無添加 練り物セット 蒲鉾 かまぼこ 宮城県 東松島市 高橋徳治商店 オンラインワンストップ 自治体マイページ
寄附金額
12,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

返礼品コード: 071301
創業100年を超える歴史。マルト高橋徳治商店の製品は国産原料にこだわり安心・安全にご利用頂けるよう、原料から調味料に至るまで余計な添加物は一切使用しておりません。
無添加とは、自然が造り上げた魚介類、素材がのもつ良さを100%生かしきるための手法。
そのために工夫し手間をかけた加工品は、きっと皆さんに喜んでいただけると思っています。
お子様でも安心して食べられるような「素材を活かした」製品造りを心がけております。是非ともご賞味下さい。
お礼の品について
容量
-
【商品内容】高橋徳治商店の無添加練り物セット
【内容量・個数】 各1袋
ミニ笹かまぼこ
ごろごろ茶豆ちぎり揚げ
ソフトはんぺん
お好みさつま揚げ
ささがきごぼうさつま揚げ
おとうふ揚げ
海老しんじょすりみ
【消費期限】180日
【保存方法】冷凍
【お届け状態】 冷凍
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社マルト高橋徳治商店
お礼の品ID
- 51306
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
入金確認から14日程度で発送します。
【注意事項】
・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。
・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。
・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
高橋徳治商店の無添加練り物セット

私たちは、昔からの伝統に基づいた常識が、上辺だけの新しさのみで消えていく時流を欲しません。
売れているものが、全て良いものという考えもあるでしょう。昔からの職人は、探求と創生の日々の人生でした。「良いもの」を求め続ける職人気質のガンコさは、いまの時代だからこそ、尚のこと大事にしたい。
明治38年の創業から100年、私たちは、伝統から培われた良き「常識」をいつの時代でも大切にしていきたいと考えます。人は、仕事に教えられる…


高橋徳治商店こだわりの練り物が7種 各1袋入り!
◆ミニ笹かまぼこ
北海道の助宗タラすり身と旨みの濃い小魚を混ぜ合わせ、宮城県名産の笹かまぼこを焼きあげました。
噛むほどに旨味が増す笹かまぼこは、お弁当にも使い勝手の良いミニサイズです。
◆ごろごろ茶豆ちぎり揚げ
枝豆を使用した練り物でも60%以上の高配合は、おそらく当社だけ。北海道で契約生産無リンたらすり身と、減農薬の国産枝豆の中でもトップブランドの茶豆が一体化したちぎり揚げ。
茶豆のコクと食感で季節を問わずおすすめの一品。
◆ソフトはんぺん
北海道で契約生産の旬のタラで作った無添加タラすり身に気仙沼のサメ肉を加えた昔ながらの本格派はんぺんです。
ソフトでふんわりとした空気を抱いた食感が特徴ですが、ここでも熟練の職人の技が光ります。
◆お好みさつま揚げ
北海道で契約生産の水揚げの無リンたらすり身に、大き目カットの国産野菜とホタテをふんだんに練り込んだボリューム満点のさつま揚げ。
◆ささがきごぼうさつま揚げ
国産のごぼうをささがき状にし、ごぼうの食感、香り、甘さを損なわず活かすため北海道の契約生産の旬の無添加タラすり身を調合しました。
ごぼうのシャキシャキした食感がごぼう好きにはたまりません。
◆おとうふ揚げ
北海道で契約生産の無添加タラすり身と岩手県南部、契約栽培大豆で作った添加物を使用しない豆腐を使った揚げかまぼこです。
タラと大豆のヘルシーでやさしい甘さ、香りが料理素材として当社一番の売れ筋です。身体に優しい米油使用。
ふわっとした新食感の揚げかまぼこはあえて揚げ色をつけないよう温度を設定しました。
◆海老しんじょすりみ
人工的なエサや薬品を与えずに育てた粗放養殖のブラックタイガーに、卵、豆腐などを練り込んだ海老しんじょすり身です。
自然に近い環境で育てたエビは旨味・甘味が濃厚です。

『妥協を許さない製品づくり』
市販の練り製品には沢山の添加物が使われていますが、高橋徳治商店では無添加にとことんこだわりました。石巻魚市場に水揚げされる近海魚を自家製スリミに加工し、できるだけ生スリミを使って製造。水揚げがないときは、塩をまぜ冷凍保存したスリミを使用。
石うすを使って練り、魚種に合わせて練る時間と塩を加減し、味と粘りを出しています。
スリミの色等、見栄えより味を重視!!

『創業100年を超える歴史。石巻産や国産原料で作る無添加練り製品を作り続け35年。』
北上川の如く滔々(とうとう)と海に分け入り育まれた石巻の地で、明治38年(1905年)より、100年以上の長きにわたり、魚の加工を生業(なりわい)とさせていただいてまいりました。平成23年3月東日本大震災の大津波被害により、全3工場は全壊し、製造営業停止となりました。全国の取引先やボランティア延べ1500以上の方々のご協力により、平成23年10月には本社工場で火入れ式が執り行われ、揚げラインが再稼働。平成25年7月東松島新工場1000坪を新設。松島にて落成式が執り行われました。





