【全3回定期便】【濃厚!】HAO!ピーナッツペースト 2本

【全3回定期便】【濃厚!】HAO!ピーナッツペースト 2本 《小値賀町担い手公社》[DAA012] ピーナッツバター ピーナッツ バター ジャム 朝食 濃厚 落花生 常温

落花生のみ!砂糖も不使用!超濃厚 ピーナッツペースト パンと一緒に 定期便
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寄附金額

30,000

在庫:あり

ピーナッツ ペースト ピーナッツ バター ジャム ナッツ おつまみ おやつ 朝食 濃厚 落花生 ぴーなっつ

お礼の品について

容量

下記内容を1ヶ月に1回、計3回お届けします。
・HAO!ピーナッツペースト130g 2本

消費期限

賞味期限:製造より1年

アレルギー品目

  • 落花生(ピーナッツ)

事業者

一般財団法人 小値賀町担い手公社

お礼の品ID

4881840

カテゴリー

加工品等 > その他加工品
加工品等 > 缶詰・瓶詰 > その他缶詰・瓶詰
野菜類 > 豆類 > 落花生

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

お申し込み月の翌月より定期便の回数に応じて発送いたします。

配送

常温便、定期便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

小値賀島産の落花生のみを使用したピーナッツペーストです。
落花生の他に何も足していないため、落花生自体の甘みが味わえます。

◎オススメのお召し上がり方
・パンと一緒に
 ピーナッツペーストとはちみつを合わせて
 バナナにピーナッツペーストをかけて

・お料理に
 ごまのかわりにピーナッツペーストを使って、 ほうれん草のピーナッツペースト和え
 お料理のコク出しにもオススメです

「小値賀町担い手公社」は、島の産業を継いでいく「担い手」を島内外問わず研修というかたちで受け入れ、卒業後は、いち農家として島の産業を盛り上げて欲しいと願ってい活動しています。
活動の一環で、小値賀で栽培した物を加工し多くの人に食べてもらおうと加工品をつくっています。

長崎県五島列島の北端に位置する小さな島「小値賀」で落花生をつくっています。
小値賀特有の赤土に育まれた落花生は深いコクと甘みが特徴です。
実は、赤土では落花生は作りにくいのですが、
その代わり、豊富なミネラル分を蓄えた土質であるために甘く濃く育つといわれているピーナッツを使用しています。

島の美しい景観を守っていくために耕作放棄地や遊休農地を活用して農作物を栽培しています。
現在、栽培した作物は、そのまま販売するだけでなく加工品にすることで、島内だけでなく島外へも販路を広げていこうと挑戦しています。

小値賀島は、若者が減っていることが問題になっています。
そのため島の産業自体を支えていくことが難しくなっています。
その中、設立されたのが「小値賀町担い手公社」です。
担い手をつくる、担い手が活躍できる仕組みをつくる事業に取り組んでいます。

私たちが「小値賀」という小さな島で発信していくことは、「日本」の未来につながっていくのかもしれない。
そう願いながら今日も小さな挑戦を続けます。

嬉しいことに、ふるさと納税の寄付金の使い道として「小値賀町担い手公社運営費補助金」に当てられています。
小値賀町の基幹産業である農業の振興のため、農業研修生の地元農家や農業大学での研修への支援や、新規就業者への支援を行うことで小値賀の産業を盛り上げています。

小値賀を好きな人を応援しています。

夏場の炎天下での草取り作業、天気を見ながらの収穫作業、四季の移り変わりと共に、細心の注意を払いながら一生懸命栽培しています。

収穫、洗浄、乾燥を終えた落花生は、一粒ずつ人の手と目により選別されます。
小さな島ゆえ栽培面積の制限があるなか、専用の炒り機で1回に20kgずつしか炒り上げることができないため大量生産はできません。

炒り上げた落花生は、再度人の手と目によって選別され、基準をクリアした商品のみが「おぢか島の落花生」として販売されます。
多くの人の手間と愛情が注がれた落花生は、小値賀島を代表する特産品として島内外で親しまれています。

【全3回定期便】【濃厚!】HAO!ピーナッツペースト 2本 《小値賀町担い手公社》[DAA012] ピーナッツバター ピーナッツ バター ジャム 朝食 濃厚 落花生  常温

小値賀島は、古くはクジラ漁の拠点として、そして海外との交易の貿易港として栄えてきました。

九州や四国など各地から商業を求めて多くの人々が集まり、ピーク時には1万2,000人が、この小さな島で暮らしていました。

ところが、時代の変化にともなって、人々は、徐々に島の外へ流れていき、反対に島では、高齢化が進んでいった結果、現在は2,500人まで減りました。

そして、人口の減少は今も年間100人のペースで進んでいます。

さらに、減少する人口の大半が、働き盛りの20代~40代。そのため島の産業自体を支えていくことが難しくなってきています。

そうした中、平成13年に設立されたのが「小値賀町担い手公社」です。

私たちは、島の産業を継いでいく「担い手」を島内外問わず研修というかたちで受け入れ、卒業後は、いち農家として島の産業を盛り上げて欲しいと願っています。

また、島の美しい景観を守っていくために耕作放棄地や遊休農地を活用して農作物を栽培しています。
栽培した作物は、そのまま販売するだけでなく加工品にすることで、島内だけでなく島外へも販路を広げていこうと挑戦しています。

担い手をつくる、担い手が活躍できるしくみをつくる。

こうした事業に取り組む背景には、実は意外なところにも理由があります。
それは、島を離れてしまう若者たちの声です。

「小値賀が好きだけど、仕事がないからいることができない」。

このような島で暮らしたい若い世代のためにも担い手公社の役割は大きいと感じています。
今後、日本全体が人口減少、過疎高齢化の道を辿るといわれています。
そんな中、小値賀のような離島の現状は、日本の縮図だともいわれます。

私たちが「小値賀」という小さな島で発信していくことは、実は大きな「日本」の未来につながっていくのかもしれない。

そう願いながら今日も小さな挑戦を続けます。

その他の容量、定期便はこちらから♪

担い手公社、自慢の小値賀の特産品あります!

こだわりポイントをご紹介

小値賀島産の落花生のみを使用したピーナッツペーストです。
落花生の他に何も足していないため、落花生自体の甘みが味わえます。

◎オススメのお召し上がり方
・パンと一緒に
 ピーナッツペーストとはちみつを合わせて
 バナナにピーナッツペーストをかけて

・お料理に
 ごまのかわりにピーナッツペーストを使って、 ほうれん草のピーナッツペースト和え
 お料理のコク出しにもオススメです

わたしたちが作っています

「小値賀町担い手公社」は、島の産業を継いでいく「担い手」を島内外問わず研修というかたちで受け入れ、卒業後は、いち農家として島の産業を盛り上げて欲しいと願ってい活動しています。
活動の一環で、小値賀で栽培した物を加工し多くの人に食べてもらおうと加工品をつくっています。

こんなところで作っています

長崎県五島列島の北端に位置する小さな島「小値賀」で落花生をつくっています。
小値賀特有の赤土に育まれた落花生は深いコクと甘みが特徴です。
実は、赤土では落花生は作りにくいのですが、
その代わり、豊富なミネラル分を蓄えた土質であるために甘く濃く育つといわれているピーナッツを使用しています。

わたしたちが歩んできた道

島の美しい景観を守っていくために耕作放棄地や遊休農地を活用して農作物を栽培しています。
現在、栽培した作物は、そのまま販売するだけでなく加工品にすることで、島内だけでなく島外へも販路を広げていこうと挑戦しています。

わたしたちの想い

小値賀島は、若者が減っていることが問題になっています。
そのため島の産業自体を支えていくことが難しくなっています。
その中、設立されたのが「小値賀町担い手公社」です。
担い手をつくる、担い手が活躍できる仕組みをつくる事業に取り組んでいます。

私たちが「小値賀」という小さな島で発信していくことは、「日本」の未来につながっていくのかもしれない。
そう願いながら今日も小さな挑戦を続けます。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

嬉しいことに、ふるさと納税の寄付金の使い道として「小値賀町担い手公社運営費補助金」に当てられています。
小値賀町の基幹産業である農業の振興のため、農業研修生の地元農家や農業大学での研修への支援や、新規就業者への支援を行うことで小値賀の産業を盛り上げています。