ほんわかドーナツ(ちょっこ)10個入り【53000601】
寄附金額
14,500円
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当店1番人気の『ちょっこ』は口当たり滑らかな高級チョコクリームをココア生地に包んだドーナツ
【生産者の声】
ひとつひとつ丁寧に手作りしたドーナツはもっちりとした食感の生地で、クリームやあんこなども包んだイーストドーナツです。ほんわかになるドーナツ、ぜひご賞味ください。
【配送不可離島有無】
なし
【原材料・成分名】
◎ちょっこ
道産小麦、生イースト、砂糖(すだき糖、黒糖)、マッシュポテト、ベーキングパウダー、食塩、成分無調整牛乳、卵、ショートニング、ヨーグルト、ビターチョコレート、粉糖、チョコクリーム(植物油脂、水飴、麦芽糖、でん粉、ブドウ糖果糖液糖、カカオマス、香料、保存料)
【保存方法】
冷凍にて保存
【注意事項】
※冷凍(クール便)にて発送いたします。
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
お礼の品について
容量
- ●ちょっこ×10個
消費期限
- 賞味期限 1ヶ月
アレルギー品目
-
事業者
- ドーナツ茶屋ほんわか
お礼の品ID
- 5752760
カテゴリー
- 菓子 > 焼菓子・チョコレート > ドーナツ
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先


道産小麦の「春よ恋」を100%使っていて、小麦の風味と、ふんわり&もっちりした食感が特徴です。恵庭の特産品である「えびすかぼちゃ」を使った生地も、うちのオリジナル。かぼちゃのドーナツは、十勝産のこしあんとかぼちゃクリーム、豆乳クリームの3種類あります。
ほんわかのドーナツは、イーストを使い時間をかけて発酵させることによって、ふんわりと軽い食感に仕上げています。

いつかは独立しようとも考えていましたし、「一から十まで、自分の考えた通りにお店をやってみたい」という気持ちもあったんですよね。いろいろなタイミングが重なって、「もう今しかない」と。

常時23〜24種類くらい揃えていて、月に一種類、季節を取り入れた限定商品を考えています。7月は瀬戸内レモン、8月にはシャインマスカット。秋には栗のドーナツを考えています。定番商品は、「ふわもち邸」というお店で働いていた頃に培った味のバリエーションをベースにしています。

以前は建築関係の会社に勤めていました。「ありがとう」と感謝される仕事につきたいなと思いながら、転職先を模索していました。ちょうどその頃娘と見ていた「フレッシュプリキュア」に、ドーナツ屋さんが出てきたんです。謎が多い男性が公園でドーナツの屋台を出していて、みんなに大人気のお店。店主の男性は、主人公たちを見守る存在でもあって。娘と一緒に見ていて、「こういう仕事ができたらいいな」と。

ーー小国さんにとってドーナツってどんな存在でしょう。
小国:「幸せにしてくれるもの」なのかなって思いますね。見た目も丸くて。
いま辛いこと、悲しいことがあっても、食べた時に一瞬でも元気になれるドーナツを作れたらと思っています。うちのドーナツの半分は、やさしさでできてるので。お店の名前のように、ドーナツを食べてほんわかしてもらえたらいいですね。

労働時間は増えましたけど、精神的なストレスがなくなったので、それが一番大きいですね。波が激しいので、色々な販売方法を模索しています。2021年からは、ふるさと納税や通販での販売もはじめて。実店舗もネットも、暑い時期はドーナツってあまり出ないんですよね。冷たいドーナツを出せばいいのかな?と。ボンボローニって流行ってるので、あれをちょっと冷たくしたらどうかな・・と考えたりしてます。
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こだわりポイントをご紹介
道産小麦の「春よ恋」を100%使っていて、小麦の風味と、ふんわり&もっちりした食感が特徴です。恵庭の特産品である「えびすかぼちゃ」を使った生地も、うちのオリジナル。かぼちゃのドーナツは、十勝産のこしあんとかぼちゃクリーム、豆乳クリームの3種類あります。
ほんわかのドーナツは、イーストを使い時間をかけて発酵させることによって、ふんわりと軽い食感に仕上げています。
わたしたちが作っています
いつかは独立しようとも考えていましたし、「一から十まで、自分の考えた通りにお店をやってみたい」という気持ちもあったんですよね。いろいろなタイミングが重なって、「もう今しかない」と。
こんなところで作っています
常時23〜24種類くらい揃えていて、月に一種類、季節を取り入れた限定商品を考えています。7月は瀬戸内レモン、8月にはシャインマスカット。秋には栗のドーナツを考えています。定番商品は、「ふわもち邸」というお店で働いていた頃に培った味のバリエーションをベースにしています。
わたしたちが歩んできた道
以前は建築関係の会社に勤めていました。「ありがとう」と感謝される仕事につきたいなと思いながら、転職先を模索していました。ちょうどその頃娘と見ていた「フレッシュプリキュア」に、ドーナツ屋さんが出てきたんです。謎が多い男性が公園でドーナツの屋台を出していて、みんなに大人気のお店。店主の男性は、主人公たちを見守る存在でもあって。娘と一緒に見ていて、「こういう仕事ができたらいいな」と。
わたしたちの想い
ーー小国さんにとってドーナツってどんな存在でしょう。
小国:「幸せにしてくれるもの」なのかなって思いますね。見た目も丸くて。
いま辛いこと、悲しいことがあっても、食べた時に一瞬でも元気になれるドーナツを作れたらと思っています。うちのドーナツの半分は、やさしさでできてるので。お店の名前のように、ドーナツを食べてほんわかしてもらえたらいいですね。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
労働時間は増えましたけど、精神的なストレスがなくなったので、それが一番大きいですね。波が激しいので、色々な販売方法を模索しています。2021年からは、ふるさと納税や通販での販売もはじめて。実店舗もネットも、暑い時期はドーナツってあまり出ないんですよね。冷たいドーナツを出せばいいのかな?と。ボンボローニって流行ってるので、あれをちょっと冷たくしたらどうかな・・と考えたりしてます。
