【定期便：全2回】KEMUMAKI ・KUNの特選セット【63001501】

燻製キッチンKEMUMAKI ・KUNの魅力的な『おつまみ』をセットにしました。

冷蔵便
定期便
別送
時間指定

寄附金額

81,000円

在庫: あり

返礼品詳細
魅力ポイント
レビュー (0)

スイーツ業界出身のシェフが手がける燻製品。希少な木製窯で5種のチップを使い、丁寧にスモーク。組み合わせ自在で楽しめます。

【生産者の声】
他にはやっていない事を！北海道恵庭市で燻製商品を販売しています。
唯一無二の美味しさをぜひご賞味ください。

【配送不可離島有無】
なし

【原材料・成分名】
■燻製ピスタチオ
ピスタチオ（アメリカ産）、食塩
■燻製ミックスナッツ
カシューナッツ(ベトナム産）、アーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツ、ブラジルナッツ落花生油、食塩(一部に落花生を含む）
■燻製カシューナッツ＆チーズ
カシューナッツ(ベトナム産）、ナチュラルチーズ、落花生油、食塩、(一部に乳成分を含む）
■北海道産スモークチーズ
ナチュラルチーズ(北海道産）、乳化剤
■北海道産スモークカマンベールチーズ
ナチュラルチーズ(北海道産）
■フランス産スモークブリーチーズ
ナチュラルチーズ（フランス産）
■味噌漬けスモークサーモン
トラウトサーモン(国内製造）、白みそ、酒、三温糖、塩
※一部に小麦、大豆を含む
■オイリーシシャモくん
カラフトシシャモ（ノルウェー産）、オリーブオイル、サラダ油、酒、岩塩、ペッパー、ガーリック、タイム、セロリ、オレガノ
■オイリーホタテくん
ホタテ（北海道産）、食塩、三温糖、酒、醤油、オリーブオイル、サラダオイル、ペッパー、ガーリック、オニオン、タイム、セロリ、オレガノ　※一部に小麦、大豆含む
■スモークラムレーズンバター
バター(国産）、レーズン、ラム酒、食塩

【製造地・加工地】
恵庭市

【保存方法】
要冷蔵、10℃以下で保管し、開封後はお早めにご賞味ください。

【注意事項】
冷蔵発送
賞味期限は、それぞれの製造日により異なりますので、ご確認ください。
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。

お礼の品について

容量: ･燻製ピスタチオ･ミックスナッツ･カシューナッツチーズﾞ（各100g）
･北海道産スモークチーズ（90ｇ）
･北海道産スモークカマンベールチーズ（85g）
･フランス産スモークブリーチーズ（23g×3個入り）
･味噌漬けスモークサーモン（80g）
･オイリーししゃもくん（70ｇ・3匹入り）
･ｵｲﾘｰﾎﾀﾃくん（50g）
･スモークラムレーズンバター（150ｇ）
全1パックの詰め合わせです（定期便全2回）

消費期限: 賞味期限要冷蔵：スモークサーモンは製造から７日

アレルギー品目

小麦
乳成分
落花生（ピーナッツ）
大豆

事業者: 燻製キッチンKEMUMAKIKUN

お礼の品ID: 5753986

カテゴリー: 加工品等 > 燻製 > 魚貝類
 加工品等 > チーズ・バター > チーズ

お申し込みについて

申込条件: 何度も申し込み可

申込期日: 通年申し込みを受け付けております。

発送期日: 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。

配送: 冷蔵便、定期便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

子どももお年寄りも食べられる商品にするために、チーズやナッツで使う燻製チップは5種類をブレンドしています。桜だったら桜の、ナラだったらナラのクセがありますが、混ぜることで食べやすくなります。洋菓子店での経験から、クセのあるチーズでもブレンドすることで食べやすくなることを知っていたので、チップにも活かせるのではないかと取り入れました。魚介系は、オイル漬けにすることでちょっと柔らかめに仕上げています。

燻製店での独立を決めた時から「スイーツも出そう」と考えていたので、総菜類を出しつつ、燻製スイーツの種類も徐々に増やしています。

店の作りもケーキ屋さんをイメージしたんですよ。生ものをメインとした冷蔵のショーケースを入れて、常温コーナーも作りました。生ものといっても、4〜5日持つのが燻製の良いところですね。

ーー創業前は約30年もの間、洋菓子に関わってきたとのこと。燻製店を開こうと思ったきっかけは？
5年ほど前にスモークサーモンや合鴨のスモークを食べて「美味しいな」と思ったことがきっかけです。燻製を作りはじめた理由は、食べることも好きなんですが、やっぱり作ることが好きだったから。燻製づくりは工程が多く、出来上がるまで時間がかかります。その「手をかけて作り上げる」ことこそが魅力だと思っています。

ーー燻製スイーツやコース料理とすでに様々な挑戦をされていますが、今後「こんなお店にしたい」という夢はありますか？

これからも自分で作ったものを、自分の手で届けていきたいというのが理想です。
最終地点は、子どももおいしく食べられる燻製を作って、喜んでもらうこと。いつか燻製が調味料のように、年齢問わずどんな人にも楽しんでもらえる風味のひとつになればいいなと思っています。