦後開拓の入植者としてすべて自給自足の生活からスタートし、くわと馬によって開墾、石を拾いながら農地を広げました。
昭和59年には育成牧場の大規模企業的経営を確立、平成4年には動物とふれあえる「ふれあい牧場」や直営レストランの開業など、観光事業も幅広く行っています。

ファームズ千代田が運営している「ふれあい牧場」では、酪農を通して子どもたちに『食べ物、仕事、いのちの大切さ』を学んでもらうため教育現場と連携して行う様々な体験学習活動を行っています。
動物たちとのふれあいを通じ、食やいのちについて学ぶことを大切にしているのは獣医師でもあるアバラゼデ社長ならではの考えです。

おひとりおひとりのご支援のおかげで、現在の美瑛町はつくられてきました。
今後も皆様から応援していただけるようなまちづくりを進めてまいります。
活用事例の一部をご紹介
・農林業の振興並びに景観の保全及び形成に関する事業
・子育て支援及び教育環境の充実に関する事業
・保健、医療及び福祉の充実に関する事業
・芸術､文芸及びスポーツの振興に関する事業

美瑛町ふるさと納税で味わえる「びえい和牛」

こだわりポイントをご紹介

健康で良質な「びえい和牛」の牛肉を生産するために、飼料選びは重要です。
安全な飼料を与えることはもとより、心地よい牛の生活環境を考えることは品質の良い牛肉を生み出す為に欠かすことは出来ません。
極力ストレスの少ない生活空間と良質な飼料は安全で美味な「びえい和牛」を生み出します。

わたしたちがご案内します

ファームズ千代田で「びえい和牛」を育てるのは、モンゴル出身のアブガンドロージン・アバラゼデ社長です。
ファームズ千代田は、繁殖から肥育まで一貫生産だけでなく、食品加工や観光・外食事業など幅広く手掛けています。

こんなところで作っています

ファームズ千代田は雄大で豊かな自然の中で、健やかに牛を育てています。
極力ストレスの少ない環境で牛を育てることにより、より上質な肉や乳を生産することができると考えています。

わたしたちが歩んできた道

昭和21年に戦後開拓の入植者としてすべて自給自足の生活からスタートし、くわと馬によって開墾、石を拾いながら農地を広げました。
昭和59年には育成牧場の大規模企業的経営を確立、平成4年には動物とふれあえる「ふれあい牧場」や直営レストランの開業など、観光事業も幅広く行っています。

わたしたちの想い

ファームズ千代田が運営している「ふれあい牧場」では、酪農を通して子どもたちに『食べ物、仕事、いのちの大切さ』を学んでもらうため教育現場と連携して行う様々な体験学習活動を行っています。
動物たちとのふれあいを通じ、食やいのちについて学ぶことを大切にしているのは獣医師でもあるアバラゼデ社長ならではの考えです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

おひとりおひとりのご支援のおかげで、現在の美瑛町はつくられてきました。
今後も皆様から応援していただけるようなまちづくりを進めてまいります。
活用事例の一部をご紹介
・農林業の振興並びに景観の保全及び形成に関する事業
・子育て支援及び教育環境の充実に関する事業
・保健、医療及び福祉の充実に関する事業
・芸術､文芸及びスポーツの振興に関する事業

ファームズ千代田「びえい和牛」定期便 (540g4回便)[130-03]

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