CRACKS カクテルグラス ペア

CRACKS ワイングラス ペア グラス ペアグラス コップ 食器 クリスタル製 ガラス製 ペアセット セット 北海道 小樽市

ひび模様をいれることで光の乱反射が起き、他にはない美しい輝きが一番の特徴です。
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寄附金額

35,000

在庫:あり

ガラスの街小樽の深川硝子工芸で作られたクリスタル製の「CRACKS」。
ひび模様をいれることで光の乱反射が起き、他にはない美しい輝きが一番の特徴です。
また、氷をグラスの中で転がすとクリスタルならではの高く澄んだ音が心地よく響き、薄く作られているため口当たりも良く、五感で楽しんでいただけるグラスとなっております。
ペアグラスとなっており、ご自宅用にもプレゼントにもお使いいただけます。

■製造地
北海道小樽市

■原材料名
クリスタルガラス製

■備考(注意事項)
※本製品は耐熱ガラスではございません。
※急熱・急冷は破損の原因になるため行わないでください。
※薄いグラスですので取り扱いは慎重にお願い致します。
※手づくりのため個体差がございます。

■返礼品提供事業者
株式会社深川硝子工芸

■関連キーワード
飲み物 食器 ガラス プレゼント 小樽

■地場産品に該当する理由
区域内で行われている工程(加工・製造)が当該返礼品の過半の付加価値を占めているため(告示第5条第3号に該当)

お礼の品について

容量

290cc×2個

【 サイズ 】
・高さ:10.0cm
・口径:5.9cm

事業者

株式会社深川硝子工芸

お礼の品ID

6610320

カテゴリー

雑貨・日用品 > 食器・グラス > グラス
雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット
地域のお礼の品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

寄附確認後、30営業日以内に発送予定
年末年始(12月・1月)は寄附確認後、60営業日以内に発送予定
※天候や発送状況により多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

ひび模様のきめ細かさ、グラスの薄さ、そして用途に合わせて使いやすい形状を追求しました。
職人の卓越した技術でしか生み出せないこの輝きを、ぜひ皆様に味わって頂きたいと思います。

約30人の職人が毎日ガラスと向き合い、グラスの製造・研究を行っています。
皆様に素敵なグラスをお届けできるよう日々研鑽を積んでいます。

工場の目の前には小樽の広大な海が広がっています。
この海は日本海に続く石狩湾で、水質も良くたくさんの魚が生息しています。
深川硝子工芸はモノを作る工場として、環境に配慮したものづくりを心掛けています。

株式会社深川硝子工芸が創業したのは1906年。
東京の深川区(現・住吉周辺)に工場を作ったのが始まりです。
当時は塩や薬を貯蔵する瓶などを作っていました。
業績が伸びるとともに工場も徐々に大きくなっていきますが、関東大震災と戦争により2度も焼失することとなります。
しかし、当時の職人たちはどちらのときも強い気持ちで復興します。

昭和中期頃からは需要に応じて瓶から食器の製造にシフトしていきました。
最初は業務用コップだけを作っていたのですが、技術を磨いていくうちにより高級なグラスを作るようになります。
その後、高級食器の製造は平成まで続いていきましたが、工場の老朽化の影響で移転が決まります。
2003年に北海道小樽市へ工場を移転し、現在に至ります。

私たちはガラスのエキスパートとして吹きガラスの技術はもちろん、産学官の連携によりガラスの研究も行っています。
長年吹きガラスは職人の勘だけを頼りに行ってきましたが、勘に加えてガラスの知識を養うために勉強会を行っております。
これらの経験と積み重ねにより、いままで世界中のガラス職人たちにも作れなかったものを私たちは生み出していきたいと思っています。

ふるさと納税を通して株式会社深川硝子工芸のファンになって頂ける方も多く、旅行で小樽に来て下さることもありました。
これからもガラスの街小樽を盛り上げる一助となるよう、努力してまいりたいと思います。

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こだわりポイントをご紹介

ひび模様のきめ細かさ、グラスの薄さ、そして用途に合わせて使いやすい形状を追求しました。
職人の卓越した技術でしか生み出せないこの輝きを、ぜひ皆様に味わって頂きたいと思います。

わたしたちがご案内します

約30人の職人が毎日ガラスと向き合い、グラスの製造・研究を行っています。
皆様に素敵なグラスをお届けできるよう日々研鑽を積んでいます。

こんなところで作っています

工場の目の前には小樽の広大な海が広がっています。
この海は日本海に続く石狩湾で、水質も良くたくさんの魚が生息しています。
深川硝子工芸はモノを作る工場として、環境に配慮したものづくりを心掛けています。

わたしたちが歩んできた道

株式会社深川硝子工芸が創業したのは1906年。
東京の深川区(現・住吉周辺)に工場を作ったのが始まりです。
当時は塩や薬を貯蔵する瓶などを作っていました。
業績が伸びるとともに工場も徐々に大きくなっていきますが、関東大震災と戦争により2度も焼失することとなります。
しかし、当時の職人たちはどちらのときも強い気持ちで復興します。

わたしたちの想い

私たちはガラスのエキスパートとして吹きガラスの技術はもちろん、産学官の連携によりガラスの研究も行っています。
長年吹きガラスは職人の勘だけを頼りに行ってきましたが、勘に加えてガラスの知識を養うために勉強会を行っております。
これらの経験と積み重ねにより、いままで世界中のガラス職人たちにも作れなかったものを私たちは生み出していきたいと思っています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通して株式会社深川硝子工芸のファンになって頂ける方も多く、旅行で小樽に来て下さることもありました。
これからもガラスの街小樽を盛り上げる一助となるよう、努力してまいりたいと思います。