103-6 珍味かまぼこ5種 50個セット

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寄附金額

103,000

在庫:あり

【年内発送の受付終了】
人気の珍味かまぼこシリーズ5種類を各種10個ずつ詰合せております。
※画像はイメージです。

お礼の品について

容量

珍味ほたて×10個、珍味鮭×10個、珍味えび×10個、かすてら(小)×10個、炙りずわい×10個
【原産地】北海道
【加工・製造地】紋別市

消費期限

製造日より冷蔵30日(賞味期限)

アレルギー品目

  • 乳成分
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • さけ(鮭)
  • 豚肉
  • ゼラチン
  • 大豆

事業者

出塚水産(株)

お礼の品ID

724188

カテゴリー

魚貝類 > かまぼこ・練り製品 > セット
魚貝類 > アワビ・ホタテ・他 > ホタテ
エビ・カニ等 > エビ・カニ加工品 > カニ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

【年内発送の受付終了】
決済確認から12営業日以内で発送(年末年始を除く)
※申込時に不在日をご連絡いただいた場合はこの限りでありません。
※お申込・生産状況によっては納期が遅れる場合がございます。予めご了承ください。

■必ずお読みください■
※紋別市では、各お礼品ページに記載の「発送時期」を目安にお礼品を発送しております。
※配送日、発送時期、配達曜日などのご要望はお受けできません。
※不在、転居、申込不備などによりお礼品が返品された場合、再送対応はできません。
※長期ご不在期間がある場合、必ず「備考欄」にご記入ください。
何卒、ご了承いただけますようお願い致します。

配送

冷蔵便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

北海道紋別市ふるさと納税窓口)
TEL.0120-049-791(平日/8:45〜17:30)
※お電話及びメールは、(株)新朝プレスがご対応いたします。

関連の品

工程のほとんどが手作業、手作業じゃなきゃできない工程が圧倒的に多く、作れる量は限られますが、これが美味しさの秘訣です。
地元原料にこだわり続ける理由は何より素材の旨さと鮮度。すり身は100%紋別市産です。

原料となる魚の個性、季節などといった製造時の環境によって“すり身”の出来がことなりますが、それを一定の品質に保つのがかまぼこ屋の職人技となるわけです。
創業当時の製法を守りながらも、新しい商品への挑戦を続けています。

出塚水産の本店は、北海道HACCP(ハサップ)の最高評価8を取得した工場に併設していて、「オホーツク回廊」からはカマボコづくりの様子を見学することができます。
また、2階のフリースペースでは、揚げたてのかまぼこを食べながら港を行き来する漁船や魚の水揚げの様子を眺めることができます。

1930年、手作りのかまぼこ屋を開業。当時は薪ストーブでカマボコを蒸し、残り火で焼き竹輪を焼いていました。
1971年に販売店舗と製造工場を一つにした際に、注文を受けてから揚げたてのカマボコを提供する当時では珍しい業態をスタートさせ、当時10円だった「かにボール」を買いに子供たちが訪れるようになりました。

わたしたちは、毎日毎日、小さなかまぼこをたくさん作っています。そのひとつひとつを丁寧に作り続けることは、簡単ではありません。
でも、そのひとつを、自分の一番大切な人に食べてもらうものと考えれば、決して手を抜くことなく作れると考えています。

紋別市が地元じゃない人も、寄附するたびに、返礼品が届くたびに紋別を思い出してほしいです。
観光が盛り上がるのはもちろん、ぜひ移住定住にもつながってほしいと思います。

出塚水産(株)の品

103-6 珍味かまぼこ5種 50個セット
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こだわりポイントをご紹介

工程のほとんどが手作業、手作業じゃなきゃできない工程が圧倒的に多く、作れる量は限られますが、これが美味しさの秘訣です。
地元原料にこだわり続ける理由は何より素材の旨さと鮮度。すり身は100%紋別市産です。

わたしたちが作っています

原料となる魚の個性、季節などといった製造時の環境によって“すり身”の出来がことなりますが、それを一定の品質に保つのがかまぼこ屋の職人技となるわけです。
創業当時の製法を守りながらも、新しい商品への挑戦を続けています。

こんなところで作っています

出塚水産の本店は、北海道HACCP(ハサップ)の最高評価8を取得した工場に併設していて、「オホーツク回廊」からはカマボコづくりの様子を見学することができます。
また、2階のフリースペースでは、揚げたてのかまぼこを食べながら港を行き来する漁船や魚の水揚げの様子を眺めることができます。

わたしたちが歩んできた道

1930年、手作りのかまぼこ屋を開業。当時は薪ストーブでカマボコを蒸し、残り火で焼き竹輪を焼いていました。
1971年に販売店舗と製造工場を一つにした際に、注文を受けてから揚げたてのカマボコを提供する当時では珍しい業態をスタートさせ、当時10円だった「かにボール」を買いに子供たちが訪れるようになりました。

わたしたちの想い

わたしたちは、毎日毎日、小さなかまぼこをたくさん作っています。そのひとつひとつを丁寧に作り続けることは、簡単ではありません。
でも、そのひとつを、自分の一番大切な人に食べてもらうものと考えれば、決して手を抜くことなく作れると考えています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

紋別市が地元じゃない人も、寄附するたびに、返礼品が届くたびに紋別を思い出してほしいです。
観光が盛り上がるのはもちろん、ぜひ移住定住にもつながってほしいと思います。