[先行受付]おとふけ産マンゴー「白銀の太陽」4Lサイズ×1玉【D24】《2025年11月上旬より発送開始予定》

[先行受付]おとふけ産マンゴー「白銀の太陽」4Lサイズ×1玉【D24】《2025年11月上旬より発送開始予定》

  • 常温便
  • 別送

寄附金額

55,000

在庫:あり

白銀の地「北海道 音更町」で育つマンゴー
糖度が11~14.9度「白銀の太陽」をお届け

夏場に出荷の最盛期を迎えるマンゴーですが、白銀の太陽は長い日照時間やモール温泉、雪などの自然・再生可能エネルギーを活用し、ビニールハウス栽培により生育時期を調整して日本で唯一冬にマンゴーを出荷しています。
湿度が低く寒い季節に実るので繊維質を感じない、えぐ味のないジューシーな味わいのマンゴーをお楽しみください!

■産地
北海道音更町産

■保存方法
【 食べごろ 】
マンゴーは熟しきると食べごろを知らせる様に、ポトリと枝から落ちます。
ひとつひとつ袋掛けした袋で実キャッチして、収穫しています。

収穫後のマンゴーは、サイズや糖度を糖度計での計測し、収穫当日の出荷を基本としております。
ご自宅に届いた時点で完熟したマンゴーになっておりますので、冷蔵庫で冷やしてお召し上がり頂けます。

■生産者
株式会社ノラワークスジャパン

■関連キーワード
マンゴー くだもの 果物 フルーツ 常温 北海道 音更町

■地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内において生産されたもの(総務省告示第179号第5条第1号に該当)

お礼の品について

容量

白銀の太陽マンゴー 4Lサイズ×1玉
(1玉 510g~649g、糖度11~14.9度)

消費期限

賞味期限:到着後お早めにお召し上がりください。

事業者

音更町物産協会

お礼の品ID

6569726

カテゴリー

果物類 > マンゴー
地域のお礼の品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2025年12月31日まで

発送期日

2025年11月上旬より順次発送予定

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

■備考
※農作物のため収穫状況により、お届け時期が前後する可能性がございます。

■注意事項
【 お申込前に必ずお読みください 】
・お申込時に不在日や転居予定がある場合は、事前にお知らせください。(出荷前後での対応はできかねておりますので、ご承知おきください。)
・お申込後に不在日の追加・変更、または、送り先の住所変更等がありましたら、必ず下記サポートセンターまでご連絡をお願いいたします。
・農作物のため、生育状況や天候により配送時期が前後する可能性がございます。
・お届け日指定の配送は対応できかねます。
・発送日の事前連絡は行っておりません。
・受取人様のご都合でお受け取りいただけなかった、または受け取りまでに時間を有したことで返礼品に損害等があった場合は、再配送はいたしかねますので、予めご了承ください。
・お受け取り後はすぐに中身をご確認いただき、お早目にお召し上がりください。万が一ひどい傷み等あった場合はお召し上がりになる前に、商品画像を添えて下記サポートセンターまでご連絡ください。
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【 音更町ふるさと納税サポートセンター 】
TEL:050-3355-7434(受付時間:平日 9:00~17:00)
E-mail:otofuke@cyber-records.co.jp
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◆栽培期間中農薬不使用マンゴー
北海道十勝は湿度が低く、冬は害虫もいないので、開花期から一切農薬を使用する事なくマンゴーを出荷することができます。

◆繊維質を感じないトロトロのマンゴー
湿度が低く、マンゴーがストレスを感じない事で、繊維質が少なく、とろけ落ちます。

安心・安全なマンゴー
北海道十勝は湿度が低く、冬は害虫も少ないので、実が実りだした頃からは、
栽培期間中農薬等を使用すること無く、出荷する事が出来ます。

<再生可能エネルギーと自然エネルギーを最大活用して「冬」にマンゴーを栽培>
夏は、保存した「雪」を用いて冬と勘違いをさせ、
冬は、「温泉水」を使って温め、北海道十勝の豊富な「太陽」によって希少な真冬のマンゴーを生み出します。

夏は保存してある雪でハウス内を冷やし、冬は温泉の熱でハウス内を温めることで、南国のフルーツであるマンゴーを、真冬の北海道で栽培。
収穫時期も宮崎マンゴーが6〜7月なのに対して、11月〜12月と真逆に。

温暖化が進むこの時代。「夏」を「冬」にする事は、容易ではなく
北海道で真冬のマンゴーを栽培する事は簡単な事ではありません。

再生可能エネルギーと十勝の豊かな自然エネルギー。
そして、宮崎のマンゴー師匠や沢山の仲間の力を借りて、誰も出荷していない「冬」にマンゴーを生産するという
沢山の奇跡が積み重なって実った奇跡のマンゴーです。

このマンゴーを雪の北海道十勝を連想させる白い化粧箱に入れてお届けいたします。
真冬に食べる事の出来るという最高の贅沢を体験してはいかがでしょうか。

※糖度15度以上のマンゴーは「白銀の太陽プレミアム」、糖度が11度~14.9度のマンゴーは「白銀の太陽」というブランドでご紹介しております。

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こだわりポイントをご紹介

◆栽培期間中農薬不使用マンゴー
北海道十勝は湿度が低く、冬は害虫もいないので、開花期から一切農薬を使用する事なくマンゴーを出荷することができます。

◆繊維質を感じないトロトロのマンゴー
湿度が低く、マンゴーがストレスを感じない事で、繊維質が少なく、とろけ落ちます。

わたしたちがご案内します

安心・安全なマンゴー
北海道十勝は湿度が低く、冬は害虫も少ないので、実が実りだした頃からは、
栽培期間中農薬等を使用すること無く、出荷する事が出来ます。

こんなところで作っています

<再生可能エネルギーと自然エネルギーを最大活用して「冬」にマンゴーを栽培>
夏は、保存した「雪」を用いて冬と勘違いをさせ、
冬は、「温泉水」を使って温め、北海道十勝の豊富な「太陽」によって希少な真冬のマンゴーを生み出します。

この時期がおすすめ!

夏は保存してある雪でハウス内を冷やし、冬は温泉の熱でハウス内を温めることで、南国のフルーツであるマンゴーを、真冬の北海道で栽培。
収穫時期も宮崎マンゴーが6〜7月なのに対して、11月〜12月と真逆に。

わたしたちの想い

温暖化が進むこの時代。「夏」を「冬」にする事は、容易ではなく
北海道で真冬のマンゴーを栽培する事は簡単な事ではありません。

再生可能エネルギーと十勝の豊かな自然エネルギー。
そして、宮崎のマンゴー師匠や沢山の仲間の力を借りて、誰も出荷していない「冬」にマンゴーを生産するという
沢山の奇跡が積み重なって実った奇跡のマンゴーです。