球磨焼酎「極楽 三日月姫の涙 瑠璃」500ml(人吉・球磨 風水祈りの浄化町)
寄附金額
8,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

江戸中期から酒造を営む林酒造場が、戦国時代を強く生き抜いた三日月姫(その生き方は、自分の運命に従いながらも、しなやかに、強く、そして美しく、三日月のように輝く)をイメージし、造られています。季節毎に三日月の日に浄心寺にて割水を御勤めいただきその夜に割水し瓶詰めをしています。首飾りは杜氏の手作り。御住職の季節毎のお言葉付。凛とした口当たりをご堪能ください。
【三日月姫STORY】
人吉・球磨地域を700年以上に渡って統治した相良家。その相良家の20代当主である相良長毎(さがらながつね)の夫人・龍子は、数奇な運命を辿ったお姫様です。16歳で豊臣秀吉の側近になりその後、宇都宮家に嫁ぎますが、反乱の中で夫・朝房は加藤清正により殺されてしまいます。相良家に嫁いだのはそれから11年後のこと。三日月城で2男2女を生み、この時最も幸せな時を過ごします。姫は毎夜、月を眺めては我が子の健康や国の平安を祈ったことでしょう。晩年、徳川幕府の政策により人質として江戸に住むことになり、ほどなくして永眠されました。
・生産者の声
熊本県の人吉・球磨地域にて造られる球磨焼酎は、1995年、世界貿易機構の産地に指定され、焼酎の中でも世界的に認められた数少ないブランドの1つとなりました。その中でも林酒造場は創業江戸中期と古い蔵元の一つと言われており、これぞ球磨焼酎という味を楽しむことが出来ます。
■産地
熊本県産
■原材料
米、米こうじ
■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
■備考(注意事項)
・付属品は手作業で作成しており、チャーム、純金糸、ブレス、ネックレス等、材料の有無にて異なる場合がございます。
・20歳未満の方の飲酒は法律で禁じられています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児、乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
・飲酒運転は法律で禁止されています。
■返礼品提供事業者
有限会社 林酒造場
お礼の品について
容量
- 500ml
消費期限
-
【賞味期限】
賞味期限はございませんが、温度の高い場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所で保管して下さい。
【保存方法】
温度の高い場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所で保管して下さい。
事業者
- 有限会社 林酒造場
お礼の品ID
- 5217250
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
寄附確認後、30営業日以内に発送予定
年末年始(12月・1月)は寄附確認後、60営業日以内に発送予定
※天候や発送状況により多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
林酒造場は球磨焼酎の産地・人吉球磨の中でも古い蔵元の一つと言われ、これぞまさに球磨焼酎という味わいを楽しめます。
オススメの飲み方は、お湯割りでほんの少し水を足すのが一番。
香りがふわっと広がり、口当たりが柔らかくなります。
「一酌は げにこよなきと人の云う 味も香りも酔いも極楽」
林酒造場は天和2年(1682年)には相良藩藩主の御仮屋で焼酎を作っていたと伝えられています。
国内で最も古い歴史と伝統を有す球磨焼酎の中で、一番歴史が古く、一番小さな蔵元です。
14代目は代々継承してきた焼酎造りを守り、創業より湧き出る井戸水と伝承技術と新しい技術を融合し、米の豊かな風味、コクと旨みの味わい深い焼酎造りをしています。
市房山の麓に位置する蔵元です。敷地内の井戸からは美しい水が滾々と湧き出ています。
霊峰市房山に雪が積もる頃に仕込みに入り、雪解けと共に仕込みが終わり、春の訪れとともに新しい焼酎が出来上がります。
焼酎を通して地元湯前町の魅力が伝われば良いなと思っています。
全国から届く美味しいの声が励みになっています。今後も伝統の技術と味を守りながら、新返礼品の開発にも努力を重ねて参ります。
湯前町の関連お礼の品
こだわりポイントをご紹介
林酒造場は球磨焼酎の産地・人吉球磨の中でも古い蔵元の一つと言われ、これぞまさに球磨焼酎という味わいを楽しめます。
オススメの飲み方は、お湯割りでほんの少し水を足すのが一番。
香りがふわっと広がり、口当たりが柔らかくなります。
わたしたちがご案内します
「一酌は げにこよなきと人の云う 味も香りも酔いも極楽」
林酒造場は天和2年(1682年)には相良藩藩主の御仮屋で焼酎を作っていたと伝えられています。
国内で最も古い歴史と伝統を有す球磨焼酎の中で、一番歴史が古く、一番小さな蔵元です。
14代目は代々継承してきた焼酎造りを守り、創業より湧き出る井戸水と伝承技術と新しい技術を融合し、米の豊かな風味、コクと旨みの味わい深い焼酎造りをしています。
こんなところで作っています
市房山の麓に位置する蔵元です。敷地内の井戸からは美しい水が滾々と湧き出ています。
わたしたちが歩んできた道
霊峰市房山に雪が積もる頃に仕込みに入り、雪解けと共に仕込みが終わり、春の訪れとともに新しい焼酎が出来上がります。
わたしたちの想い
焼酎を通して地元湯前町の魅力が伝われば良いなと思っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
全国から届く美味しいの声が励みになっています。今後も伝統の技術と味を守りながら、新返礼品の開発にも努力を重ねて参ります。



