特選原木栽培生しいたけ「にく丸くん」大サイズ 1kg

特選原木栽培生しいたけ 「にく丸くん」大サイズ 1kg 【2025年10月下旬~2026年2月上旬発送予定】椎茸 シイタケ しいたけ 生しいたけ 生椎茸 きのこ キノコ 肉厚 原木栽培

原木栽培にこだわる浅香椎茸園の逸品
  • 冷蔵便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

12,000

在庫:あり

【原木栽培にこだわる浅香椎茸園の逸品】
「にく丸」は秋から春にかけて自然発生する肉厚でまるまるした品種です。ぷりぷりした食感で風味がよく、おいしさは格別です。
「にく丸」のなかから厳選した特大生しいたけを「にく丸くん」としてお届けします。
お客様からもプリプリして、味が濃厚でとっても美味しいと評判の生しいたけです。
10月下旬~2月上旬の季節限定返礼品です。気温が低いとより肉厚になりますが、異常天候では育成が滞り、発送が遅れることもあります。

■産地
熊本県人吉産

■原材料
生しいたけ

■保存方法
冷蔵

■備考(注意事項)
※収穫最盛期や異常天候などで発送が遅れることもあります。
※天候によって発送時期が遅れる場合がございます。あらかじめご了承の上お申し込みください。
※長期不在の際は申し込み時に受け取り不可期間をお知らせください。
※画像はイメージです。

■返礼品提供事業者
浅香椎茸園

■関連キーワード:お取り寄せ 国産 熊本県産 冷蔵 送料無料

【地場産品基準を満たす理由】
区域内で生産(栽培、繁殖、肥育、養殖、水揚げ等)を行っているため(告示第5条第1号に該当)

お礼の品について

容量

1kg

消費期限

賞味期間:発送日より7日

事業者

浅香椎茸園

お礼の品ID

5883436

カテゴリー

野菜類 > 山菜・きのこ > きのこ
地域のお礼の品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年1月31日まで

発送期日

2025年10月下旬より順次発送いたします。
※寄附確認後、60営業日以内を目安に発送予定
※天候によって変動する場合がございます。あらかじめご了承の上お申し込みください。

配送

冷蔵便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

特選原木栽培生しいたけ 「にく丸くん」大サイズ 1kg 【2025年10月下旬~2026年2月上旬発送予定】椎茸 シイタケ しいたけ 生しいたけ 生椎茸 きのこ キノコ 肉厚 原木栽培
特選原木栽培生しいたけ 「にく丸くん」大サイズ 1kg 【2025年10月下旬~2026年2月上旬発送予定】椎茸 シイタケ しいたけ 生しいたけ 生椎茸 きのこ キノコ 肉厚 原木栽培
特選原木栽培生しいたけ 「にく丸くん」大サイズ 1kg 【2025年10月下旬~2026年2月上旬発送予定】椎茸 シイタケ しいたけ 生しいたけ 生椎茸 きのこ キノコ 肉厚 原木栽培

椎茸の栽培には、おがくずを固めたブロックに菌を植えて培養した菌床から椎茸を育てる菌床栽培と、原木にシイタケ菌を打ち込んで自然の中で椎茸を育てる原木栽培があり,浅香椎茸園は原木栽培にこだわっています。重労働な上に気象条件に左右されるため、年々生産量が減少し、市場で入手しにくくなっています。それでも、シイタケ菌の活力を生かしゆっくり育つ原木栽培の美味しさは格別です。

浅香椎茸園の創業は昭和30年頃ですが、技術がないと椎茸をうまく栽培できなかった昭和初期から、熊本県人吉市で親子四代に渡り椎茸を作り続けています。代表である浅香康昌は、大学で育種を学んだ後、業界トップの種菌メーカーで8年間シイタケ菌の品種改良を手掛け、平成元年に当園を引き継ぎました。

人吉の空気、風、雨を感じながら、時には厳しい気候を乗り越えてゆっくりと大きくなる椎茸は、風味豊かでぷっくり肉厚な椎茸へと育ちます。
一年を通して3つの品種を栽培しています。肉厚で丸々した「にく丸(にくまる)」、昔ながらの椎茸の風味が楽しめる「春光(はるみつ)」、夏出し品種の「与一丸(よいちまる)」です。

先祖代々受け継いだ16ヘクタールの栽培場と35ヘクタールの原木林を所有しており、さらに組合で管理を行っている60ヘクタールの国有林からも原木を伐り出す、九州最大級の椎茸園となっています。

原木を用いた栽培にこだわり、安全でおいしい椎茸の生産に努めております。薪を利用して乾燥を仕上げ椎茸は、保存性がよく、一般販売のお客様からもおいしいと評価受けています。当園の風味豊かな椎茸を是非一度ご賞味ください。

山の中で道づくりや原木の伐採からスタートする椎茸づくり。一年を通して努力工夫しながら作業を続けていますが、寄付者様の「美味しい」の声を聞くと更に頑張ろうという気持ちが沸き起こります。

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こだわりポイントをご紹介

椎茸の栽培には、おがくずを固めたブロックに菌を植えて培養した菌床から椎茸を育てる菌床栽培と、原木にシイタケ菌を打ち込んで自然の中で椎茸を育てる原木栽培があり,浅香椎茸園は原木栽培にこだわっています。重労働な上に気象条件に左右されるため、年々生産量が減少し、市場で入手しにくくなっています。それでも、シイタケ菌の活力を生かしゆっくり育つ原木栽培の美味しさは格別です。

わたしたちが作っています

浅香椎茸園の創業は昭和30年頃ですが、技術がないと椎茸をうまく栽培できなかった昭和初期から、熊本県人吉市で親子四代に渡り椎茸を作り続けています。代表である浅香康昌は、大学で育種を学んだ後、業界トップの種菌メーカーで8年間シイタケ菌の品種改良を手掛け、平成元年に当園を引き継ぎました。

こんなところで作っています

人吉の空気、風、雨を感じながら、時には厳しい気候を乗り越えてゆっくりと大きくなる椎茸は、風味豊かでぷっくり肉厚な椎茸へと育ちます。
一年を通して3つの品種を栽培しています。肉厚で丸々した「にく丸(にくまる)」、昔ながらの椎茸の風味が楽しめる「春光(はるみつ)」、夏出し品種の「与一丸(よいちまる)」です。

わたしたちが歩んできた道

先祖代々受け継いだ16ヘクタールの栽培場と35ヘクタールの原木林を所有しており、さらに組合で管理を行っている60ヘクタールの国有林からも原木を伐り出す、九州最大級の椎茸園となっています。

わたしたちの想い

原木を用いた栽培にこだわり、安全でおいしい椎茸の生産に努めております。薪を利用して乾燥を仕上げ椎茸は、保存性がよく、一般販売のお客様からもおいしいと評価受けています。当園の風味豊かな椎茸を是非一度ご賞味ください。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

山の中で道づくりや原木の伐採からスタートする椎茸づくり。一年を通して努力工夫しながら作業を続けていますが、寄付者様の「美味しい」の声を聞くと更に頑張ろうという気持ちが沸き起こります。