カニ印 疫病封じ御祈祷味噌(30食セット)
寄附金額
14,000円
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カニ印のインスタント味噌(合わせみそに鰹の粉末が入ったシンプルなだし入りみそ)を30食セットにしてお届けします。
1袋が1食分となっているので、1人でも2人でも食べたい人数分お味噌汁が作れます。
具なしなので、お好みの具材(乾燥ワカメ、ネギ、ごま、あおさ、さくらエビ、とろろ昆布 など)を入れてアレンジしてみてください♪
なにかと忙しい朝、冷蔵庫の中のカイワレ大根を入れてもよし、そのまま味噌スープでも簡単に栄養補給できます!
※原料に蟹は入っていません。
お礼の品について
容量
-
・ダシ入り味噌(20g)×30個
▼原材料
みそ(国内製造)、食塩、鰹節粉末、昆布粉末/酒精、調味料(アミノ酸等)
消費期限
-
製造日より180日
※高温多湿を避け、常温で保存してください。
アレルギー品目
-
事業者
- カニ醤油
お礼の品ID
- 5330735
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
通常、入金確認から1か月以内
※※下記をご確認&ご了承のうえお申込ください※※
◎お申込状況等により、上記期日から前後する場合がございます。
◎お届け時期のご指定はお受けいたしかねます。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
疫病封じ祈願・厄除味噌入魂式の様子をご紹介!
九州で一番古い、味噌・醤油屋さん『カニ醤油』

カニ醤油 400年の歴史

時は遡ること、慶長5年(1600年)。カニ醤油の祖先である可兒孫右衛門(かにまごえもん)と可兒傳蔵(かにでんぞう)は、臼杵市本町に店舗を構え、「鑰屋可兒傳右衛門店(かぎやかにでんえもんてん・現在のカニ醤油)」と称し、現在まで続いています。
慶長年間の創業で現在まで営業が世襲されている味噌・醤油商は全国的にも稀有であるとみられることから、可兒孫右衛門は豊後の国(大分県)の醸造業の始祖と言われています。
カニ醤油へ行こう!

文化庁登録有形文化財でもある店舗は、臼杵の中心街のど真ん中にあります。
歴史を感じる風情漂う店内では、オシャレでメローなBGMが流れており、居心地最高。
定番の味噌・醤油はもちろん、ユニークな名前の調味料に加え、ところどころで見かける社長作成の面白いポップを見て歩いても楽しめます。
カフェスペースもあり、手作りもろみを使用したまかない飯、みそカレーなどが味わえる他、大分県内外で活躍する若手作家による、陶器や絵画の展示など、癒しの空間となっています。
そして何と言ってもカニ醤油の定番スイーツ『みそソフト』は欠かせません。
何はともあれ、行って損はしないはずなので、ぜひカニ醤油へ遊びに行ってください!
店内を少しご紹介♪

社長セレクトのおしゃれなBGMが流れる店内にあるカフェスペース。
カニ醤油オリジナルの「まかない飯」や「みそカレー」、更には日替わりの「特製みそ汁」まで楽しめます。

カニ醤油といったらコレ!という人も数多くいるほど名の知れたスペシャルスイーツ『みそソフト』。
「え、みそとソフトクリーム…?合うの…?」と思っているそこのあなた!
騙されたと思って食べてみてください。めっちゃ美味くてハマります★

レジにはカニ醤油の看板娘⁉のお母さんの若かりし頃の写真。
今も昔も変わらぬお母さんにぜひ会いに来てください!

なんと、カニ醤油の祖先の方で慶応大学に行かれた方がいるのですが…
これまたなんと、あの福沢諭吉と一緒に写真に写っているのです!
こんな写真滅多に見れません!一万円札の諭吉さんより少し睨みをきかせたリアル諭吉さんの表情をチェックしてみてください。

【住所】
大分県臼杵市大字臼杵218
【電話番号(問い合わせ)】
0972-63-1177
【営業時間】
11時~18時
※ランチは11時~14時(ご飯がなくなり次第終了)
※火曜定休
他にもあります!カニ印のあれこれ!
インスタントみそ汁が美味しくて、離れて暮らす親族にも送りました。皆さん、美味しいとの感想でした。まさにお茶感覚で、具が無くても美味しく、食欲が無い時などに、ちょうど良いですね。
また、お願いしようと思います。





