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「鍵林」の薄焼き せんべい 撞舞 50枚 | 煎餅 せんべい 薄焼き煎餅 和菓子 菓子 米菓 米菓セット 詰め合わせ おかき 醤油 個包装 美味しい お土産 茨城県 龍ケ崎市
寄附金額
5,000円
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茨城産の上質米を使った踊り生地をじっくりと天日乾燥させ、甘味を押さえた あっさりとした味付けとパリッとした固めの歯ごたえに焼き上げました。
※１枚ずつ個包装をして大袋に入れてありますが、大変湿気やすい商品です。内容量も多いので開封後は大き目の保存容器に移して保管頂きますようお願い致します。開封後はなるべく早くお召し上がり下さい。
【生産者の声】
茨城県の南部に位置し、北西部にはかっぱで有名な牛久沼のある龍ヶ崎市。
そのほぼ中央に、大正3年創業の煎餅処「鍵林（カギリン）」はあります。
この独特な店名は屋号「鍵屋林兵衛」からきています。 「どうもこの辺一帯は江戸時代に鍵を作っていたらしい。 他にも鍵屋文兵衛もいる」と伝えられています。
活き活きした心で作るお煎餅、おかきは活き活きした味になる。 鍵林製菓は大正３年の創業以来「新鮮で活き活きした美味しい味」を追求してきました。
手作りの味はお母さんの味。我が子に食べさせるつもりで、添加物を極力控えたら、素材の味が生きるお煎餅になりました。
安心安全を考える心はお母さんの心と同じ。
それが、鍵林製菓108年を超えることができた大きな理由です。
今後も、ますますより良い製品を創作いたします。
【関連キーワード】
老舗煎餅屋 上質米 添加物を控えた おやつ おいしい 素朴な味 さっぱり おすすめ
【地場産品に該当する理由】
３号 製品の主要な製造・加工を市内で行っており、相応の付加価値が生じているものであるため
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 2026年1月下旬より順次発送いたします。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
大正３年の創業以来１１０年にわたり、美味しくて、安全、安心をモットーに、赤ちゃんにも食べてもらえる製品を作り続けてきました。国内産うるち米を使用し、濃厚醤油で味付けし、こだわり抜いた原料を使っています。余計なものを加えていません。「素材の味が生きている」のが、当社の米菓の特徴なのです。より良い材料を選び、美味しい製品を提供し続けていることが息の長い会社でいる理由です。
少人数の精鋭社員が、日々安全安心を目指して製造しています。社員の信念は「笑顔で作った製品は、食べたお客様にもきっと笑顔になってもらえる」です。お客様の笑顔を思い浮かべながら作ることが、自身の幸せにもつながっており、幸福感とやる気を引き出してくれているのです。
大正３年に初代瀬尾万作が創業し、現社長で４代目になります。代表製品の「浮かれ河童」は当時から使用していた醤油をつぎ足しつぎ足しして使っているので、独特の風味があり、他では真似のできない味わいとなっています。昔ながらの味を守りながら、新しい味にも挑戦し続け、他にはない美味しい製品も増えました。地元のお客さまにも、遠方のお客さまにも愛され続けているゆえんです。
創業１１０年目ともなると、設備や工場も老朽化して、さまざまな手入れをしなければならないので、なかなか前に進めませんが、近い将来には人気商品を、個包装にして、お客様が小分けにして楽しめる設備を是非とも作りたいです。同時にこれまでの、天日干しの生地を丹念に焼き上げた商品や時間をじっくりかけて作り上げるせんべいなどこだわった製品を開発し続けたいと念じています。
ふるさと納税では、お客様の範囲が全国に広がり、なかなか目にしてもらえない弊社の商品がどんな遠くへも旅していく。とても素晴らしいことだと思います。リピーターの方は勿論、別途進物のご注文を頂いたり、宣伝効果の大きさは計り知れないので、社員一同感激して、前向きのやる気が出てきたようです。これからもより良い製品のご提供をめざして頑張っていきます。
鍵林製菓の返礼品は他にもあります▼
龍ケ崎市のおすすめの返礼品はこちら▼
こだわりポイントをご紹介
大正３年の創業以来１１０年にわたり、美味しくて、安全、安心をモットーに、赤ちゃんにも食べてもらえる製品を作り続けてきました。国内産うるち米を使用し、濃厚醤油で味付けし、こだわり抜いた原料を使っています。余計なものを加えていません。「素材の味が生きている」のが、当社の米菓の特徴なのです。より良い材料を選び、美味しい製品を提供し続けていることが息の長い会社でいる理由です。
わたしたちが作っています
少人数の精鋭社員が、日々安全安心を目指して製造しています。社員の信念は「笑顔で作った製品は、食べたお客様にもきっと笑顔になってもらえる」です。お客様の笑顔を思い浮かべながら作ることが、自身の幸せにもつながっており、幸福感とやる気を引き出してくれているのです。
わたしたちが歩んできた道
大正３年に初代瀬尾万作が創業し、現社長で４代目になります。代表製品の「浮かれ河童」は当時から使用していた醤油をつぎ足しつぎ足しして使っているので、独特の風味があり、他では真似のできない味わいとなっています。昔ながらの味を守りながら、新しい味にも挑戦し続け、他にはない美味しい製品も増えました。地元のお客さまにも、遠方のお客さまにも愛され続けているゆえんです。
わたしたちの想い
創業１１０年目ともなると、設備や工場も老朽化して、さまざまな手入れをしなければならないので、なかなか前に進めませんが、近い将来には人気商品を、個包装にして、お客様が小分けにして楽しめる設備を是非とも作りたいです。同時にこれまでの、天日干しの生地を丹念に焼き上げた商品や時間をじっくりかけて作り上げるせんべいなどこだわった製品を開発し続けたいと念じています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税では、お客様の範囲が全国に広がり、なかなか目にしてもらえない弊社の商品がどんな遠くへも旅していく。とても素晴らしいことだと思います。リピーターの方は勿論、別途進物のご注文を頂いたり、宣伝効果の大きさは計り知れないので、社員一同感激して、前向きのやる気が出てきたようです。これからもより良い製品のご提供をめざして頑張っていきます。