【北海道産ワイン】 限定スパークリングワイン KP”Beginning" 750ml×2本 仁木町産ナイアガラ100%使用 ワイン 白 辛口 スパークリング
寄附金額
46,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

仁木町産のぶどう(ナイアガラ)を100%使用し、乾杯のシーンにふさわしいスパークリングワインを作りました。
すっきりとしたドライな辛口で、洋食はもちろん、和食ともマッチする味わいのワインです。
2022年に鮮烈なデビューを飾った、「北国からの贈り物」初となるオリジナルスパークリングワインKP”Beginning"。
KP(KANPAIの頭文字)Beginning(ビギニング)は、「ブドウ栽培が盛んな仁木町だからこそ、懇親会やパーティーはスパークリングワインの乾杯で始めたい」という、町民の声を発端に構想がスタート。
仁木町のフルーツ栽培に適した気候と場所に育まれたナイアガラを100%使用し、きめ細やかな泡立ちをもたらすフランスの銘醸地シャンパーニュで用いられる瓶内二次発酵で醸造し、きめ細やかで優しい口当たりに仕上げています。
味わいは、生で食べたときのナイアガラのボリュームある甘い香りはそのままに、そして口に含んだ時はそのイメージを覆すような、すっきりとドライな辛口。
ワインが苦手な方にも飲みやすいですし、洋食はもちろん、和食や海鮮とも好相性です。
2021年仁木町のナイアガラは量、質とも良好。
そんな素晴らしいナイアガラを使ったKP”Beginning"がお誕生日や記念日などのお祝いのシーンの乾杯を彩ることを願っております。
ぜひ一度お召し上がりください。
<仁木町について>
仁木町は北海道の南西部、積丹(しゃこたん)半島の付け根に位置しています。
豊かな自然環境と美味しい水が流れる、のどかな農村地域で、特に、ブドウやさくらんぼ、リンゴなどの果物の栽培が盛んなことから、「フルーツランド」とも呼ばれています。
※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※20歳未満の申し受けは致しておりません。
※ご入金の翌月出荷にてお届けいたします
お礼の品について
容量
-
KP"Beginning" ナイアガラスパークリング
ブドウ品種:ナイアガラ(仁木町産)
容量:750ml×2本
飲み口:辛口
※ご入金の翌月出荷にてお届けいたします
※ふるさと納税返礼品地場産品基準(平成31年総務省告示第179号第5条)のうち該当する類型について
仁木町内において返礼品等の原材料の主要な部分が生産されたものであることから2号に該当。
事業者
- 株式会社北国からの贈り物
お礼の品ID
- 5338613
カテゴリー
- お酒 > ワイン > スパークリングワイン
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

くだものの収穫時期です。
いちご :5月中旬~6月下旬
さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
ぶどう :8月下旬~10月中旬
プルーン :8月下旬~10月上旬
りんご :9月中旬~10月下旬
なし :10月上旬~10月中旬

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。
こだわりポイントをご紹介
果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。
わたしたちがご案内します
北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。
こんなところで作っています
サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。
この時期がおすすめ!
くだものの収穫時期です。
いちご :5月中旬~6月下旬
さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
ぶどう :8月下旬~10月中旬
プルーン :8月下旬~10月上旬
りんご :9月中旬~10月下旬
なし :10月上旬~10月中旬
わたしたちの想い
仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。







