十勝ひやむぎ800g×3[小田壱]【 そうめん 素麺 ひやむぎ 冷麦 うどん 饂飩 乾麺 大容量 夏 長期保存 熟成 コシ のどごし 家庭用 備蓄 北海道 十勝 幕別 】 [№5749-0846]

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寄附金額

11,000

在庫:あり

厳選した良質な小麦粉を使用したひやむぎです。サイズが800gと大きく、チャック付きで保存が利くお徳用乾麺です。

※画像はイメージです。

事業者:株式会社 小田壱

お礼の品について

容量

十勝ひやむぎ800g(100g×8)×3袋

アレルギー品目

  • 小麦

コンタミネーション:そば・卵・大豆・ごま・やまいも

事業者

株式会社 小田壱

お礼の品ID

4816069

カテゴリー

麺類 > 麺類その他 > 冷麦
麺類 > 麺類その他 > その他麺類

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

きな粉は、ドラム式の窯で圧力をかけながら火を通す独自の焙煎方法により、深い香ばしさと甘みを引き出しています。乾麺は生地を約1時間かけて熟成させており、一般的な麺よりも太くゆで時間は長めですが、その分コシが出て噛むほどに素材の味わいが感じられます。製造工程では、年間を通して品質にばらつきが出ないよう、室内の温度・湿度・空気の流れ・材料の分量まで細かく調整。油などの添加物も使わないよう工夫しています。

私たちが大切にしているのは、価格の安さよりも「本当に美味しいもの」をお届けすること。社長自らが製造に携わりながら、効率を優先した大量生産では表現できない、豆や麺本来の素材の味を最大限に引き出す製法を追求しています。「加工によって味は変わる。だからこそ私たちには美味しさを引き出す責任がある」という思いを胸に、十勝の素材の魅力を活かした、高品質で何度でも手に取りたくなる商品づくりにこだわっています。

原料・加工地共に十勝にこだわった製品です

乾麺は、十勝の美味しい水と低温低湿な気候を生かした「熟成乾燥」による独自の製法を用いています。きな粉製品では、深い香味と甘さが特徴の「純青きな粉」がこだわりの逸品です。北海道開拓の時代、畑の肥料としても使われており、代々大切に保管されてきた希少な〈十勝産天然青大豆〉を、信頼のおける契約農家に栽培を委託し丁寧に育てています。最終的には香ばしさを引き出す小田壱独自の製法で加工を施し仕上げています。

幕別町で85年の間、代々地域のお客様に支えられてきました。お米の精米から始まり、うどん・そばなどの乾麺やきな粉の製造へ、戦前・戦後の厳しい時代にも[地域の食を支えたい]という想いで様々な商品を作り続けてきました。きな粉は豆の品種や焙煎温度の違いにより、これまで50種類以上を手がけ、年間の生産量は約50〜60トンにのぼります。乾麺は、うどん・ラーメン・そばなど約100種類を自社工場で製造しています。

私たち小田壱は、きな粉やうどんを「十勝のソウルフード」として、より普及したいと考えています。きな粉は、高たんぱくで腸内環境を整える働きがあり、健康志向から、牛乳やヨーグルトに混ぜたり、離乳食として使う方も増えています。一方で生産量が多いものの、うどんは十勝の食文化としてはまだ十分に根付いていないのが現状です。だからこそ、もっとその魅力を発信して消費の拡大と地域の食文化の発展に貢献していきたいです。

ふるさと納税を始めてから、商品をリピートしてくださるお客様が増えました。「十勝きな粉」をはじめ、「白花豆」「紫花豆」「黒光きな粉」なども人気を集めており、何世代にもわたってご来店いただくことも増えました。お客様から「美味しい」と言っていただけた時が、何よりのやりがいです。今後も地域の皆さまの暮らしが豊かになるよう、人と人との繋がりを大切にしながら、地元の小麦や大豆を活かす取り組みを考えていきます。

こだわりポイントをご紹介

きな粉は、ドラム式の窯で圧力をかけながら火を通す独自の焙煎方法により、深い香ばしさと甘みを引き出しています。乾麺は生地を約1時間かけて熟成させており、一般的な麺よりも太くゆで時間は長めですが、その分コシが出て噛むほどに素材の味わいが感じられます。製造工程では、年間を通して品質にばらつきが出ないよう、室内の温度・湿度・空気の流れ・材料の分量まで細かく調整。油などの添加物も使わないよう工夫しています。

わたしたちが作っています

私たちが大切にしているのは、価格の安さよりも「本当に美味しいもの」をお届けすること。社長自らが製造に携わりながら、効率を優先した大量生産では表現できない、豆や麺本来の素材の味を最大限に引き出す製法を追求しています。「加工によって味は変わる。だからこそ私たちには美味しさを引き出す責任がある」という思いを胸に、十勝の素材の魅力を活かした、高品質で何度でも手に取りたくなる商品づくりにこだわっています。

原料・加工地共に十勝にこだわった製品です

こんなところで作っています

乾麺は、十勝の美味しい水と低温低湿な気候を生かした「熟成乾燥」による独自の製法を用いています。きな粉製品では、深い香味と甘さが特徴の「純青きな粉」がこだわりの逸品です。北海道開拓の時代、畑の肥料としても使われており、代々大切に保管されてきた希少な〈十勝産天然青大豆〉を、信頼のおける契約農家に栽培を委託し丁寧に育てています。最終的には香ばしさを引き出す小田壱独自の製法で加工を施し仕上げています。

わたしたちが歩んできた道

幕別町で85年の間、代々地域のお客様に支えられてきました。お米の精米から始まり、うどん・そばなどの乾麺やきな粉の製造へ、戦前・戦後の厳しい時代にも[地域の食を支えたい]という想いで様々な商品を作り続けてきました。きな粉は豆の品種や焙煎温度の違いにより、これまで50種類以上を手がけ、年間の生産量は約50〜60トンにのぼります。乾麺は、うどん・ラーメン・そばなど約100種類を自社工場で製造しています。

わたしたちの想い

私たち小田壱は、きな粉やうどんを「十勝のソウルフード」として、より普及したいと考えています。きな粉は、高たんぱくで腸内環境を整える働きがあり、健康志向から、牛乳やヨーグルトに混ぜたり、離乳食として使う方も増えています。一方で生産量が多いものの、うどんは十勝の食文化としてはまだ十分に根付いていないのが現状です。だからこそ、もっとその魅力を発信して消費の拡大と地域の食文化の発展に貢献していきたいです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を始めてから、商品をリピートしてくださるお客様が増えました。「十勝きな粉」をはじめ、「白花豆」「紫花豆」「黒光きな粉」なども人気を集めており、何世代にもわたってご来店いただくことも増えました。お客様から「美味しい」と言っていただけた時が、何よりのやりがいです。今後も地域の皆さまの暮らしが豊かになるよう、人と人との繋がりを大切にしながら、地元の小麦や大豆を活かす取り組みを考えていきます。