ウトウのキーホルダー キーホルダー 鍵 カギ 鞄 カバン 飾り ワンポイント おしゃれ 海洋プラスチック オーシャンプラスチック ウトウ 魚 贈り物 プレゼント 天売島 海鳥の楽園 北海道 羽幌町 羽幌 ふるさと納税【26006】
寄附金額
8,000円
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天売島の海岸に漂着した海洋プラスチックごみを使った、天売島で世界最大、80万羽繁殖するウトウのキーホルダーです。
ウトウの光沢のある羽毛を、海で採取した貝殻を砕き、海洋プラスチックに混ぜて表現しています。また、ウトウの突起や冠羽も白いプラスチック片を入れたり、白く着色したレジンでひとつひとつ描いて表現しています。
お気に入りのバッグや車のキーに付けてお楽しみください。
 【生産者の声】
製作は、海岸に漂着したプラスチックごみを拾うところから始まります。「海鳥の楽園」と呼ばれる天売島に生きる海鳥や魚を海洋ごみから守るため、「ふるさと納税」という形で作品を購入、応援していただけると幸いです。
 【原材料・成分名】
モチーフ:樹脂・レジン
金具:鉄
 【原産地】
天売島
  【注意事項】
※キーホルダーは一つ一つ全て手作業で製作しているため、目の位置、大きさ、使うプラスチックごみの欠片の色合い、濃淡、透け感が写真と異なる場合があります。
※商品到着後の故障、紛失、不具合に関する対応は致しません。
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
【検索キーワード】
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それぞれをイメージして手作りしています。


HAPRUの商品は、全て材料を拾い集めるところから手作業で作られています。まず、海岸で海洋プラスチックを拾い、洗浄、消毒、乾燥させてからハサミで細かく切り、手作りの海鳥の型にレジン液とともに入れて硬化します。手作りの為、同じ種類のピンバッジでも目の大きさや体の太さなどひとつひとつが違いますので、それぞれがひとつしかないオリジナル商品です。

以前札幌ファクトリーの植栽担当で、花壇の手入れや、デザインをしていました。その頃、手入れの際に「ゴミ」として廃棄する花を使いレジンアクセサリーを始めました。その後、留萌市にUターン。まちづくり事業部の職員として留萌地域の魅力をPR、ボランティアとして市内の花壇のデザイン、雪あかりイベントの会場デザインや装飾を作り、環境保全やまちづくりについて考え、行動していた日々が今に繋がっていると思います。

北海道留萌地方の羽幌町に隣接する天売島の自宅で現在製作しています。天売島には毎年100万羽の海鳥が暮らすと言われ、絶命危惧種のウミガラス、ケイマフリや最大80万羽が繁殖するウトウが有名です。「天売ブルー」とも呼ばれる澄んだ美しい海がもたらす、多くの魚やウニなどの海の恵みが豊富にあることも、天売島の特徴です。

始めははぼろサンセットビーチでシーグラスやマイクロプラスチックを拾い集め製作していました。夫の転勤で天売島に移住してからは、天売島の海岸で主に海洋プラスチックゴミを集めて製作しています。海洋プラスチック入りピンバッジは初めウミガラスのみでしたが、種類が少しずつ増えて海鳥以外に野鳥も仲間入りしました。様々な色の海洋プラスチックを使い、啓発活動やアップサイクルの楽しさを伝えれたらと思います。

きっかけは、「コアホウドリ」や「フルマカモメ」の他、一部の海鳥の成鳥や雛が、海洋プラスチックゴミを餌さと間違え食べて死んでしまうことを知り、それらが大量に漂着している海岸で、海鳥が子育てをしている現状をどうにかしたいと思って始めた活動でした。今では活動をsnsやテレビ出演を通して多くの方に応援していただき、嬉しく思うのと同時に、活動を継続し、より一層邁進していこうと思います。

ピンバッジやキーホルダーを購入したお客様からは「今年も天売島に遊びに行く」「キーホルダーを見て天売島を思い出す」など嬉しい言葉をいただいています。まだ天売島に行ったことがない方も、ぜひ一度はたくさんの海鳥たちに会いに来ていただきたいです!
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                                            こだわりポイントをご紹介
HAPRUの商品は、全て材料を拾い集めるところから手作業で作られています。まず、海岸で海洋プラスチックを拾い、洗浄、消毒、乾燥させてからハサミで細かく切り、手作りの海鳥の型にレジン液とともに入れて硬化します。手作りの為、同じ種類のピンバッジでも目の大きさや体の太さなどひとつひとつが違いますので、それぞれがひとつしかないオリジナル商品です。
 
                                            わたしたちが作っています
以前札幌ファクトリーの植栽担当で、花壇の手入れや、デザインをしていました。その頃、手入れの際に「ゴミ」として廃棄する花を使いレジンアクセサリーを始めました。その後、留萌市にUターン。まちづくり事業部の職員として留萌地域の魅力をPR、ボランティアとして市内の花壇のデザイン、雪あかりイベントの会場デザインや装飾を作り、環境保全やまちづくりについて考え、行動していた日々が今に繋がっていると思います。
 
                                            こんなところで作っています
北海道留萌地方の羽幌町に隣接する天売島の自宅で現在製作しています。天売島には毎年100万羽の海鳥が暮らすと言われ、絶命危惧種のウミガラス、ケイマフリや最大80万羽が繁殖するウトウが有名です。「天売ブルー」とも呼ばれる澄んだ美しい海がもたらす、多くの魚やウニなどの海の恵みが豊富にあることも、天売島の特徴です。
 
                                            わたしたちが歩んできた道
始めははぼろサンセットビーチでシーグラスやマイクロプラスチックを拾い集め製作していました。夫の転勤で天売島に移住してからは、天売島の海岸で主に海洋プラスチックゴミを集めて製作しています。海洋プラスチック入りピンバッジは初めウミガラスのみでしたが、種類が少しずつ増えて海鳥以外に野鳥も仲間入りしました。様々な色の海洋プラスチックを使い、啓発活動やアップサイクルの楽しさを伝えれたらと思います。
 
                                            わたしたちの想い
きっかけは、「コアホウドリ」や「フルマカモメ」の他、一部の海鳥の成鳥や雛が、海洋プラスチックゴミを餌さと間違え食べて死んでしまうことを知り、それらが大量に漂着している海岸で、海鳥が子育てをしている現状をどうにかしたいと思って始めた活動でした。今では活動をsnsやテレビ出演を通して多くの方に応援していただき、嬉しく思うのと同時に、活動を継続し、より一層邁進していこうと思います。
 
                                            ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ピンバッジやキーホルダーを購入したお客様からは「今年も天売島に遊びに行く」「キーホルダーを見て天売島を思い出す」など嬉しい言葉をいただいています。まだ天売島に行ったことがない方も、ぜひ一度はたくさんの海鳥たちに会いに来ていただきたいです!





























