【定期便3回】 北海道雄武町産ほたて貝柱 中小混合 200g×3 (冷凍) 使い切りパック

【定期便3回】 北海道雄武町産ほたて貝柱 中小混合 200g×3 (冷凍) 使い切りパック | ふるさと納税 北海道 雄武 ホタテ 帆立 ほたて 小粒 中粒 大粒 200g×3 1.8kg 冷凍 オホーツク オホーツク産 刺身 魚貝 魚介 海鮮 海産 海産物 魚介類 お取り寄せ ワンストップ マイページ 雄武漁業協同組合【0713701】

雄武町が誇るホタテ貝柱を定期便で!
  • 冷凍便
  • 定期便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

41,000

在庫:あり

厳冬期は流氷に閉ざされ、海一面が氷で真っ白に覆われるオホーツク海。
春先に水温が上がることで、流氷に封じ込まれていたミネラル分が溶けだし、オホーツクの海に栄養成分をもたらします。
雄武漁業協同組合のホタテは春先に十分にエサを取り込み、水温の上昇とともに成長していきます。
そんなホタテを漁獲後、新鮮なうちに脱貝し、貝柱をトンネルフリーザーにて急速冷凍しました。
急速冷凍したホタテは解凍後でも旨味に溢れておりますので、解凍後そのまま刺身でも美味しく召し上がって頂けます。
また、焼いてバターと醤油をひとたらし!もしくはカレーやシチュー等の煮込み料理でも旨味の出汁が出ます。

【生産者の声】
数多くの魅力的な返礼品の中からお目に止めて頂き、ありがとうございます!北海道オホーツク海に面した小さな町ではありますが、海産物の美味しさは全国に誇れるものだと自負しております。
その自負は新鮮な海産物を、鮮度を大切にしながら丁寧に処理すること、そして、旨味を逃がさないような冷凍技術に裏打ちされております。
また、ホタテ貝柱は高タンパク質で低脂質のヘルシー食材でもあります。美味しく健康的な食材をこの機会にぜひ、御賞味ください!

【原材料・成分名】
ほたて

【原産地】
北海道雄武町産

【保存方法】
冷凍保存

【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※配送日指定はできかねます。ご了承ください。

【検索キーワード】
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お礼の品について

容量

ほたて貝柱 (中小混合) 200g×3 定期便3回

消費期限

消費期限:冷凍 2年

事業者

雄武漁業協同組合

お礼の品ID

6561059

カテゴリー

魚貝類 > アワビ・ホタテ・他 > ホタテ

お申し込みについて

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何度も申し込み可

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雄武沖で獲れた新鮮なほたて貝柱を急速冷凍し、産地ならではの味を貝柱にとじ込めました。
食べた人のみが知る、とろけるような舌ざわりと独特の食感は絶品です。
本場の味をぜひご賞味ください。

生ホタテの遠方出荷はすごく躊躇しました。しかし、塩水に浸けた状態で出荷することで、「とれたてに近い味」をお届けすることが可能となりました。
塩水に浸かった状態でも、ホタテの貝柱はまだ生きてるんですよ。生ホタテは賞味期限が非常に短く、新鮮な状態で出荷するのが本当に難しいんです。より「とれたてに近い」味と食感を保てるよう試行錯誤し、理想の商品にたどりつきました。

漁師さんは「他に負けたくない」という思いで漁に出る。だから僕らも「他の加工場には負けないぞ」と思って仕事しています。
漁師さんは努力して、質の良い毛ガニだけを水揚げしていきます。僕たちは質の良い毛ガニのおいしさを最大限引き出せるよう、さらに選別・加工し、発送しています。厳しい基準をもうけ、大切に扱われる雄武の海産物は、近隣の漁師さんからも評価が高いんですよ。

毎年1月下旬から3月下旬にかけて接岸する流氷によって、雄武海域がミネラルたっぷりの漁場となります。ホタテ貝をはじめ、ブランド鮭の「雄宝」や毛ガニ、利尻コンブやウニなど、豊富な海の幸が水揚げされます。
長い年月をかけ、雄武漁協のホタテ漁獲量は安定しました。しかし、近年はブリや真鯛など、暖流の魚が姿を現すようになりました。原因は海水温上昇だけなのか、理由はしっかりと探っていきたいところです。

雄武漁協は1963年(昭和38年)に近隣の沢木漁協と合併し、2023年(令和5年)に、発足から60年を迎えました。2024年(令和6年)現在の漁協組合員は103名。全員が経営者です。
今でこそホタテが順調に水揚げできるようになりましたが、昔は魚価自体も安く、不漁の時期もありました。鮭1匹で100円に満たない時もあったんですよ。先人たちの苦労の上に、雄武漁協はなんとか成り立ってきました。

メインであるホタテの水揚げを安定させたいです。雄武はタコやウニ、昆布などさまざまな魚種がありますから、うまく組み合わせて運営していきたいですね。
高齢化や後継者問題にも取り組んでいく必要があります。今は組合員が103人いますが、今の水揚げ水準を今後もキープできるのかを考えていかないと。最近は若い人たちが帰ってきてくれてるんで、そこは希望の光ですね。

“本当においしいもの”って、現地で食べるのに敵わないと思うんです。現地と100パーセント同じは難しいかもしれませんが、極力とれたてに近い状態で皆さんに届けられるよう、これからも工夫していきたいですね。「おいしい」っていう言葉が何よりの励みです。
雄武では漁師を取り囲む人たちがみんな、漁師の誇りを理解して海産物を扱ってくれています。それが自ずと良い製品につながると、私は思うんですよ。

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こだわりポイントをご紹介

生ホタテの遠方出荷はすごく躊躇しました。しかし、塩水に浸けた状態で出荷することで、「とれたてに近い味」をお届けすることが可能となりました。
塩水に浸かった状態でも、ホタテの貝柱はまだ生きてるんですよ。生ホタテは賞味期限が非常に短く、新鮮な状態で出荷するのが本当に難しいんです。より「とれたてに近い」味と食感を保てるよう試行錯誤し、理想の商品にたどりつきました。

わたしたちが作っています

漁師さんは「他に負けたくない」という思いで漁に出る。だから僕らも「他の加工場には負けないぞ」と思って仕事しています。
漁師さんは努力して、質の良い毛ガニだけを水揚げしていきます。僕たちは質の良い毛ガニのおいしさを最大限引き出せるよう、さらに選別・加工し、発送しています。厳しい基準をもうけ、大切に扱われる雄武の海産物は、近隣の漁師さんからも評価が高いんですよ。

こんなところで作っています

毎年1月下旬から3月下旬にかけて接岸する流氷によって、雄武海域がミネラルたっぷりの漁場となります。ホタテ貝をはじめ、ブランド鮭の「雄宝」や毛ガニ、利尻コンブやウニなど、豊富な海の幸が水揚げされます。
長い年月をかけ、雄武漁協のホタテ漁獲量は安定しました。しかし、近年はブリや真鯛など、暖流の魚が姿を現すようになりました。原因は海水温上昇だけなのか、理由はしっかりと探っていきたいところです。

わたしたちが歩んできた道

雄武漁協は1963年(昭和38年)に近隣の沢木漁協と合併し、2023年(令和5年)に、発足から60年を迎えました。2024年(令和6年)現在の漁協組合員は103名。全員が経営者です。
今でこそホタテが順調に水揚げできるようになりましたが、昔は魚価自体も安く、不漁の時期もありました。鮭1匹で100円に満たない時もあったんですよ。先人たちの苦労の上に、雄武漁協はなんとか成り立ってきました。

わたしたちの想い

メインであるホタテの水揚げを安定させたいです。雄武はタコやウニ、昆布などさまざまな魚種がありますから、うまく組み合わせて運営していきたいですね。
高齢化や後継者問題にも取り組んでいく必要があります。今は組合員が103人いますが、今の水揚げ水準を今後もキープできるのかを考えていかないと。最近は若い人たちが帰ってきてくれてるんで、そこは希望の光ですね。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

“本当においしいもの”って、現地で食べるのに敵わないと思うんです。現地と100パーセント同じは難しいかもしれませんが、極力とれたてに近い状態で皆さんに届けられるよう、これからも工夫していきたいですね。「おいしい」っていう言葉が何よりの励みです。
雄武では漁師を取り囲む人たちがみんな、漁師の誇りを理解して海産物を扱ってくれています。それが自ずと良い製品につながると、私は思うんですよ。