≪お申込みから2週間以内に発送≫令和7年産 栃木県大田原市産コシヒカリ「富米」 無洗米 10キロ|米 お米 無洗米 コメ こしひかり 10kg

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  • 別送
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寄附金額

23,000

在庫:あり

令和7(2025)年収穫のお米を発送直前に精米して新鮮な状態でお送りします。
※こちらの商品は無洗米です。無洗米ではなく白米をご希望の場合は、白米の商品を選択してください。

●22歳の米農家が、那須の山々からの恵みの水で育てたお米です。冷めても美味しく、お弁当やおにぎりにもおすすめです。

●「富米」ブランドについて
ブランド名は、祖母の「富子」の名前が由来です。

●品種コシヒカリの特徴
コシヒカリは、昭和31年(1956)に誕生した甘みとねばりが強く、つやや香りもとても良い品種です。もちっとしていてほんのりと芯があり、噛めば噛むほど香ばしさが口の中に広がります。おかずが何もなくても、塩を少々振りかけるだけで美味しく召し上がれます。

●お米の保存状態
米専用保冷庫にて玄米状態で大切に保管しています。ご注文後に精米し、保冷庫で冷却して発送いたします。

取扱事業者:いそ農園

関連キーワード:お米 こめ 白米 食品

お礼の品について

容量

栃木県大田原市産コシヒカリ(10kg×1)無洗米

生産地:栃木県大田原市佐久山
原材料:うるち米

消費期限

発送から1カ月程度

【保存方法】
高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。

事業者

JTB大田原市ふるさと納税コールセンター

お礼の品ID

6601494

カテゴリー

米・パン > > コシヒカリ
米・パン > 無洗米

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2025年6月1日~2026年9月30日

発送期日

お申込み・ご入金確認後、2週間以内に発送

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :JTB大田原市ふるさと納税コールセンター
連絡先 :050-3146-8447
営業時間:10:00~17:00(1/1~3以外無休)
定休日 :1/1~3

大田原市は栃木県北部の避暑地、観光地としても有名な「那須エリア」にあり、首都圏から交通至便な場所にありながら、豊かな自然に囲まれたまちです。
市内には日本有数の鮎の漁獲量を誇る清流「那珂川」や日本でも珍しい淡水魚の水族館である県立「なかがわ水族園」また、国の重要文化財である古刹「大雄寺」や国宝「那須国造碑」、国指定史跡「侍塚古墳」等、歴史的な遺産、文化財も多数所在しています。是非お越しください!

~大田原市 公式キャラクター「与一くん」~
与一くんは源平屋島の戦いで扇の的を射落とした、那須与一(なすのよいち)公がモデルの大田原市のイメージキャラクターです。
「一矢必中」のご利益が転じて、握手をすると願いが叶うといわれています。与一くんと出会った時にはぜひ握手をしてみてくださいね!

~関東随一の米どころ~
那須野が原の要の位置にあり、清流、肥沃な土などの自然環境に恵まれた大田原市は、首都圏の食卓を彩る農産物の一大生産地です。特にお米は関東地方で第1位(2024年現在)の収穫量、産出額を誇り、国内外のお米コンクール等でも高い評価を頂き、美味しさも自慢です。ねぎ、トマト、アスパラガスなどの野菜、いちご、梨などの果物の生産も盛んで、ふるさと納税の返礼品としてもご提供しています。

~松尾芭蕉ゆかりの地~
江戸時代の俳人、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅の途中、最も長く滞在したのが、大田原市内にある黒羽(くろばね)地区です。
現在も「芭蕉の道」として大雄寺の参道付近から浄法寺桃雪邸跡を経て芭蕉の広場へと続く約800メートルの遊歩道があり、芭蕉と黒羽のむかしを思いながら文学散歩と旧跡探訪ができます。

大田原市の自然豊かな環境の元で生産 又は加工製造される特に優れた特産品を「大田原ブランド」として認定し、情報発信することにより、市の知名度向上を図るとともに、 産業の振興及び地域活性化に資することを目的とした取組みを行なっています。大田原ブランド認定品には与一和牛や地酒、お米、前田牧場の赤身牛、ねぎ等、2025年11月現在、44品目があり、一部はふるさと納税返礼品としても提供しております。

~イベントで地域活性化~
毎年、春に開催される「大田原屋台まつり」や豪華ゲストも参加する夏開催の「大田原与一まつり」秋に開催される「大田原マラソン」等、県外、市外からも多くのご参加者が集うイベントが盛りだくさんです。是非、栃木県那須エリア、大田原市へ皆さまでお出かけください!

こだわりポイントをご紹介

大田原市は栃木県北部の避暑地、観光地としても有名な「那須エリア」にあり、首都圏から交通至便な場所にありながら、豊かな自然に囲まれたまちです。
市内には日本有数の鮎の漁獲量を誇る清流「那珂川」や日本でも珍しい淡水魚の水族館である県立「なかがわ水族園」また、国の重要文化財である古刹「大雄寺」や国宝「那須国造碑」、国指定史跡「侍塚古墳」等、歴史的な遺産、文化財も多数所在しています。是非お越しください!

わたしたちがご案内します

~大田原市 公式キャラクター「与一くん」~
与一くんは源平屋島の戦いで扇の的を射落とした、那須与一(なすのよいち)公がモデルの大田原市のイメージキャラクターです。
「一矢必中」のご利益が転じて、握手をすると願いが叶うといわれています。与一くんと出会った時にはぜひ握手をしてみてくださいね!

こんなところで作っています

~関東随一の米どころ~
那須野が原の要の位置にあり、清流、肥沃な土などの自然環境に恵まれた大田原市は、首都圏の食卓を彩る農産物の一大生産地です。特にお米は関東地方で第1位(2024年現在)の収穫量、産出額を誇り、国内外のお米コンクール等でも高い評価を頂き、美味しさも自慢です。ねぎ、トマト、アスパラガスなどの野菜、いちご、梨などの果物の生産も盛んで、ふるさと納税の返礼品としてもご提供しています。

わたしたちが歩んできた道

~松尾芭蕉ゆかりの地~
江戸時代の俳人、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅の途中、最も長く滞在したのが、大田原市内にある黒羽(くろばね)地区です。
現在も「芭蕉の道」として大雄寺の参道付近から浄法寺桃雪邸跡を経て芭蕉の広場へと続く約800メートルの遊歩道があり、芭蕉と黒羽のむかしを思いながら文学散歩と旧跡探訪ができます。

わたしたちの想い

大田原市の自然豊かな環境の元で生産 又は加工製造される特に優れた特産品を「大田原ブランド」として認定し、情報発信することにより、市の知名度向上を図るとともに、 産業の振興及び地域活性化に資することを目的とした取組みを行なっています。大田原ブランド認定品には与一和牛や地酒、お米、前田牧場の赤身牛、ねぎ等、2025年11月現在、44品目があり、一部はふるさと納税返礼品としても提供しております。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

~イベントで地域活性化~
毎年、春に開催される「大田原屋台まつり」や豪華ゲストも参加する夏開催の「大田原与一まつり」秋に開催される「大田原マラソン」等、県外、市外からも多くのご参加者が集うイベントが盛りだくさんです。是非、栃木県那須エリア、大田原市へ皆さまでお出かけください!