柿の葉すし 鯖 ・ 鮭 詰め合わせ ( 28個 入 )| 寿司 すし スシ 柿の葉寿司 奈良県 五條市 柿の葉すし本舗たなか お寿司 おすし オスシ 柿の葉ずし 海鮮 さば サバ サケ さけ 魚 さかな サカナ お土産 冷蔵 送料無料 お取り寄せ グルメ ご馳走 ごちそう 柿の葉すし 秘伝の味 代々継承 旨味 柿の葉 芳醇な香り すし飯 深い味わい 海の幸 山の幸 押し寿司
寄附金額
23,000円
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古くから夏祭りのご馳走として、各家庭で作られていた柿の葉すし。
地元では母から娘に伝わる秘伝の味を代々継承してきました。
鯖・鮭の旨味と柿の葉の芳醇な香りがしみ込んだすし飯の深い味わい、海の幸と山の幸が織りなす三位一体の味をぜひご堪能ください。
※クール発送の場合は宅配ボックスでのお受け取りはできません
※賞味期限が短い商品のため、北海道、沖縄、青森、秋田、岩手、離島地域にお住いの方へは、お礼の品の発送はいたしておりません。ご了承ください。
お礼の品について
容量
-
28個入り(鯖×14個・鮭×14個)
原材料名:米(国産)、調味酢(砂糖、醸造酢、食塩、その他)、紅鮭スライス(紅鮭、食塩)、しめ鯖スライス(真鯖、醸造酢、食塩)、植物油脂、昆布/調味料(アミノ酸等)
消費期限
-
到着ご指定日の翌日夜まで
保存方法:冷蔵(高温・多湿・直射日光を避けて下さい)
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社柿の葉すし本舗たなか
お礼の品ID
- 5987251
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年可能
発送期日
-
※必ず配達指定日と配達時間をご指定ください。
ご注文から2週間後以降の日付でお願いします。2週間より手前の日にちを指定いただいても対応致しかねますので、予めご了承ください。
(お受け取り時に不在で配達できない場合は、再発送できません。ご注意ください)
※配送業者はヤマト運輸となりますので、配送連絡をご希望の方は、クロネコメンバーズの加入をお勧めいたします。
※12月28日から1月4日は発送できませんのでご了承ください。
配送
- 冷蔵便、別送、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先


どんな料理でもおいしさを左右するのはまず、素材の良し悪し。柿の葉すしも例外ではありません。特に柿の葉すしの素材はすし飯と鯖、柿の葉ととてもシンプル。だからこそ、当社では厳選したこだわりの素材を使用し、味にも作り方にもこだわった安心安全の商品づくりを心がけております。
鯖のまったりとした旨味と柿の葉の芳醇な香りがしみ込んだすし飯の深い味わい、海の幸と山里の恵みが織り成す「三味一体」の味をぜひ。

当社は、「伝統と革新」をコンセプトに、郷土料理である柿の葉すしを大切に守り、伝統を受け継ぐだけでなく、常に革新的な何かを付加する姿勢で柿の葉の塩漬け技術の研究や、柿の葉すしの全国発送など、幾度となく新たな挑戦を繰り返してまいりました。
これからも私たちは、懐かしくて新しい、柿の葉すしの魅力、可能性を追求し、未来に向けて柿の葉すしに新たな価値を生み出し、発信していくことを目指しております。

五條から隣の西吉野にかけては全国でも有数の柿の産地。貴重なタンパク源である魚を塩でしめて保存性を高め、乾燥を防ぐために柿の葉で包み、重石で余分な空気を抜き発酵を促す、という発想はまさに奈良五條の風土が生んだ先人たちの知恵の凝縮であり、200年以上の時を経てもなお、郷土料理として受け継がれている食文化なのです。

当社の創業は明治後期に遡ります。当時大工の棟梁を生業としていた田中徳松は多くの職人を抱え職人たちの日々の食事は妻ヨシがまかなっておりました。そのことが高じて現在のJR五条駅前商店街に食堂を営むこととなり、そこで夏の間だけ作っていた「柿の葉すし」が当社の柿の葉すしのはじまりとされています。
昭和54年…昭和天皇、皇后両陛下が奈良県下に御幸洛の折、中宮寺門跡様より当社の柿の葉すしを献上いただきました

どれだけ美しく、おいしいおすしであっても、心がこもっていなければ「たなか」のおすしとは言えません。
私たちの使命は心を込めたおすしで食の感動をお届けすること、そして「たなか」のすしが食の楽しさを広げ、四季折々の暮らしを彩っていくことを目指しています。

こだわりポイントをご紹介
どんな料理でもおいしさを左右するのはまず、素材の良し悪し。柿の葉すしも例外ではありません。特に柿の葉すしの素材はすし飯と鯖、柿の葉ととてもシンプル。だからこそ、当社では厳選したこだわりの素材を使用し、味にも作り方にもこだわった安心安全の商品づくりを心がけております。
鯖のまったりとした旨味と柿の葉の芳醇な香りがしみ込んだすし飯の深い味わい、海の幸と山里の恵みが織り成す「三味一体」の味をぜひ。
わたしたちがご案内します
当社は、「伝統と革新」をコンセプトに、郷土料理である柿の葉すしを大切に守り、伝統を受け継ぐだけでなく、常に革新的な何かを付加する姿勢で柿の葉の塩漬け技術の研究や、柿の葉すしの全国発送など、幾度となく新たな挑戦を繰り返してまいりました。
これからも私たちは、懐かしくて新しい、柿の葉すしの魅力、可能性を追求し、未来に向けて柿の葉すしに新たな価値を生み出し、発信していくことを目指しております。
こんなところで作っています
五條から隣の西吉野にかけては全国でも有数の柿の産地。貴重なタンパク源である魚を塩でしめて保存性を高め、乾燥を防ぐために柿の葉で包み、重石で余分な空気を抜き発酵を促す、という発想はまさに奈良五條の風土が生んだ先人たちの知恵の凝縮であり、200年以上の時を経てもなお、郷土料理として受け継がれている食文化なのです。
わたしたちが歩んできた道
当社の創業は明治後期に遡ります。当時大工の棟梁を生業としていた田中徳松は多くの職人を抱え職人たちの日々の食事は妻ヨシがまかなっておりました。そのことが高じて現在のJR五条駅前商店街に食堂を営むこととなり、そこで夏の間だけ作っていた「柿の葉すし」が当社の柿の葉すしのはじまりとされています。
昭和54年…昭和天皇、皇后両陛下が奈良県下に御幸洛の折、中宮寺門跡様より当社の柿の葉すしを献上いただきました
わたしたちの想い
どれだけ美しく、おいしいおすしであっても、心がこもっていなければ「たなか」のおすしとは言えません。
私たちの使命は心を込めたおすしで食の感動をお届けすること、そして「たなか」のすしが食の楽しさを広げ、四季折々の暮らしを彩っていくことを目指しています。





