宮地牧場のグラスドロップミルクで作るバターと天然ハチミツ入りフロマージュブランのセット_S018-0007
寄附金額
19,000円
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グラスドロップミルクとは、牧草だけを食べて育った牛のミルクのこと。
酪農や畜産など人の手によって経済動物として飼育されるため、経済性の観点から輸入飼料や穀物を与えられるのが一般的となりました。
経済活動である以上、それは否定されるべきことではありません。
ただ、牛本来のミルクとはどういったものか。グラスドロップミルクとはどういったものなのか。
言葉では表現するのは難しいですが、優しい味がします。
【グラスドロップミルクのバター】
口に入れるとスーッと溶けます。
バターの濃厚さや豊潤さはあるものの、重くはありません。
バターが苦手な方も、ぜひ一度お試しください。
【フロマージュブラン(菩提樹天然ハチミツ入り)】
フロマージュブランは、フランス発祥の熟成させないフレッシュタイプチーズ。
そんなフロマージュブランに天然ハチミツ(菩提樹)を加えたものです。 菩提樹の香りがとても良いです。
原材料は生乳と天然ハチミツのみで、甘さはかなり控えめです。
牛乳から脂肪分を取り除いて製造し、脂肪分は0.5%です。
【熨斗(のし)について】
お中元やお歳暮、記念日などの贈り物として、
ご希望者様へは「無地熨斗」をつけて返礼品をお届けいたします。
熨斗をご希望の場合は必ず備考欄にその旨をご記載ください。
※熨斗への名入れは承っておりません。
【注意事項】
※本返礼品は冷凍便でのお届けとなります。お召し上がりの際は、冷蔵庫で24時間解凍の上、お召し上がりください。
※フロマージュブランをお召し上がりの際は、よく混ぜてからお召し上がりください。
※沖縄県・離島へは配送できません。
※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。保管期間が過ぎて発送元へ返送されたお礼の品の再配達はできかねます。
※フロマージュブラン(菩提樹天然ハチミツ入り)は1歳未満の乳児に食べさせないようご注意ください。
※パッケージが予告なく変更になる場合がございます。
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お礼の品について
容量
-
グラスドロップミルクのバター 100g×1個
グラスドロップミルクのフロマージュブラン(菩提樹天然ハチミツ入り) 110g×1個
消費期限
-
【賞味期限】
グラスドロップミルクのバター
●冷凍状態:製造から90日間
●解凍後:30日間
フロマージュブラン(菩提樹天然ハチミツ入り)
●冷凍状態:製造から90日間
●解凍後:20日間
※開封後は美味しく召し上がっていただくため、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
アレルギー品目
-
原材料:生乳(北海道十勝産)はちみつ(北海道オホーツク産)
事業者
- 宮地牧場
お礼の品ID
- 5209346
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- ご入金確認後30営業日以内を目安に発送いたします。
配送
- 冷凍便、別送、のし、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
グラスドロップミルクのバターとは?

フロマージュブランとは?

宮地牧場とは


牧草のみを食べて育てる飼育で育った牛から搾られた牛乳を使用しています。遺伝子操作やゲノム編集の飼料は全く与えず、夏は放牧地の牧草を食べ、冬には夏の間収穫した化学肥料などを不使用で育てた牧草のみを食べています。体に無理がかからず、たっぷりと牧草を食べることで健康に牛を飼育しています。

新規就農を行って以来、牛たちとともに困難を乗り越え、ともに歩んで参りました。宮地牧場では「自然との共存」をテーマに環境負担を抑える為、自然由来の洗剤の使用して衛生管理を徹底し、牛の過ごす場所や放牧地などへの農薬・除草剤・殺虫剤といった薬剤散布を行っていません。

宮地牧場は北海道の十勝清水町にある牧場で、昼夜問わず放牧する完全自然放牧酪農を実施し、「放牧畜産実践牧場」として認証されています。牛本来の免疫力や自然治癒力を高め、抗生物質をはじめホルモン剤などは帝王切開をする際など手術を要する場合以外は極力使用せず、健康な牛を育てています。

ふるさと納税から宮地牧場が行う自然への配慮の取り組みを知っていただき、考え方に共感して下さる方々にたくさん出会えて大変うれしく思います。これからも自然と人とが共に持続して暮らせるように、取り組んでまいります。





こだわりポイントをご紹介
牧草のみを食べて育てる飼育で育った牛から搾られた牛乳を使用しています。遺伝子操作やゲノム編集の飼料は全く与えず、夏は放牧地の牧草を食べ、冬には夏の間収穫した化学肥料などを不使用で育てた牧草のみを食べています。体に無理がかからず、たっぷりと牧草を食べることで健康に牛を飼育しています。
わたしたちが作っています
新規就農を行って以来、牛たちとともに困難を乗り越え、ともに歩んで参りました。宮地牧場では「自然との共存」をテーマに環境負担を抑える為、自然由来の洗剤の使用して衛生管理を徹底し、牛の過ごす場所や放牧地などへの農薬・除草剤・殺虫剤といった薬剤散布を行っていません。
こんなところで作っています
宮地牧場は北海道の十勝清水町にある牧場で、昼夜問わず放牧する完全自然放牧酪農を実施し、「放牧畜産実践牧場」として認証されています。牛本来の免疫力や自然治癒力を高め、抗生物質をはじめホルモン剤などは帝王切開をする際など手術を要する場合以外は極力使用せず、健康な牛を育てています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税から宮地牧場が行う自然への配慮の取り組みを知っていただき、考え方に共感して下さる方々にたくさん出会えて大変うれしく思います。これからも自然と人とが共に持続して暮らせるように、取り組んでまいります。







