【小川蜜カス本舗】山口銘菓の数々<小川蜜カス本舗>【山口銘菓 小川蜜カス本舗 宇部銘菓 利休まんじゅう 緑茶菓子 詰め合わせセット やまぐちうべっちゃケーキ 緑茶風味 岬どうりまんじゅう ダックワーズ 洋風あんこ 宇部市産緑茶 和洋菓子 宇部元気ブランド お取り寄せ ギフト 手土産 老舗 スイーツ プレゼント 伝統菓子】
寄附金額
14,000円
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★通年取り扱い
★利休まんじゅう(10個入)×2袋、外郎×6本、やまぐちうべっちゃケーキ×4個、岬どうりまんじゅう×4個
宇部銘菓「利休まんじゅう」と宇部市産緑茶を使用したお菓子の詰め合わせセット。
やまぐちうべっちゃケーキは、緑茶が生地に混ぜ込んであり、緑茶の風味が楽しめます。
岬どうりまんじゅうは、緑茶風味のダックワーズに洋風あんこをサンドしております。
宇部元気ブランドのセットをお楽しみください。
※お品のデザインおよびパッケージが変更になることがあります。
【返礼品のお問合せ】
有限会社 小川蜜カス本舗(TEL:0836-21-0857)
【地場産品に該当する理由】
3号 製品の主要な製造・加工を市内で行っており、相応の付加価値が生じているものであるため
【注目キーワード】
山口銘菓 小川蜜カス本舗 宇部銘菓 利休まんじゅう 緑茶菓子 詰め合わせセット やまぐちうべっちゃケーキ 緑茶風味 岬どうりまんじゅう ダックワーズ 洋風あんこ 宇部市産緑茶 和洋菓子 宇部元気ブランド お取り寄せ ギフト 手土産 老舗 スイーツ プレゼント 伝統菓子
お礼の品について
容量
-
利休まんじゅう(10個入)×2袋
外郎×6本
やまぐちうべっちゃケーキ×4個
岬どうりまんじゅう×4個
消費期限
- 30日/常温
アレルギー品目
-
事業者
- 小川蜜カス本舗
お礼の品ID
- 4916816
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
準備が出来次第、順次発送
※年内最終出荷日:2025/12/29
※年明け出荷開始日:2026/1/5
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
■事業者情報
有限会社 小川蜜カス本舗
連絡先:0836-21-0857
営業時間:08:00~19:00
定休日:日曜日


なるべく添加物等の要らないものは入れないように、健康に配慮して心を込めて作っている。また、宇部市産、山口県産、国産の順で材料を用意しており、極力地元産で製菓している。山口県産蜂蜜を贅沢に使用しています。
お菓子が好きな人が集まり、製菓している。カステラは、社長のみが焼いており、伝統の味となっております。ある時、社長が肋骨を骨折してしまったが、欠かさず社長がカステラを焼き、提供を続けておりました。
大正十年創業以来、小川蜜カスのカステラは、伝統製法を守りながらも改良をかさねてまいりました結果、銘菓「蜜カス」として、永年にわたって多くのお客様から高いご評価をいただいております。また、創業当初から変わらず本店の裏の自社工場で製菓を行っております。
初代当主小川直次は光市から移り住んだ当時、眼鏡屋か飲み屋を始めようとしていましたが、友達に頼まれ、お菓子屋をお手伝いしました、そしてお菓子作りを面白いと思うようになり、お菓子屋を開業いたしました。戦後、焼け残りの小麦粉と砂糖をつかい、お菓子をつくり、近所に無償で配り地域の復興を後押ししました。現在では100年以上続く地元企業として励んでおります。
私たちは添加物等の要らないものはなるべく入れないように、健康に配慮して心を込めて作っております。また、扱う材料も地場産品を重視し、仕入れを行っております。今後も伝統を受け継ぎ、もっと色んな方に知って頂き、市外・県内の方にお越し頂ける様に頑張って参ります。
ふるさと納税をきっかけに直接頼んで頂けたり、有り難いコメントを頂けております。特にイベントがあるからこの日に頼みたい等、定期的に人が集まる際のお菓子としてご利用頂ける方までいらっしゃいます。バレンタイン等でも利用頂く機会が御座いました。
皆様のお声(コメント)が私たちの気力をアップさせて頂いております。
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こだわりポイントをご紹介
なるべく添加物等の要らないものは入れないように、健康に配慮して心を込めて作っている。また、宇部市産、山口県産、国産の順で材料を用意しており、極力地元産で製菓している。山口県産蜂蜜を贅沢に使用しています。
わたしたちがご案内します
お菓子が好きな人が集まり、製菓している。カステラは、社長のみが焼いており、伝統の味となっております。ある時、社長が肋骨を骨折してしまったが、欠かさず社長がカステラを焼き、提供を続けておりました。
こんなところで作っています
大正十年創業以来、小川蜜カスのカステラは、伝統製法を守りながらも改良をかさねてまいりました結果、銘菓「蜜カス」として、永年にわたって多くのお客様から高いご評価をいただいております。また、創業当初から変わらず本店の裏の自社工場で製菓を行っております。
わたしたちが歩んできた道
初代当主小川直次は光市から移り住んだ当時、眼鏡屋か飲み屋を始めようとしていましたが、友達に頼まれ、お菓子屋をお手伝いしました、そしてお菓子作りを面白いと思うようになり、お菓子屋を開業いたしました。戦後、焼け残りの小麦粉と砂糖をつかい、お菓子をつくり、近所に無償で配り地域の復興を後押ししました。現在では100年以上続く地元企業として励んでおります。
わたしたちの想い
私たちは添加物等の要らないものはなるべく入れないように、健康に配慮して心を込めて作っております。また、扱う材料も地場産品を重視し、仕入れを行っております。今後も伝統を受け継ぎ、もっと色んな方に知って頂き、市外・県内の方にお越し頂ける様に頑張って参ります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税をきっかけに直接頼んで頂けたり、有り難いコメントを頂けております。特にイベントがあるからこの日に頼みたい等、定期的に人が集まる際のお菓子としてご利用頂ける方までいらっしゃいます。バレンタイン等でも利用頂く機会が御座いました。
皆様のお声(コメント)が私たちの気力をアップさせて頂いております。
18歳まで宇部市に住んでいたので、子供のころ食べた利休饅頭の味が大変懐かしく感じられました。
そのほかのスイーツも抹茶を飲みながら大変美味しくいただきました。



