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【2026年出荷分先行予約】福島県産 おどろき 約2kg (5～8玉) 農業生産法人種まきうさぎ株式会社 固め 固い 伊達の桃 桃 フルーツ 果物 もも モモ momo F20C-496
寄附金額
13,000円
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お礼の品について
容量
-
おどろき 約2kg (5～8玉)
※収穫状況により発送時期が前後するため、前もって発送日を確定しにくい状況について何卒ご理解いただければ幸いです。
※沖縄・離島へのお届けはできかねます。
※桃はとてもデリケートな果物です。取扱いには十分ご注意ください。
消費期限
- 出荷日を入れて3日間
アレルギー品目
-
事業者
- 農業生産法人種まきうさぎ株式会社
お礼の品ID
- 5311793
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2026年7月15日まで
発送期日
-
2026年8月上旬～2026年8月中旬
※発送時期はあくまでも目安です。季節商品であるため、収穫状況により発送時期が前後する場合がございますのであらかじめご了承ください。
配送
- 冷蔵便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
固い桃 伊達市産桃”おどろき”
2026年夏の出荷分の受付です！
桃なのに、固いです。熟しても柔らかくならないバリバリ食感！独特な歯ごたえ、硬い桃がお好みのお客様へお勧めの商品です。熟してもぐちゃっとなりません。皮が薄いため、表面を水洗いしたら皮ごとお召し上がりいただくことも可能。これまでの『桃』の固定概念が覆されます。
よく目にする「あかつき」「川中島」などの品種と異なり、固く甘みも少ないです。ご注意ください。
【注意事項】
・沖縄・離島へのお届けはできかねます。
・生鮮品の為、商品受取後、すぐに商品の状態をご確認ください。
・到着後、傷みがある場合につきましては、初期（到着時）の状態の不良のみ再送等の対象となります。「傷みのある箇所すべて」と「送り状を含む外装箱」のお写真をお撮りください。
・画像で傷みの状況が確認できない場合は再発送の対象外となりますので、ご注意ください。
・到着後傷みがあった場合は、すぐに福島県伊達市ふるさと納税事務局までメールまたは電話にてご連絡をお願いいたします。時間が経過してからのご連絡になりますと、初期（到着時）の状態の不良とは判断できないため、再発送は致しかねますのであらかじめご了承ください。
・時間経過による傷みと判断せざるを得ない場合など、出荷日を含めず中３日以内にお受け取りいただけなかった返礼品に関して再送はできかねますので、予めご了承ください。
・生鮮品のため宅配ボックスや置き配でのお受取りにつきましては、品質保証対象外となります。お手数ですが対面でお受取りをいただきますようお願いいたします。
・季節商品のため到着日のご指定を承ることはできかねます。
・収穫状況や天候状況により、発送時期が前後する場合がございます。
・返礼品を出荷後、皆様に出荷のお知らせメールをお送りしております。事前にメールの受信設定をご確認のうえ、確実にお受け取りをお願いいたします。
・ご不在日や住所変更がある場合は、事前に福島県伊達市ふるさと納税返礼品事務局までメールまたは電話にてご連絡ください。※ご要望によってはお応えできない場合もございます。
・長期ご不在や保管期限の超過により返礼品をお受け取りできなかった場合や寄付者様のご都合によりお受け取りまでに時間がかかった場合は、再送・返金対応は行っておりませんのでご注意ください。
＜有機JAS認証に挑戦＞
桃の栽培には、土壌に天然腐植質資材の恵土を使用しています。
土が元気になり品質や収穫率が上がります。
仕立ては弱剪定でのびのびと育つ大藤流。
１本の樹には８００〜１０００個もの実がなります。
目指すのは「安心・安全でおいしいもの」。
農薬や化学肥料などに頼らず生産されたものが受けられる
「有機JAS認証」にも挑戦しています。
岡崎靖さんは農家の４代目。
桃の圃場は３ヘクタール。
あかつきやまどか、川中島白桃やさくら白桃などを６００本ほど育てています。
＜福島北部の梁川町五十沢地区＞
伊達市中心部から北上すると、宮城県との県境に位置する梁川町五十沢（いさざわ）地区があります。
古くから柿の栽培が盛んで、「あんぽ柿」の生産で有名です。
農業生産法人種まきうさぎ株式会社は、梁川町五十沢地区で柿や桃の生産から加工・販売までを手掛ける会社です。
＜新しい発想で地域物産品の未来を拓く＞
桃の加工品に取り組み始めたのは平成２３年。
加工された商品は伊達の産品として、道の駅やインターネットなどで販売しています。
旬の桃を、おいしさそのままにギュッと閉じ込めたコンポートや、みずみずしい桃の香りが
広がるジャムなどに加工することで、季節を問わず伊達の桃が味わえるようになりました。
様々な角度から、伊達の桃の新しい楽しみ方を提案しています。
＜地域の農業を守りたい＞
「畑にいるときは幸せ。穏やかな気持ちになる。」
生まれ育った場所で増えていく耕作放棄地や、生産者の高齢化と農家の後継者不足などに心を痛め、耕作放棄地を借り上げて桃や柿を栽培しています。
これにより地域に雇用が生まれ、農業ビジネスの人材育成も担っています。
また、新規就農を目指す若者のために空き家を借り上げ提供することで、地域の空き家対策にも貢献しています。
◆「伊達の桃」の特設WEBサイト「一桃一会（いちももいちえ）」の開設について
伊達市では、ふるさと納税の主力返礼品である「桃」について、市内の桃生産者やJAと連携した
「伊達の桃」を紹介するWEBサイトを制作しました。
多くの皆さまにサイトを知っていただき、「伊達の桃」の魅力を全国に発信していきたいと考えております。
ぜひ一度、ご覧ください。
URL：https://momo-fukushima-date.jp/
伊達市のイチ押しの桃！
こだわりポイントをご紹介
＜有機JAS認証に挑戦＞
桃の栽培には、土壌に天然腐植質資材の恵土を使用しています。
土が元気になり品質や収穫率が上がります。
仕立ては弱剪定でのびのびと育つ大藤流。
１本の樹には８００〜１０００個もの実がなります。
目指すのは「安心・安全でおいしいもの」。
農薬や化学肥料などに頼らず生産されたものが受けられる
「有機JAS認証」にも挑戦しています。
わたしたちが作っています
岡崎靖さんは農家の４代目。
桃の圃場は３ヘクタール。
あかつきやまどか、川中島白桃やさくら白桃などを６００本ほど育てています。
こんなところで作っています
＜福島北部の梁川町五十沢地区＞
伊達市中心部から北上すると、宮城県との県境に位置する梁川町五十沢（いさざわ）地区があります。
古くから柿の栽培が盛んで、「あんぽ柿」の生産で有名です。
農業生産法人種まきうさぎ株式会社は、梁川町五十沢地区で柿や桃の生産から加工・販売までを手掛ける会社です。
わたしたちが歩んできた道
＜新しい発想で地域物産品の未来を拓く＞
桃の加工品に取り組み始めたのは平成２３年。
加工された商品は伊達の産品として、道の駅やインターネットなどで販売しています。
旬の桃を、おいしさそのままにギュッと閉じ込めたコンポートや、みずみずしい桃の香りが
広がるジャムなどに加工することで、季節を問わず伊達の桃が味わえるようになりました。
様々な角度から、伊達の桃の新しい楽しみ方を提案しています。
わたしたちの想い
＜地域の農業を守りたい＞
「畑にいるときは幸せ。穏やかな気持ちになる。」
生まれ育った場所で増えていく耕作放棄地や、生産者の高齢化と農家の後継者不足などに心を痛め、耕作放棄地を借り上げて桃や柿を栽培しています。
これにより地域に雇用が生まれ、農業ビジネスの人材育成も担っています。
また、新規就農を目指す若者のために空き家を借り上げ提供することで、地域の空き家対策にも貢献しています。
テレビで硬い桃を紹介していて、頼んでみました。
とっても大きい桃で、硬い！
初めて食べたときは、え？！これ桃なの？ってくらい硬いし、甘みもイマイチかなと思いましたが、食べすすめていくたび、美味しさに気づきます。
切って1日冷蔵庫に入れてても、色変わりもせず、とっても美味しいです。
断然、皮付きが美味しいです。
綺麗な桃が5つ、立派な箱に入って届きました。名前通り、おどろき！の美味しい桃でした。硬い桃が好きな人であれば誰でも大満足だと思います。
届いてから４日位してから食べたけど、シャリシャリとカタクて美味しかったです。
リビートする気満々です。
本日届きました。
説明文に「固く甘みも少ない」とありましたが、私にはちょうど良い甘みで、とても美味しかったです。果実までしっかりと赤い色がついていて、目にも鮮やか、少しだけ薄めに切っていただきました。是非一度召し上がってみてください。
スーパでもなかなか固い桃が買えず、また、震災後なかなか風評被害が消えない福島を応援したく申し込みをさせて頂きました。届いた桃は大振りで色も良く、甘味もありかりかりと食べれる固い桃でした。初めての食感に満足できました。