すっぴん唇を美しく!大人の本気リップケア リップリップバーム×1個【21107】
寄附金額
8,000円
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大人の本気のスキンケア!「唇の為に開発」されたリップバームをお試しあれ!
【原材料名】
リップリップバーム:スクワラン、ホホバ種子油、ミツロウ、シア脂、ローズマリー葉油、ラベンダー油、オレンジ果皮油、ショウガ根油、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、水添レシチン、アルピニアウライエンシス葉油、コレステロール、トコフェロール、パルミチン酸レチノール
【原産地】国産
【注意事項】
※沖縄・離島への発送はしておりません。
※画像はイメージです。
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ーーミツバチが集めた地域の花々の恵み 石塚養蜂園の耕野のはちみつ
大量生産ではない、一つ一つ手作業で作り上げる石塚養蜂園のはちみつの裏側には、地道に自然と向き合い続ける姿があります。

千葉県出身の石塚さんは、自然に惹かれて1997年に丸森町へ移住し起業。30年近く養蜂を生業に暮らしています。養蜂は「自然の花」をミツバチを介して人に届ける通訳のようなもの。自然やミツバチと人の間に立つ“通訳者”として、トチ、アカシア、リンゴ、そばなど常時8〜9種類のはちみつを手がけています。

宮城県丸森町西部、阿武隈川が流れる峡谷沿いから、山道に入った小高い山上にある石塚養蜂園。季節ごとに花を咲かせる雑木林に囲まれたこの地で、ミツバチたちは蜜を集めています。

25歳という若さで、その身一つで丸森町への移住を決めた石塚さん。開業当時は、はちみつの生産量が少なく、冬を越す前に完売。生活費を稼ぐために、山で採った山菜を販売したり、バイトを掛け持ちしたりしながら、少しづつ生産体制を整えたといいます。震災で巣箱を失うも、仲間からの激励を受けて乗り越えました。

石塚さん「養蜂はミツバチやはちみつを介して自然の花を人に届ける通訳のような仕事。」
石塚さんが開業当時から大切にしているのは、「ミツバチが集めてきた、自然の恵みそのままを届けたい」という思いです。
少しずつでも多種類を揃えようと探求を続けています。

ふるさと納税の返礼品として「耕野のはちみつ」を選んでいただくことで、丸森町の自然や養蜂の魅力を全国に伝えるきっかけになれば幸いです。
事業者インタビュー「石塚養蜂園」
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こだわりポイントをご紹介
ーーミツバチが集めた地域の花々の恵み 石塚養蜂園の耕野のはちみつ
大量生産ではない、一つ一つ手作業で作り上げる石塚養蜂園のはちみつの裏側には、地道に自然と向き合い続ける姿があります。
わたしたちが作っています
千葉県出身の石塚さんは、自然に惹かれて1997年に丸森町へ移住し起業。30年近く養蜂を生業に暮らしています。養蜂は「自然の花」をミツバチを介して人に届ける通訳のようなもの。自然やミツバチと人の間に立つ“通訳者”として、トチ、アカシア、リンゴ、そばなど常時8〜9種類のはちみつを手がけています。
こんなところで作っています
宮城県丸森町西部、阿武隈川が流れる峡谷沿いから、山道に入った小高い山上にある石塚養蜂園。季節ごとに花を咲かせる雑木林に囲まれたこの地で、ミツバチたちは蜜を集めています。
わたしたちが歩んできた道
25歳という若さで、その身一つで丸森町への移住を決めた石塚さん。開業当時は、はちみつの生産量が少なく、冬を越す前に完売。生活費を稼ぐために、山で採った山菜を販売したり、バイトを掛け持ちしたりしながら、少しづつ生産体制を整えたといいます。震災で巣箱を失うも、仲間からの激励を受けて乗り越えました。
わたしたちの想い
石塚さん「養蜂はミツバチやはちみつを介して自然の花を人に届ける通訳のような仕事。」
石塚さんが開業当時から大切にしているのは、「ミツバチが集めてきた、自然の恵みそのままを届けたい」という思いです。
少しずつでも多種類を揃えようと探求を続けています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税の返礼品として「耕野のはちみつ」を選んでいただくことで、丸森町の自然や養蜂の魅力を全国に伝えるきっかけになれば幸いです。

