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BOBSON 5422 （NAVY） 24.5cm 3E | 靴 紳士靴 メンズ シューズ ビジネス カジュアル ファッション 革靴 牛革 皮製品 日本製 高機能シューズ 紺 ネイビー
寄附金額
27,000円
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男女問わず支持されるジーンズのブランド。
耐久性と柔軟性を兼ね備えたタフなウォーキングシューズ
70年の歴史を持つ日本製ジーンズブランドが展開する、カジュアルなシューズライン。
歩きやすさと履き心地を重視し、上質な柔らかい革を使用しています。
長時間の歩行でも疲れないよう設計されているため、足への負担が少なく、耐久性にも優れた実力派です。
通勤・プライベートどちらにも合わせやすいデザインも魅力のひとつ。
シーンを問わず、長くお使いいただけます。
歩きやすいカジュアルシューズ。インジェクション製法で中底を使用していないため屈曲性が抜群でリピートユーザーも多数！
▼モデル：5422（BROWN/NAVY/BURGUNDY）（サイズ展開：24.5-27cm 0.5cm刻み）
セミロングノーズで足入れのよい1足です。深いワイン色のバーガンディとネイビー、ブラウンの3色展開。
3つのはと目と２つのレザースルーで凝ったデザインの紐タイプです。着地時の衝撃を吸収しながらそのエネルギーを反発力に変えるスポンジをかかとに搭載しています。
ワイズ：3E ソール：ダイレクトウレタンソール 素材：牛革ナチュラルスムース
▼モデル：4355（BLACK/BROWN）（サイズ展開：24.5-27cm 0.5cm刻み）
しっとりした革の風合いと柔らかな切り替えが優しい雰囲気のカジュアルシューズです。
ワイズ：3E ソール：ダイレクトウレタンソール 素材：牛革
▼モデル：4355（BLACK/DARK BROWN/BROWN/CAMEL）（サイズ展開：24.5-28cm 0.5cm刻み ※DARK BROWNのみ24.5-27cm）
軽量で履きやすく、長く付き合える一足です。リピーターの方も多く、20年以上作り続けているロングセラーのボブソンブランドの中でも代表するデザインとなりました。
履きこむほどに足に馴染み、革の艶が増す、カジュアルシーンのマストアイテムです。
ワイズ：3E ソール：ダイレクトウレタンソール 素材：牛革ナチュラルスムース
素材：アッパー 牛革、底面 ウレタン（インジェクション製法）
注意事項：直射日光は変色・劣化の原因となりますので日陰の風通しの良い場所で保管ください。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
在庫がある場合は1〜2週間ほどで発送（年末年始、お盆を除く）
※在庫がない場合は1～2ヶ月かかる場合があります。
配送
- 別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
革へのこだわり
「Bobson」（ボブソン）は一部を除いて、日本の革を使用しています。最後の仕上げでは、手作業で焦がしをいれたり、クリームを塗りこんだりするため、靴ごとに風合いの違いも楽しめます。こだわりの革製法で、履きこむほどに美しくなる、タフなシューズを実現させています。
「Bobson」シリーズ
革のお手入れについて
汚れを落として、革に栄養を与えることです。素材に合ったクリーナーやクリームを使用することが重要なポイントとなります。
シミや変色を防ぐために、柔らかい布（綿やネルなど）に適量をとって十分に馴染ませ、目立たない箇所で試しながら、お手入れをしましょう。
使用時のポイント
足は体の中でも特に汗をかきやすいところです。
同じシューズを毎日履き続けると、シューズの中が蒸れて不衛生な状態になってしまいます。
何足かの靴を交互に履き換えることをおすすめします。
また天然皮革の靴は、雨や汗、摩擦の影響で、内側の革から色落ちが起こる場合がございます。
薄い色の靴下やズボンを履く際には特にご注意ください。
保管のポイント
変色やカビを予防するために汚れをしっかりと落とし、陰干しをしてから、風通しの良いところで保管してください。
また過去にお客様より、長期間保管したシューズを履こうとすると底がボロボロになっていたというお申し出がありました。
ポリウレタン底材は、耐摩耗性・耐油性があり、軽量で衝撃吸収力も備えているという長所がありますが、底や接着部分がある程度の期間で経年劣化する特性があります。
使用の回数に関わらず破損することもありますので、湿気のない、なるべく風通しのよい場所で保管し、定期的に履くことを心がけてください。
トーヨーシューズは、理想的な歩きを実現するシューズを研究し、「ARUKURUN」（アルクラン）を始めとするウォーキングシューズをずっとずっと作り続けています。持ち味のゴムテクノロジーを活かし、製法や革にこだわったタフなシューズ。一度履いたらそのフィット性の虜になること間違いなしです。
綾部市にある工場で特殊技術（インジェクション製法）を使って製造しています。
1958（昭和33）年4月に、堀田勝彦が京都にて創業し、1972（昭和47）年4月に大阪に移りました。その後2010年5月から、2代目堀田浩平が継承し、今回2023（令和５）年9月に、3代目として、私、曲尾悟志が代表取締役に就任いたしました。
創業以来、大切にしてきた「卸」としての基本の機能や役割を守りながら、お客様の利便性向上のため、靴業界以外への販路開拓、クラウドファンディングを使った商品開発など、新しい取り組みにも積極的に挑戦していきます。
靴製品はこちらから
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こだわりポイントをご紹介
トーヨーシューズは、理想的な歩きを実現するシューズを研究し、「ARUKURUN」（アルクラン）を始めとするウォーキングシューズをずっとずっと作り続けています。持ち味のゴムテクノロジーを活かし、製法や革にこだわったタフなシューズ。一度履いたらそのフィット性の虜になること間違いなしです。
こんなところで作っています
綾部市にある工場で特殊技術（インジェクション製法）を使って製造しています。
わたしたちが歩んできた道
1958（昭和33）年4月に、堀田勝彦が京都にて創業し、1972（昭和47）年4月に大阪に移りました。その後2010年5月から、2代目堀田浩平が継承し、今回2023（令和５）年9月に、3代目として、私、曲尾悟志が代表取締役に就任いたしました。
わたしたちの想い
創業以来、大切にしてきた「卸」としての基本の機能や役割を守りながら、お客様の利便性向上のため、靴業界以外への販路開拓、クラウドファンディングを使った商品開発など、新しい取り組みにも積極的に挑戦していきます。