猪や鹿の皮を使った ミニ財布【合同会社かもめ】《対馬市》本革 ジビエ 革財布 財布 名刺入れ ギフト 贈り物 島工芸 特産品 [WBP007]

＼独自の自然が残る国境の島、対馬／
山、海の恵みが豊富な対馬。壱岐対馬国定公園に指定されており、手つかずの自然が多く残っています。そんな対馬の海鮮はまさに絶品。海流の影響で、豊かな海産物に恵まれている対馬。対馬特有の寒暖差によって旨味が凝縮した椎茸やお米などの農作物も毎年多くの方から嬉しいお声をいただいております。そんな自慢のお品をふるさと納税を通じて、楽しんでいただければ幸いでございます。

～対馬市ふるさと納税担当者より～ いつも対馬市をご支援いただきありがとうございます。対馬は、島だからこその守られてきた自然や、文化、歴史があります。島内には古くから守られている原生林があり、対馬近海には、対馬海流によって様々な魚たちが対馬にたどり着きます。自然豊かな島、対馬だからこそのお品を揃えておりますので、ぜひふるさと納税を通してご堪能いただき、実際に対馬に足を運んでいただけたら幸いです。

福岡まで飛行機で約30分、高速船で約2時間の場所にある対馬。
日本で佐渡島・奄美大島に次ぐ3番目に大きな島であり、面積の9割を占める山林では、運が良ければ国の天然記念物であるツシマヤマネコに出会うことも。また、歴史の深さから、島内には多くの遺跡や神社が残っており、今も確かに受け継がれる伝説や独自の風習があります。手つかずの原生林や、玄界灘の深い青の海も、自然の豊かさ、歴史を感じさせてくれます。

おすすめは10月～11月です！気候が安定しているので、海も山も楽しむことができる絶好の季節です。海のアクティビティはダイビングやカヤック、釣り等があり、山は白嶽（しらたけ）のトレッキングが最適です。また、9月下旬～10月中旬は、日本で唯一生息するアキマドボタルの鑑賞時期でもあり、自然を存分に楽しむことができます。夜には水平線上で光る漁船の光（漁火）に感動すること間違いなしです！

長崎県対馬市は平成16年に島内の6町が合併したことで長崎県下の市町では最大の面積を持つ自治体となりました。 日頃、応援して下さる皆さまからお寄せいただいたお気持ちを大切にさせていただき、「自立と循環の宝の島　対馬」の実現に向け取り組みを進めてまいります。 皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

毎年、たくさんのご支援をいただきありがとうございます。 いただいた寄付金は海洋漂着物の処理事業や、「ツシマウラボシシジミ」などの固有種の保護事業など、さまざまな事業に活用させていただいております！
美しい対馬を守るためにどうぞよろしくお願いいたします。