燻製ミックスナッツ【63001】
寄附金額
4,000円
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日本に数台しかない「木製の燻製窯」で5種のチップをブレンドして、約6時間燻製した逸品です。そのまま食べていただいてもOK、そのほか、料理のアクセントにトッピング等でもお楽しみください。
【生産者からのメッセージ】
【他にはやっていない事を!】
北海道恵庭市で燻製商品を販売しています。
以前は、洋菓子関係の仕事をしておりましたが、何か違う事もしたいと思っていました。
私は合鴨スモークやスモークサーモンが好きで、燻製は面白いなと感じ「他にはやっていない事がしたい」という思いが強まり開業の運びになりました。
自分で美味しいと思った食べ物を、身近な方に共有でき美味しいと言って下さった時が最も嬉しいです。
「食卓にアクセントを!」を合言葉に
これからも、洋菓子業界で得た基本や技術を活かして、新たな北海道恵庭市の新しい魅力を創造していけるよう、様々な素材の燻製加工に取り組んでまいります。
【製造地】
恵庭市
【原材料名】
カシューナッツ(ベトナム産)、アーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツ、ブラジルナッツ、落花生油、食塩(一部に落花生を含む)
【保存方法】
直射日光を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
特定原材料:一部に落花生油を含む
【注意事項】
※画像はイメージです。
※2023年6月1日より発送開始後に送り先を変更(転送)される場合、変更先までの運賃(ヤマト運輸が定める定価運賃)が発生します。
送り先を変更した場合に生じた運賃は、着払いとなり、お届け先の方にお支払いいただくこととなりますので予めご了承下さい。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
お礼の品について
容量
- 1パック 100g(ネコポス発送)
消費期限
-
賞味期限
製造から6か月
アレルギー品目
-
事業者
- 燻製キッチンKEMUMAKI ・KUN
お礼の品ID
- 5704847
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申し込みを受け付けております。
発送期日
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

子どももお年寄りも食べられる商品にするために、チーズやナッツで使う燻製チップは5種類をブレンドしています。桜だったら桜の、ナラだったらナラのクセがありますが、混ぜることで食べやすくなります。洋菓子店での経験から、クセのあるチーズでもブレンドすることで食べやすくなることを知っていたので、チップにも活かせるのではないかと取り入れました。魚介系は、オイル漬けにすることでちょっと柔らかめに仕上げています。

燻製店での独立を決めた時から「スイーツも出そう」と考えていたので、総菜類を出しつつ、燻製スイーツの種類も徐々に増やしています。

店の作りもケーキ屋さんをイメージしたんですよ。生ものをメインとした冷蔵のショーケースを入れて、常温コーナーも作りました。生ものといっても、4〜5日持つのが燻製の良いところですね。

ーー創業前は約30年もの間、洋菓子に関わってきたとのこと。燻製店を開こうと思ったきっかけは?
5年ほど前にスモークサーモンや合鴨のスモークを食べて「美味しいな」と思ったことがきっかけです。燻製を作りはじめた理由は、食べることも好きなんですが、やっぱり作ることが好きだったから。燻製づくりは工程が多く、出来上がるまで時間がかかります。その「手をかけて作り上げる」ことこそが魅力だと思っています。

ーー燻製スイーツやコース料理とすでに様々な挑戦をされていますが、今後「こんなお店にしたい」という夢はありますか?
これからも自分で作ったものを、自分の手で届けていきたいというのが理想です。
最終地点は、子どももおいしく食べられる燻製を作って、喜んでもらうこと。いつか燻製が調味料のように、年齢問わずどんな人にも楽しんでもらえる風味のひとつになればいいなと思っています。

燻製のおいしさを知ってもらうには、少しでも買いやすい商品が良いだろうと、オープン当初はサラダや「燻製さくらザンギ」などの総菜を中心としたメニューを出していました。それでもやはり集客には苦労しましたね。ネット販売やふるさと納税を始めてから、徐々にお客さんが増えてきました。
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こだわりポイントをご紹介
子どももお年寄りも食べられる商品にするために、チーズやナッツで使う燻製チップは5種類をブレンドしています。桜だったら桜の、ナラだったらナラのクセがありますが、混ぜることで食べやすくなります。洋菓子店での経験から、クセのあるチーズでもブレンドすることで食べやすくなることを知っていたので、チップにも活かせるのではないかと取り入れました。魚介系は、オイル漬けにすることでちょっと柔らかめに仕上げています。
わたしたちが作っています
燻製店での独立を決めた時から「スイーツも出そう」と考えていたので、総菜類を出しつつ、燻製スイーツの種類も徐々に増やしています。
こんなところで作っています
店の作りもケーキ屋さんをイメージしたんですよ。生ものをメインとした冷蔵のショーケースを入れて、常温コーナーも作りました。生ものといっても、4〜5日持つのが燻製の良いところですね。
わたしたちが歩んできた道
ーー創業前は約30年もの間、洋菓子に関わってきたとのこと。燻製店を開こうと思ったきっかけは?
5年ほど前にスモークサーモンや合鴨のスモークを食べて「美味しいな」と思ったことがきっかけです。燻製を作りはじめた理由は、食べることも好きなんですが、やっぱり作ることが好きだったから。燻製づくりは工程が多く、出来上がるまで時間がかかります。その「手をかけて作り上げる」ことこそが魅力だと思っています。
わたしたちの想い
ーー燻製スイーツやコース料理とすでに様々な挑戦をされていますが、今後「こんなお店にしたい」という夢はありますか?
これからも自分で作ったものを、自分の手で届けていきたいというのが理想です。
最終地点は、子どももおいしく食べられる燻製を作って、喜んでもらうこと。いつか燻製が調味料のように、年齢問わずどんな人にも楽しんでもらえる風味のひとつになればいいなと思っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
燻製のおいしさを知ってもらうには、少しでも買いやすい商品が良いだろうと、オープン当初はサラダや「燻製さくらザンギ」などの総菜を中心としたメニューを出していました。それでもやはり集客には苦労しましたね。ネット販売やふるさと納税を始めてから、徐々にお客さんが増えてきました。


