【焼肉!!】豊後・米仕上牛トモサンカクとイチボの希少部位焼肉セット(500g)
寄附金額
19,000円
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【豊後高田市限定】 ・お米で育った極上牛 ・オレイン酸が豊富で美容に効果的 ・希少部位の焼肉セット(500g) 大分県豊後高田市で生産されている「豊後・米仕上牛」は、美しい大自然で育まれた飼料用米を餌に使用しており、霜降りと赤身のバランスが良いのが特徴です。 口当たりもよく、しつこくない上品な肉の旨みをご堪能いただけます。 さらに「豊後・米仕上牛」には、悪玉コレステロールを減少させたり、美肌に導く働きがあると言われる上質な脂肪酸“オレイン酸”が豊富に含まれており、女性にも大好評。 希少部位のトモサンカクとイチボの食べ比べセットです。 ※冷蔵庫でじっくり解凍した後、お召し上がりください。 ☆関連キーワード 肉 牛肉 ブランド牛 国産 国産牛 九州 和牛 焼き肉 焼肉 BBQ バーベキュー アウトドア トモサンカク イチボ
お礼の品について
容量
- 【内容量500g】 ・トモサンカク焼肉 250g ・イチボ 250g
消費期限
- 製造から60日
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社大分県酪食肉公社
お礼の品ID
- 4408143
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 30日前後
配送
- 冷凍便、別送、配送状況確認可能、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先





【希少部位】
・トモサンカク
モモの一部のお肉で希少部位です。モモには脂がのりにくいのが通常ですが、トモサンカク部位には美しいサシが入り、モモの味わいにコクを加えたおいしい部位です。
・イチボ
牛のお尻の部分のお肉で希少部位です。イチボは一頭からごくわずかな量しか取ることができません。やわらかい赤身のお肉です。

「豊後・米仕上牛」は、消費者との距離が近く、地域活性化となる様な食肉の流通にこだわり「地場産地・地場消費」という思いを胸に日々取り組んでいる大分県酪食肉公社の独自ブランドです。県内の生産者から出荷された豊後牛をはじめとする大分県産牛などの食肉の消費拡大に努めています。

豊後・米仕上牛は、豊後高田市にある「高田牧場」と「真玉キャトルファーム」の2軒で育てられています。飼料用米も豊後高田市で栽培されており、餌となる米作りから加工・商品化、流通までを一貫して大分県内で行っています。返礼品も、加工場から直接お送りしています。

大分県酪食肉公社が2008年から大分県と「高田牧場」さんとともに給与試験を重ね、2013年から本格販売を開始しました。飼料用米も、市内の耕作放棄地などを活用し栽培。牛のフンは、米作りの堆肥として使用されるなど豊後・米仕上牛は循環型農業の上に成り立っています。また個体識別番号を調べればどこでいつ生産されたものがすぐわかる、顔がわかるので安心して口にできるというのも特徴です。

大分県酪食肉公社は、大分県産の食肉の消費拡大に努めています。消費者との距離が近く、地域活性化の糸口になる”地場産地・地場消費”を大切に、命を取り扱う企業として、循環型農業への取り組みや廃棄ロスなど地球環境を取り巻く様々な課題解決にも挑戦していきます。

大分県内のみで流通していた豊後・米仕上牛が、ふるさと納税をきっかけに、県外の方にも知っていただくことができました。大分県酪食肉公社の中野さんは「県内外から直接お問い合わせをいただくことも増えたんですよ。これからもさまざまな返礼品を作っていきたいと思います。」と意気込みを語ってくださいました。

第4回飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテストで「豊後・米仕上牛」が表彰されました!!
(※このコンテストは、お米を使って生産した、牛肉、豚肉、鶏肉、卵などを畜産物を表彰する取り組みです。)

ふるさと納税の使い道
豊後高田市では、皆様から応援いただいた寄附金は子育て支援のみに活用いたします。

0歳から高校生までの子育てに対する負担をすべて無料にしたい
豊後高田市では、子育てする保護者の皆さんの経済的負担の軽減を図るため、全国トップレベルの子育て支援を『本気』でめざしています。

皆様の応援をよろしくお願いします!
豊後高田市は、人口約22,000人の小さな町です。このまま何もしなければ、自治体自体が消滅してしまうのでは・・・という強い危機感のもと、人口増対策を市の最重点課題として位置づけ施策を推進しています。
子育て支援は未来への投資です。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、多くの皆様からの応援をぜひよろしくお願いいたします!
こだわりポイントをご紹介
【希少部位】
・トモサンカク
モモの一部のお肉で希少部位です。モモには脂がのりにくいのが通常ですが、トモサンカク部位には美しいサシが入り、モモの味わいにコクを加えたおいしい部位です。
・イチボ
牛のお尻の部分のお肉で希少部位です。イチボは一頭からごくわずかな量しか取ることができません。やわらかい赤身のお肉です。
わたしたちが作っています
「豊後・米仕上牛」は、消費者との距離が近く、地域活性化となる様な食肉の流通にこだわり「地場産地・地場消費」という思いを胸に日々取り組んでいる大分県酪食肉公社の独自ブランドです。県内の生産者から出荷された豊後牛をはじめとする大分県産牛などの食肉の消費拡大に努めています。
こんなところで作っています
豊後・米仕上牛は、豊後高田市にある「高田牧場」と「真玉キャトルファーム」の2軒で育てられています。飼料用米も豊後高田市で栽培されており、餌となる米作りから加工・商品化、流通までを一貫して大分県内で行っています。返礼品も、加工場から直接お送りしています。
わたしたちが歩んできた道
大分県酪食肉公社が2008年から大分県と「高田牧場」さんとともに給与試験を重ね、2013年から本格販売を開始しました。飼料用米も、市内の耕作放棄地などを活用し栽培。牛のフンは、米作りの堆肥として使用されるなど豊後・米仕上牛は循環型農業の上に成り立っています。また個体識別番号を調べればどこでいつ生産されたものがすぐわかる、顔がわかるので安心して口にできるというのも特徴です。
わたしたちの想い
大分県酪食肉公社は、大分県産の食肉の消費拡大に努めています。消費者との距離が近く、地域活性化の糸口になる”地場産地・地場消費”を大切に、命を取り扱う企業として、循環型農業への取り組みや廃棄ロスなど地球環境を取り巻く様々な課題解決にも挑戦していきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
大分県内のみで流通していた豊後・米仕上牛が、ふるさと納税をきっかけに、県外の方にも知っていただくことができました。大分県酪食肉公社の中野さんは「県内外から直接お問い合わせをいただくことも増えたんですよ。これからもさまざまな返礼品を作っていきたいと思います。」と意気込みを語ってくださいました。
全然おいしくありませんでした。
硬くて、スジがあり噛み切れない部位もありました。
二度と申し込みません。
量も多く、イチボとトモサンカクを美味しく食べ比べることができました。注文から、1週間以内で届きました。






