日展会友 照井一玄作 白磁晩酌セット A40-133

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寄附金額

40,000

在庫:あり

「片口バオバブ」1個と「ぐい呑」1個のセットです。
バオバブとはアフリカの特徴のある木です。
バオバブの木をイメージして形を作り片口に仕上げました。
「ぐい呑」は私が愛用しているものの1つです。小さくて可愛らしい作品です。

提供:岳窯

お礼の品について

容量

片口1個 ぐい呑1個 計2個
【サイズ】
片口バオバブ:容量 約1合3勺
ぐい呑:径7×高3.5cm 

※電子レンジ 〇 / 食洗機 〇 / オーブン ×

事業者

岳窯

お礼の品ID

5091676

カテゴリー

雑貨・日用品 > 食器・グラス > 徳利
雑貨・日用品 > 食器・グラス > お猪口・ぐい呑み・盃
民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス

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入金確認後、2週間前後で発送します。
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岳窯(だけがま)について

日展会友 照井一玄作 白磁晩酌セット A40-133

~照井一玄(てるい いちげん)~

1943年 岩手県東和町生まれ。
早稲田大学教育学部卒業後、国の無形文化財・故奥川忠右エ門、人間国宝井上萬二氏のもとで修業を積む。
1975年 日本伝統工芸展初入選、以来9回入選。
1978年 日本工芸会正会員になる。
1986年 日展初入選以後22回入選。
1993年 佐賀県立有田窯業大学校嘱託教授就任(以後8年間)
1994年より、数度にわたり中国の古窯跡20カ所を視察
2000年 イギリス大英博物館佐賀県陶芸展出品(後、作品同館に収蔵)。
2004年 佐賀県知事表彰「優秀技能者」ドイツ有田陶芸展出品
2005年 ノルウェーにて展示会とワークショップ開催
2012年 佐賀県展運営委員(2013年·2014年)
現在、日展会友・佐賀県陶芸協会会員・有田陶芸協会会員。

ろくろの名匠たちから学んだ経験から、ろくろで作る白磁の大物の作陶を得意とする。
また学生時代に歴史を専攻していたことから遺跡や土器への想いが深く、
ゴールデンアンモナイトシリーズをはじめとした太古の生物や情景を表現した作品も多い。

さらに、照井氏の故郷である岩手の真っ白な雪景色を表現する「雪白釉」や、
太陽の光にあてると金の輝きを放つ「月沙天目」など、
有田で50年磨き続けた窯独自の釉薬や作風を持つ。

「⾃然と陶磁器⽂化が融合した歴史のまち有⽥」
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