【12/24までの寄附で年内発送】熊本県産 「 ヒノヒカリ 」 10kg | 米 こめ お米 おこめ 白米 精米 ひのひかり 熊本県 玉名市
寄附金額
31,000円
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お米専門店から令和7年産「ヒノヒカリ」をお届けします!
「ヒノヒカリ」は、コシヒカリほど味の主張が強すぎないので、比較的どんなおかずとも相性ピッタリ!!
焚き上げた時の粘りもそこまで強すぎないだけでなく、焚く際の水加減で調整をしても、そこまで味が崩れないことも特徴の一つです。
本返礼品は、菊池川流域水稲物語日本遺産認定を受けた地域で栽培されています。
みなさまに、農家さんの顔の見える「安心安全な美味しいお米」をお届けする仕事を続け約40年。
米の専門店「こめ屋」だからできるお米をお召し上がりください。
【保存方法】
15℃以下で高温多湿を避け、密閉容器に入れ保存下さい。
【注意事項】
冷暗所にて保管いただき、開封後は1ヶ月を目安に消費してください。
※新米の時期は「新米」をお届けします。
【重要なお願い】
※発送時のメール連絡等の対応はできませんので予めご容赦ください。
※配送業者はヤマト運輸となりますので、配送連絡をご希望の方は、クロネコメンバーズの加入をお勧めいたします。
お礼の品について
容量
- 熊本県産「ヒノヒカリ」10kg
消費期限
- 冷暗所にて保管いただき、開封後は1ヶ月を目安に消費してください。
事業者
- kome&craft こめ屋
お礼の品ID
- 4680692
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申込を受付けております。
発送期日
-
【12/24までの寄附で年内発送】
寄附納入確認後、1~2ヵ月を目安に発送いたします。
(発送日・到着予定日等のご案内はしておりません)
配送
- 常温便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先



お米のプロ★米屋の目利き★





玉名市のお米特集!

熊本県・菊池川流域の豊かな水と土に育まれたお米を、米一筋の専門店が丁寧に選び抜いてお届けします。
産地や農家ごとの特徴を見極め、その年の出来や粒立ち、香りまで確認。精米方法にも気を配り、お米本来の甘みやふっくら感を引き出しています。
毎日の食卓で「やっぱり美味しい」と感じていただける一杯を目指しています。

このお米を育てているのは、熊本の地で長年米づくりに向き合ってきた農家さんたち。
自然と対話しながら、田んぼの状態を日々見守り、手間を惜しまず育てています。
顔の見える関係だからこそ分かる、真面目な仕事ぶりと細やかな気配り。
その積み重ねが、毎年変わらぬ美味しさにつながっています。

菊池川流域は、清らかな水と肥沃な土壌に恵まれた米づくりに適した地域。
日本遺産にも認定されたこの土地では、古くから水と共に暮らす文化が受け継がれてきました。
昼夜の寒暖差と安定した水量が、お米の旨みをじっくり育てます。
自然の力を感じられる環境で、大切に育てられています

農家さんの想いを、まっすぐ食卓へ届けたい。
その気持ちで、お米と向き合い続けてきました。
産地に足を運び、対話を重ね、信頼関係を築きながら約40年。
流行に左右されることなく、「毎日食べても飽きないお米」を大切にしてきた歩みが、今も変わらず続いています。

お米は、毎日の暮らしにそっと寄り添う存在。
だからこそ、安心して食べられること、そして食卓がほっと和らぐことを大切にしています。
作り手の顔が思い浮かぶお米を届けることで、人と人、土地と食をつなげたい。
今日のごはんが、少し楽しみになる。
そんな存在でありたいと願っています。
こだわりポイントをご紹介
熊本県・菊池川流域の豊かな水と土に育まれたお米を、米一筋の専門店が丁寧に選び抜いてお届けします。
産地や農家ごとの特徴を見極め、その年の出来や粒立ち、香りまで確認。精米方法にも気を配り、お米本来の甘みやふっくら感を引き出しています。
毎日の食卓で「やっぱり美味しい」と感じていただける一杯を目指しています。
わたしたちが作っています
このお米を育てているのは、熊本の地で長年米づくりに向き合ってきた農家さんたち。
自然と対話しながら、田んぼの状態を日々見守り、手間を惜しまず育てています。
顔の見える関係だからこそ分かる、真面目な仕事ぶりと細やかな気配り。
その積み重ねが、毎年変わらぬ美味しさにつながっています。
こんなところで作っています
菊池川流域は、清らかな水と肥沃な土壌に恵まれた米づくりに適した地域。
日本遺産にも認定されたこの土地では、古くから水と共に暮らす文化が受け継がれてきました。
昼夜の寒暖差と安定した水量が、お米の旨みをじっくり育てます。
自然の力を感じられる環境で、大切に育てられています
わたしたちが歩んできた道
農家さんの想いを、まっすぐ食卓へ届けたい。
その気持ちで、お米と向き合い続けてきました。
産地に足を運び、対話を重ね、信頼関係を築きながら約40年。
流行に左右されることなく、「毎日食べても飽きないお米」を大切にしてきた歩みが、今も変わらず続いています。
わたしたちの想い
お米は、毎日の暮らしにそっと寄り添う存在。
だからこそ、安心して食べられること、そして食卓がほっと和らぐことを大切にしています。
作り手の顔が思い浮かぶお米を届けることで、人と人、土地と食をつなげたい。
今日のごはんが、少し楽しみになる。
そんな存在でありたいと願っています。





