チーズ工房Three Brown モッツァレラ・カチョカバロ・ミルクジャムのセット | チーズ セット チーズ詰め合わせ チーズ 工房 モッツァレラ カチョカバロ 珍しい 牛 生乳 さけるチーズ ハードチーズ 自家製 手作り 詰合わせ お取り寄せ 人気 保存料不使用 お歳暮 プレゼント 贈答 ギフト 食べ比べ 群馬県 前橋市
寄附金額
10,000円
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【自然の恵みそのまま!】
一口食べるとミルクの風味が広がります♪優しい味わいのチーズをご堪能ください。ワインとのマリアージュをお楽しみください。
【地場産品に該当する理由】
3号 製品の主要な製造・加工を市内で行っており、相応の付加価値が生じているものであるため
お礼の品について
容量
-
さけるモッツァレラ80g、カチョカバロ210g以上、ミルクジャム140g
※ギフト包装はされておりません。ご了承ください。
消費期限
-
【賞味期限】
・さけるモッツァレラ:2~3週間
・カチョカバロ:2~3週間
・ミルクジャム 3か月
アレルギー品目
-
事業者
- チーズ工房 Three Brown
お礼の品ID
- 87368
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
入金確認後、2週間以内に発送します。
年末は注文が集中するため出荷まで時間がかかる場合がありますのでご了承ください。
※クール便対象 配送できない地域がございます※
・伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
・小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
チーズ工房 Three Brown(スリーブラウン) (有限会社 松島農園)
2024年9月28日放送
テレビ朝日「食彩の王国」で
『チーズ工房Three Brown』のチーズ作りや商品が紹介されました!!
赤城の風土が育む唯一無二のチーズ

「牛を飼ってチーズをつくりたい!」という想いから、夫婦で新規就農し、
2011年3月に3頭のブラウンスイス牛を飼い始めてから、牛さんが喜んでくれるおいしい草ができるように土づくりを行い、
おいしい牛乳からおいしいチーズができるまでの生産から加工までを一貫して行い、おいしいチーズを手作りで作っています。
3種のセットのご紹介
さけるモッツァレラ

そのまま裂いて食べるも良し。
裂いて食べやすい長さにカットしたら、お味噌やキムチなど同じ発酵食品で和えるとおかずの一品、お酒のあてにもなります。
カチョカバロ

パンにのせて焼いたり、ピザ・グラタンにもおすすめのチーズです。
加熱をするととろけますので、ハンバーグにのせて焼いたり、カレーのトッピングにもおすすめです。
もちろん加熱をせずにそのままでもフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。
ミルクジャム

Three Brownのミルクジャムは、なめらか。
皆さんの知っているジャムよりサラッとしている印象かもしれません。
だからこそ、パンに塗るだけではなく、色々な用途でお使いいただける自信作です。
その他松島農園の返礼品はこちら
この他にオススメする前橋の返礼品

原料は搾りたてのミルクと塩のみ。
ミルクの質がチーズの味を大きく左右するため、無理に乳量を求めず、牛にストレスをかけない飼育方法を追求しています。
現在7頭いる牛は、一頭一頭名づけられ、家族のように大切に飼われています。
穀物は控えめに、牧草をたっぷりと。遺伝子組み換え肥料は与えず、ゆくゆくは国産肥料100パーセントを目指しています。

牛を飼って、理想のチーズを作りたい。
農業高校で知り合い、同じ夢を追い続けてきた松島俊樹さん・薫さん夫妻。結婚を機に薫さんの故郷・前橋市に移住。
実家の養豚場があった場所に自らの手で牛舎とチーズ工房を立てました。
荒れ放題だった耕作放棄地を牛の放牧地へと開墾。
3頭のブラウンスイス牛を迎え入れ、2013年「チーズ工房スリーブラウン」として、18年間抱き続けた夢の第一歩を踏み出しました。
「ここでしかできない酪農の形、ここでしか作れないチーズがある」
気候や土地の広さなど理想を求めれば、最適な場所は他にもあったかもしれません。
それでも夢を叶える場所として前橋を選びました。
まさに赤城の風土と松島さんの情熱が作り出すチーズです。
自分たちが作って納得するだけでなく、食べた方に満足していただけるチーズを作りたい。
自然の中で育った牛のミルクは、季節や体調によって味が変わります。
ミルクがさっぱりしているなと感じる日もありますが、無理に味を調整せず、自然の恵みそのままのチーズを作っています。
こだわりポイントをご紹介
原料は搾りたてのミルクと塩のみ。
ミルクの質がチーズの味を大きく左右するため、無理に乳量を求めず、牛にストレスをかけない飼育方法を追求しています。
現在7頭いる牛は、一頭一頭名づけられ、家族のように大切に飼われています。
穀物は控えめに、牧草をたっぷりと。遺伝子組み換え肥料は与えず、ゆくゆくは国産肥料100パーセントを目指しています。
わたしたちがご案内します
牛を飼って、理想のチーズを作りたい。
農業高校で知り合い、同じ夢を追い続けてきた松島俊樹さん・薫さん夫妻。結婚を機に薫さんの故郷・前橋市に移住。
実家の養豚場があった場所に自らの手で牛舎とチーズ工房を立てました。
荒れ放題だった耕作放棄地を牛の放牧地へと開墾。
3頭のブラウンスイス牛を迎え入れ、2013年「チーズ工房スリーブラウン」として、18年間抱き続けた夢の第一歩を踏み出しました。
こんなところで作っています
「ここでしかできない酪農の形、ここでしか作れないチーズがある」
気候や土地の広さなど理想を求めれば、最適な場所は他にもあったかもしれません。
それでも夢を叶える場所として前橋を選びました。
まさに赤城の風土と松島さんの情熱が作り出すチーズです。
わたしたちの想い
自分たちが作って納得するだけでなく、食べた方に満足していただけるチーズを作りたい。
自然の中で育った牛のミルクは、季節や体調によって味が変わります。
ミルクがさっぱりしているなと感じる日もありますが、無理に味を調整せず、自然の恵みそのままのチーズを作っています。
ブラウンスイス牛から作られていて、珍しいだけでなく大変美味しいです。カチョカバロは焼いて食べるのが一番好きです。あっという間に無くなってしまうのですが、大変満足できます。
また、ミルクジャムも🍞にもヨーグルトにも合うのでこれも重宝します。
様々なチーズとミルクジャムをいただきました。優しいミルクの風味があり、美味しかったです。パンや野菜などと一緒にいただくととても合いました。
癖の強いチーズが苦手なので、モッツァレラやカチョカバロなど食べやすそうなものがセットになっていたこちらを選びました。良い意味でチーズ感が強すぎず、食べやすかったです。ミルクジャムも容量が多めでお得感がありました。
まだモツァレラだけしかいただいていませんが、今まで食べたことのないミルキーで美味しいチーズでした!たくさんの詰め合わせで大満足です!
カチョカバロが食べたくて調べていたら、こちらを見つけて寄附しました。
牛に名前がついていて大事に育てていることにすごく親近感を覚えました。
どれもすごく美味しかったです。






