夢見キッチン宇部 シェアキッチン 補助券 3000円分【シェア キッチン 菓子 製造業 体験 チケット 利用券 宇部市 山口県】
寄附金額
10,000円
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夢見キッチン宇部は、菓子製造業の営業許可のあるシェアキッチンです。
ここで作ったお菓子は、マルシェ・イベントや、ネットショップなどで販売できます。
「お店を持ちたい!」と考えている方々が、まずはイベント等へ出店するために製造体験の場としてご利用いただけます。
設備内では、電気オーブンを2台設置していますので、難しい操作等はありません。
夢見キッチン宇部を利用し、いろんな夢を叶えて下さい!
※事前説明をさせて頂きますので、寄付を行う前に必ずご連絡ください。
【地場産品に該当する理由】
7号 市内に来訪してサービスを受けるものであるため
【問い合わせ】
株式会社夢見創(夢見キッチン宇部)
TEL : 080-5234-4696
Email : yumemi.kitchen2020@gmail.com
お礼の品について
容量
-
・補助券3,000円分
※利用料、登録料のお支払い時にご利用頂くことが出来ます。
※補助券はメールにて送付いたします。
消費期限
- 発行日から半年間
事業者
- 株式会社夢見創(夢見キッチン宇部)
お礼の品ID
- 6143051
カテゴリー
- イベントやチケット等 > 入場券・優待券
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認後、準備出来次第、順次メールにて送付いたします。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
事前説明をさせて頂きますので、寄付を行う前に必ずご連絡ください。
チケットの有効期限は発行日から半年間となります。
利用券はメールにて送付いたします。


このシェアキッチンは菓子製造業の営業許可を得ているため、ここで製造したお菓子やパンはマルシェ等で販売することが出来ます。家で試作したものを再現・量産できるよう、2段で焼ける電気オーブンを2台置いています。また、ミキサーやボウル、シルパッドやシルパン、シーラー などお菓子作りに必要なものを揃えております。利用料金はリーズナブルで、困ったときは自身も菓子店を営むオーナーに相談できます。

代田橋・上板橋・ときわ台・山口県宇部市にある菓子製造業取得済みのシェアキッチンです。利用者に寄り添った料金で、希望者には開業サポートサービスも行なっております。
シェアキッチン利用者が出店できる「夢見マルシェ」も開催しています。
この菓子店開業経験を活かしたブログは月間15,000PVを記録しました。

運営許可取得の苦労をブログに投稿したところ、同じ思いの人が集まりシェアキッチンの利用者が増加していきました。
また、社長は以前イベント会社で働いていた経験を活かして「夢見マルシェ」を企画し、シェアキッチンを利用している方の販売場所を提供しました。

菓子製造業は飲食店と同様、営業許可を得るために多くの設備が必要です。オーナーは最初、低糖質スイーツ専門店「夢見菓子」の工房を作るため、東京のアパートの一室を改装しこの許可を取得しました。その後、自分と同じように菓子製造・販売をしたい人のためにシェアキッチンを始め、東京に3店舗を展開。2023年9月に地元・宇部市中央町のコワーキングスペースEN-bizの2階に「夢見キッチン宇部」をオープンしました。

営業許可の取得には高いハードルがあり、お菓子を作って販売してみたい人が躊躇うことなく使えるシェアキッチンを始めることを思いつきました。個々で活動されている方は、マルシェを通じて繋がりが出来ています。
異業種から始めたので、最初はわからないことの連続でした。今度はその時の自分と同じような悩みを持った方をどんどんサポートしていきたいです。
株式会社夢見創(夢見キッチン宇部) その他返礼品はこちら
まだまだあります!宇部市の返礼品
こだわりポイントをご紹介
このシェアキッチンは菓子製造業の営業許可を得ているため、ここで製造したお菓子やパンはマルシェ等で販売することが出来ます。家で試作したものを再現・量産できるよう、2段で焼ける電気オーブンを2台置いています。また、ミキサーやボウル、シルパッドやシルパン、シーラー などお菓子作りに必要なものを揃えております。利用料金はリーズナブルで、困ったときは自身も菓子店を営むオーナーに相談できます。
わたしたちがご案内します
代田橋・上板橋・ときわ台・山口県宇部市にある菓子製造業取得済みのシェアキッチンです。利用者に寄り添った料金で、希望者には開業サポートサービスも行なっております。
シェアキッチン利用者が出店できる「夢見マルシェ」も開催しています。
この菓子店開業経験を活かしたブログは月間15,000PVを記録しました。
こんなところで作っています
運営許可取得の苦労をブログに投稿したところ、同じ思いの人が集まりシェアキッチンの利用者が増加していきました。
また、社長は以前イベント会社で働いていた経験を活かして「夢見マルシェ」を企画し、シェアキッチンを利用している方の販売場所を提供しました。
わたしたちが歩んできた道
菓子製造業は飲食店と同様、営業許可を得るために多くの設備が必要です。オーナーは最初、低糖質スイーツ専門店「夢見菓子」の工房を作るため、東京のアパートの一室を改装しこの許可を取得しました。その後、自分と同じように菓子製造・販売をしたい人のためにシェアキッチンを始め、東京に3店舗を展開。2023年9月に地元・宇部市中央町のコワーキングスペースEN-bizの2階に「夢見キッチン宇部」をオープンしました。
わたしたちの想い
営業許可の取得には高いハードルがあり、お菓子を作って販売してみたい人が躊躇うことなく使えるシェアキッチンを始めることを思いつきました。個々で活動されている方は、マルシェを通じて繋がりが出来ています。
異業種から始めたので、最初はわからないことの連続でした。今度はその時の自分と同じような悩みを持った方をどんどんサポートしていきたいです。







