天然生蜂蜜 ( 西洋蜜蜂 ) 【 2025年6月上旬から順次発送予定 】 【 ハチミツ 蜂蜜 はちみつ 生蜂蜜 蜂 お菓子 瓶タイプ 砂糖 甘い 濃厚 】

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寄附金額

7,000

在庫:あり

搾りたてをそのまま瓶詰めにした西洋蜜蜂100%の純粋ハチミツです。
餌(砂糖水)を与えずに自然の木や草の花から集めた百花蜜で、味は濃厚で糖度は78~83%とすごく甘いです。
市販品の様に精製(濾し)や熱処理(60°以上)をしていませんので、蜂蜜本来の味とコクをご体験いただけます。

『2014年頃に世界的に蜜蜂が減少している。
もし、蜜蜂が絶滅すると(植物の受粉が出来なくなると)世界の生態系が壊れ、人間が生きていけなくなる』とTV番組で拝聴し、養蜂を始めました。
大袈裟なようですが『蜜蜂が増えれば、この素晴らしい地球を未来の子供たちの為に残すことが出来る』と思い頑張っています。

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はちみつ 国産 生はちみつ 生蜂蜜 生ハチミツ 茨城県 下妻市

お礼の品について

容量

天然生蜂蜜(西洋蜂蜜)225ml

消費期限

採蜜日より3年

事業者

LOFT&BEE

お礼の品ID

4893992

カテゴリー

加工品等 > はちみつ・砂糖 > はちみつ
加工品等 > 缶詰・瓶詰 > その他缶詰・瓶詰
美容 > その他美容

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

2025年6月上旬から順次発送予定
※ご寄附をいただいた順番にお送りいたします。
※寄付が殺到した場合、配送に遅れが生じる場合がございます。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

※1歳未満の乳幼児には食べさせないでください。
※気温が下がると結晶化(砂糖状・クリ-ム状)しますが、品質には問題なくいただけます。
※結晶化した蜂蜜は瓶ごと60℃以下のお湯にて湯煎して頂くと元の状態へ戻ります。

天然生蜂蜜 ( 西洋蜜蜂 ) 【 2025年6月上旬から順次発送予定 】 【 ハチミツ 蜂蜜 はちみつ 生蜂蜜 蜂 お菓子 瓶タイプ 砂糖 甘い 濃厚 】

市販の蜂蜜は加熱処理され、さらに微物を取り除くために濾過されていますので、風味色味が全て同じで栄養素も少なくなっています。
蜂蜜本来の風味色味は季節ごとの花の種類により変わります。西洋蜜蜂は春夏秋の花ごとに、日本蜜蜂は春夏の花蜜が混ざった百花蜜となり西洋・日本蜜蜂のそれぞれの特徴が楽しめる逸品です。
3月~11月までは餌を与えず自然の草花のみで採蜜しておりますので品質には自信があります。

養蜂仲間は3人で、各自宅にて趣味の養蜂を行っています。1人目の私は地元の材木屋さんです。2人目は材木店の番頭さんです。
3人目は材木店のお客さんの大工さんです。各自それぞれのラベルを貼った瓶にハチミツを詰め、無人販売所に持寄り販売をしております。
同じ市内ですが各々の自宅廻りで咲く花の違いで風味や色合いが違うので毎年それぞれのハチミツの試食を楽しんでいます。

下妻市は西に鬼怒川が流れ、東に小貝川が流れています。北は山林が多く、南は田園風景のザ・田舎です。
が、四季折々の花が咲いているので趣味の養蜂を行うのに適した場所だと思います。蜂蜜の量も多く採れています。

14年程前(2010年)に『西洋蜜蜂の養蜂家の減少の他、地球温暖化により気温が上がり、巣箱内の温度が上り、蜂の巣が溶け落ちてしまい全巣箱が全滅した。
このまま蜜蜂が減り、生態系のバランスが崩れ、作物の交配が出来なくなると人間が生きられなくなる』と、TVで見た。次の日に箱を作り、木の下に3箱ほど置いてみたのが始まりです。2年後、初めて日本蜜蜂が入居してくれて趣味の養蜂が始まりました。

現在は本業を営みながらの趣味での『養蜂』ですが、定年後は仲間と一緒に巣箱作りを試行錯誤したり、季節ごとの蜜や花の種類ごとの蜜を採って味比べを楽しみたいと思う。

ふるさと納税の返礼品に出品することが決まった時、問題が一つありました。それは『趣味の養蜂』では、安定した蜂蜜の量の確保が難しい事です。
その年によりハチミツの採れる量が違います。多い年もあれば少ない年もあります。安定した量を確保するために同時期に始めた仲間に協力をしてもらうことにしました。
今では1坪程度の無人販売所を建て、協力し合って頑張っています。

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こだわりポイントをご紹介

市販の蜂蜜は加熱処理され、さらに微物を取り除くために濾過されていますので、風味色味が全て同じで栄養素も少なくなっています。
蜂蜜本来の風味色味は季節ごとの花の種類により変わります。西洋蜜蜂は春夏秋の花ごとに、日本蜜蜂は春夏の花蜜が混ざった百花蜜となり西洋・日本蜜蜂のそれぞれの特徴が楽しめる逸品です。
3月~11月までは餌を与えず自然の草花のみで採蜜しておりますので品質には自信があります。

わたしたちが作っています

養蜂仲間は3人で、各自宅にて趣味の養蜂を行っています。1人目の私は地元の材木屋さんです。2人目は材木店の番頭さんです。
3人目は材木店のお客さんの大工さんです。各自それぞれのラベルを貼った瓶にハチミツを詰め、無人販売所に持寄り販売をしております。
同じ市内ですが各々の自宅廻りで咲く花の違いで風味や色合いが違うので毎年それぞれのハチミツの試食を楽しんでいます。

こんなところで作っています

下妻市は西に鬼怒川が流れ、東に小貝川が流れています。北は山林が多く、南は田園風景のザ・田舎です。
が、四季折々の花が咲いているので趣味の養蜂を行うのに適した場所だと思います。蜂蜜の量も多く採れています。

わたしたちが歩んできた道

14年程前(2010年)に『西洋蜜蜂の養蜂家の減少の他、地球温暖化により気温が上がり、巣箱内の温度が上り、蜂の巣が溶け落ちてしまい全巣箱が全滅した。
このまま蜜蜂が減り、生態系のバランスが崩れ、作物の交配が出来なくなると人間が生きられなくなる』と、TVで見た。次の日に箱を作り、木の下に3箱ほど置いてみたのが始まりです。2年後、初めて日本蜜蜂が入居してくれて趣味の養蜂が始まりました。

わたしたちの想い

現在は本業を営みながらの趣味での『養蜂』ですが、定年後は仲間と一緒に巣箱作りを試行錯誤したり、季節ごとの蜜や花の種類ごとの蜜を採って味比べを楽しみたいと思う。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税の返礼品に出品することが決まった時、問題が一つありました。それは『趣味の養蜂』では、安定した蜂蜜の量の確保が難しい事です。
その年によりハチミツの採れる量が違います。多い年もあれば少ない年もあります。安定した量を確保するために同時期に始めた仲間に協力をしてもらうことにしました。
今では1坪程度の無人販売所を建て、協力し合って頑張っています。