別府市営の湯めぐり　明礬　鶴寿の湯

■説明
別府市内には八つの代表的温泉地「浜脇」「別府」「亀川」「柴石」「鉄輪」「明礬」「堀田」「観海寺」があり、その総称を「別府八湯」と呼んでいます。
本品はそれぞれ八湯の中で別府市が所有する温泉の温泉分析値を基に配合した入浴料です。
多彩な別府市の温泉の雰囲気、情報を楽しんでいただけるよう色と香りを厳選しました。

【鶴寿の湯】
大友宗麟（1530-1587）が温泉場として開発し発展させたと伝えられる、別府市明礬地区にある鶴寿温泉。
時の領主、久留島候がここを訪れたときに、村人が新たに浴室を造り入浴させたところ、大いに喜び「鶴寿泉」と名づけたと伝えられます。

■香り
イオウ※香料は使用せずチオ硫酸ナトリウムで香りづけ

■原材料
塩化Na,硫酸Na,アルムK,酸化チタン,チオ硫酸Na

■注意事項
※本品は温泉分析値を基に配合したオリジナル品で、当該温泉そのものを再現したものではありません。
※浴槽や風呂釜をお傷めるイオウは入っておりません。
※本品の使用方法・使用上の注意を守ってお使いください。

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