大判ステンドグラス・オーダーメイド | ステンドグラス オーダーメイド オーダー品 インテリア 工芸品 ギフト 贈答品 プレゼント 日本製 1点もの アート 作品 置き物 工芸 伝統 ガラス 茨城県 龍ケ崎市
寄附金額
500,000円
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龍ケ崎市内で制作を続けるグラス工房達風(主宰:福田勝司)では、「伝統ステンドグラス」とオリジナル技法である「無鉛ステンドグラス(フュージング画)」を、オーダーメイドで年間数十作制作しています。
このオーダーメイドは、リクエストにお応えして、世界に一つだけのオリジナル作品をお作りするものです。
グラス工房達風の作風は、日本の生活に溶け込む「和風」が主ですが、写実的な人物画や、ワルノリ猫シリーズなどユーモラスなデザインも多くあります。
【生産者の声】
一つひとつの作品に心を込めて取り組ませていただいております。
打ち合わせやデザイン画のご送付には、主としてメールと電話を使わせていただきます。
また、制作過程は工房ブログにてご覧いただけます。全国どこからでも、お気軽にご注文くださいませ。
■注意事項/その他
・画像の作品は同等規模の過去の作品です
・寄付お申し込み後「オーダーメイド券(ご案内)」を送付します。受領後3ヶ月以内に一度、「グラス工房達風」に直接ご連絡をお願い致します。その上で、制作スケジュールなどをお取り決めください。
・制作完了(納品)は、ご寄付後2年以内を目処にお願い致します。
・オーダーメイドという性質上、作品受領後の返品はできません。また、初期不良を除き、修繕には実費をご負担いただきます。
・オーダーメイド券を紛失された場合、再発行は出来ません。
【地場産品に該当する理由】
3号 製品の主要な製造・加工を市内で行っており、相応の付加価値が生じているものであるため
お礼の品について
容量
-
■内容
大判ステンドグラス・オーダーメイド
ステンドグラス1個
■製造地
茨城県龍ケ崎市
■次のいずれか1作品をお選びいただきます。
1. 伝統ステンドグラス:約0.3㎡(例:45cm×70cm)、約200ピース、真鍮枠仕上げ
2. 無鉛ステンドグラス:ガラス部分最大サイズ80cm×45cm、木製額縁付
※デザインなど詳細は、提供者(グラス工房達風)との打ち合わせでお決めください。
※グレードアップも可能です。その場合、差額は提供者(グラス工房達風)に直接お支払いください。
消費期限
-
■使用期限
オーダーメイド券の使用期限は、送達後24ヵ月
事業者
- グラス工房達風
お礼の品ID
- 6651157
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認後、準備が整い次第順次発送
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

「ステンドグラス作家たるもの一流の職人でなければならない。 それ以前に画家でなければならない。」を信条に、日本の風土に融け込むステンドグラスを探究し制作を続けています。同時に水墨画家としての研鑽も続け、原画作成に活かしています。また環境に配慮して、鉛を使わない「無鉛ステンドグラス(別名:フュージング画)」の普及にも努めています。

同じフランスの工房で、ステンドグラスの伝統技法の修行をした私と妻とで制作しています。

茨城県の県南地域、龍ケ崎市で制作しています。近くには渡り鳥の宝庫の牛久沼や自然豊かな森や田園があり、ステンドグラス作品のモチーフになる動植物に囲まれています。また、市内にはカガミクリスタルという歴史ある吹きガラスの工場もあり、ガラス文化の根付いた街でもあります。

グラス工房達風は1999年創業で、一貫してオリジナル原画によるステンドグラス作品制作を続けています。2000年にはヨーロッパの伝統技法である絵付け技法を習得するために、フランスに渡り修行してきました。

もともとステンドグラスを飾る習慣の無い日本で普及を図るために、生活に溶け込む画風や材料の探求を進めていきたいです。特に無鉛ステンドグラスは、背後に光がなくてもきれいに見えますので、窓をステンドグラスをはめ込むことに抵抗のある人々に勧めていきたいです。

ふるさと納税で返礼品として作品を提供させていただいた結果、従来の私どもの作品のファンだけでなく全国各地の多くの方と繋がれるようになり、これが私どもの大きな喜びです。その中で、大作の制作依頼に繋がることも年間数件あり、ふるさと納税の可能性の大きさをひしひしと感じています。グラス工房達風を見つけてくださった寄付者の皆様には感謝の気持しかありません。
こだわりポイントをご紹介
「ステンドグラス作家たるもの一流の職人でなければならない。 それ以前に画家でなければならない。」を信条に、日本の風土に融け込むステンドグラスを探究し制作を続けています。同時に水墨画家としての研鑽も続け、原画作成に活かしています。また環境に配慮して、鉛を使わない「無鉛ステンドグラス(別名:フュージング画)」の普及にも努めています。
わたしたちが作っています
同じフランスの工房で、ステンドグラスの伝統技法の修行をした私と妻とで制作しています。
こんなところで作っています
茨城県の県南地域、龍ケ崎市で制作しています。近くには渡り鳥の宝庫の牛久沼や自然豊かな森や田園があり、ステンドグラス作品のモチーフになる動植物に囲まれています。また、市内にはカガミクリスタルという歴史ある吹きガラスの工場もあり、ガラス文化の根付いた街でもあります。
わたしたちが歩んできた道
グラス工房達風は1999年創業で、一貫してオリジナル原画によるステンドグラス作品制作を続けています。2000年にはヨーロッパの伝統技法である絵付け技法を習得するために、フランスに渡り修行してきました。
わたしたちの想い
もともとステンドグラスを飾る習慣の無い日本で普及を図るために、生活に溶け込む画風や材料の探求を進めていきたいです。特に無鉛ステンドグラスは、背後に光がなくてもきれいに見えますので、窓をステンドグラスをはめ込むことに抵抗のある人々に勧めていきたいです。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税で返礼品として作品を提供させていただいた結果、従来の私どもの作品のファンだけでなく全国各地の多くの方と繋がれるようになり、これが私どもの大きな喜びです。その中で、大作の制作依頼に繋がることも年間数件あり、ふるさと納税の可能性の大きさをひしひしと感じています。グラス工房達風を見つけてくださった寄付者の皆様には感謝の気持しかありません。



