ドレッシング 万能バジル 12本 高橋農園
寄附金額
26,000円
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〇バジル栽培へのこだわり
自家栽培のバジルは、北海道当麻町産。北海道は夏しか栽培できないからこそ、積雪の恩恵、氷点下と大雪山系の環境の影響で香りと旨みを高く評価頂いております。わずかな夏の期間に収穫するバジルは、日本で最も香り高い、旨み抜群のバジルです。初期生育は寒暖差によるしなやかな株づくりで根を安定させることで、生育が旺盛になる夏には香りが溢れ出します。ビニールハウスをはみ出るほどの香りで、農園全体がバジルの香りでつつまれます。すべてのバジルは早朝、手作業により収穫し、極力傷つかぬよう、非常に繊細に扱います。葉が折れたり、握ったりすると、そこから酸化し劣化します。すべての工程で極力葉を触らず傷つけないよう徹底することで、贅沢なバジルの香りが完成します。旬の香りは最高でどんな食材にもおいしくマッチし、使い勝手は機能的となります。
〇収穫からペースト加工までのこだわり
収穫後、すぐに洗浄し、冷凍までの時間も極力短く。水分が気化すると同時に失われる香りもあるからです。ペースト後は瞬間冷凍で香りを封じ込め、フレッシュな香りを保持したバジルペーストが完成します。作業室温も極力低く、(バジルは5℃以下となると低温障害が発生します。)香りが逃げないよう、生きている状態のまま、ペースト加工をすることで本来の香りが保たれます。
〇 高橋農園について
高橋農園は118年前に当麻町にて稲作を中心に始まりました。現代表の高橋希(ノゾム)は5代目で2011年より就農。就農後2013年から多品目栽培による高橋農園のブランド化野菜としてレストラン・百貨店に販売を展開。2018年から全品目契約栽培として営農。2023年より、バジルの全国展開を試みる『香る。旬のバジル』を商品化。2024年より農産物開発・加工のため高橋農園フードラボ株式会社を設立。バジル栽培は就農時から12年作り続け、香りの高さ、品質に定評があり、レストランを中心に展開。量販店での販売は流通に課題があり進展がなく、食用花の取り組みをヒントに、流通上の鮮度保持、品質保持を向上させ、全国流通が可能に。『お皿のうえまで香り続ける』ことを目標に取り組んでおります。
お礼の品について
容量
- 万能バジルドレッシング 185ml×12本
消費期限
- 賞味期限 ラベル左下に記載
アレルギー品目
-
【原材料】
りんご酢(国内製造)、バジルペースト、食用植物油脂(オリーブ油、大豆油、なたね油)、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、レモン果汁、きざみにんにく、食塩、しょうゆ、ビーフエキス、酵母エキス、小麦発酵調味料、香辛料/アルコール、増粘剤(キサンタン)、(一部に小麦・大豆・りんご・牛肉を含む)
事業者
お礼の品ID
- 6424406
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
入金確定から1か月前後で発送
※発送時期が年末年始・大型連休と重なる場合は発送が遅れることがありますのであらかじめご了承ください。
※ページ下記「自治体からの情報」を必ずご確認・ご了承のうえご寄附をお願いします。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

豊富な野菜や構想を栽培している高橋農園。“味はもちろんだが、色や形、つやも楽しんでほしい”。そう願いながら、野菜を栽培。目にした時の美しさにも非常にこだわっています。

若き農業経営者の高橋さん。代々受け継がれてきた思いを引き継ぎながら、野菜を新しい目線で見直し、美しく良質な野菜を作り続けています。

道の駅とうまの隣にある高橋農園。代々培われてきた豊かな自然のもと、美味しくて美しい野菜にこだわり栽培をしています。

現在20種類以上の野菜を栽培する高橋農園。当麻の地で「日本で一番おいしい野菜を作りたい」と、新たな野菜の栽培などにチャレンジしながら営農しています。品種によって味や食感は大きく違います。ぜひその違いを楽しんでいただきたいと思っています。

色鮮やかな高橋農園の野菜で、食卓を美しく彩っていただきたいと願っています。野菜は知ると楽しいです。料理も楽しくしてくれることは間違いありません。ぜひ自慢の野菜を楽しんでください。

「食育」を進める当麻町。食にも命があることを知ることで“食という命を頂いている”と実感すること、食事の前に発する「いただきます!」の本当の意味を知ってもらうことが当麻町の目指す食育です。当麻町が進める食育の取り組みは寄付者皆さんのご厚意で進めることができます。
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こだわりポイントをご紹介
豊富な野菜や構想を栽培している高橋農園。“味はもちろんだが、色や形、つやも楽しんでほしい”。そう願いながら、野菜を栽培。目にした時の美しさにも非常にこだわっています。
わたしたちがご案内します
若き農業経営者の高橋さん。代々受け継がれてきた思いを引き継ぎながら、野菜を新しい目線で見直し、美しく良質な野菜を作り続けています。
こんなところで作っています
道の駅とうまの隣にある高橋農園。代々培われてきた豊かな自然のもと、美味しくて美しい野菜にこだわり栽培をしています。
わたしたちが歩んできた道
現在20種類以上の野菜を栽培する高橋農園。当麻の地で「日本で一番おいしい野菜を作りたい」と、新たな野菜の栽培などにチャレンジしながら営農しています。品種によって味や食感は大きく違います。ぜひその違いを楽しんでいただきたいと思っています。
わたしたちの想い
色鮮やかな高橋農園の野菜で、食卓を美しく彩っていただきたいと願っています。野菜は知ると楽しいです。料理も楽しくしてくれることは間違いありません。ぜひ自慢の野菜を楽しんでください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「食育」を進める当麻町。食にも命があることを知ることで“食という命を頂いている”と実感すること、食事の前に発する「いただきます!」の本当の意味を知ってもらうことが当麻町の目指す食育です。当麻町が進める食育の取り組みは寄付者皆さんのご厚意で進めることができます。





