竹皮包本煉羊羹、塩羊羹、栗羊羹3本折 | ようかん 詰合せ セット 和菓子 老舗 日光市

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寄附金額

20,000

在庫:あり

事業者名:三ツ山羊羹本舗(TEL:0288-54-0068)
厳選した国産小豆を使用し、
伝統のわざで煉り上げた逸品

【発送除外日】
お盆:8/10~8/20
年末年始:12/25~1/5

※食品の為、置き配指定はご遠慮ください。
 対面でのお受け取りをお願いいたします。

お礼の品について

容量

500g×3本
(20cm×22.5cm)

消費期限

製造日から180日間

事業者

三ツ山羊羹本舗

お礼の品ID

4662272

カテゴリー

菓子 > 饅頭・羊羹・大福 > 羊羹

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

~2025年12月24日まで

発送期日

準備でき次第、順次発送

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者名:三ツ山羊羹本舗
連絡先:0288-54-0068
営業時間:08:00-18:30
定休日:元日

上質の寒天を丁寧に煉り合わせた、つややかな餡。じっくりと炊きあげた小豆が醸し出す、漆黒の光沢。口に運んだ瞬間に、さっと消えていく心地よい甘み。のどの奥に残る、素材感きわ立つ純朴な芳香。悠久の歴史が育んだ本物の味わいを、現代に極めました。

先々代からの「かまど」で作り続けています

四世代にわたる伝統を次の世代に繋ぐ役目として、創業時より培われた手法を大切にしながらも、常に新しい感性と感覚を取り入れることを忘れず、日々努力を重ねてまいります。
この地の空気と水、文化や歴史と共に。
私たちはこれからも日光と共に歩んでいきます。

店舗は、昭和初期のモダンな建物。

聖地・日光の自然が育む上品な甘みと濃密な口どけ。伝統に培われた昔ながらの技と、吟味された素材。そして、日光連山を源とする柔らかな水が醸し出す、純朴な味わい。この地でしか味わうことのできない、極上の逸品がここにあります

「全国特産品博覧会・有功銀賞」

三ッ山羊羹本舗は、明治28(1895)年に、初代・三ッ山兼太郎が創業。以来、一世紀以上にわたり羊羹だけを作り続けています。当初は別の屋号にて商っていましたが、いつの頃からか「三ッ山の羊羹」として親しまれるようになり、今ではこちらを屋号としています。

菓子はこころの幸せを満たすもの。繊細な舌にかなう味、気持ちまで潤う味を、いつの時代も求め続けていきたい。
私たちが届けたいのは、「こころが悦ぶ味」です。

こだわりポイントをご紹介

上質の寒天を丁寧に煉り合わせた、つややかな餡。じっくりと炊きあげた小豆が醸し出す、漆黒の光沢。口に運んだ瞬間に、さっと消えていく心地よい甘み。のどの奥に残る、素材感きわ立つ純朴な芳香。悠久の歴史が育んだ本物の味わいを、現代に極めました。

先々代からの「かまど」で作り続けています

わたしたちが作っています

四世代にわたる伝統を次の世代に繋ぐ役目として、創業時より培われた手法を大切にしながらも、常に新しい感性と感覚を取り入れることを忘れず、日々努力を重ねてまいります。
この地の空気と水、文化や歴史と共に。
私たちはこれからも日光と共に歩んでいきます。

店舗は、昭和初期のモダンな建物。

こんなところで作っています

聖地・日光の自然が育む上品な甘みと濃密な口どけ。伝統に培われた昔ながらの技と、吟味された素材。そして、日光連山を源とする柔らかな水が醸し出す、純朴な味わい。この地でしか味わうことのできない、極上の逸品がここにあります

「全国特産品博覧会・有功銀賞」

わたしたちが歩んできた道

三ッ山羊羹本舗は、明治28(1895)年に、初代・三ッ山兼太郎が創業。以来、一世紀以上にわたり羊羹だけを作り続けています。当初は別の屋号にて商っていましたが、いつの頃からか「三ッ山の羊羹」として親しまれるようになり、今ではこちらを屋号としています。

わたしたちの想い

菓子はこころの幸せを満たすもの。繊細な舌にかなう味、気持ちまで潤う味を、いつの時代も求め続けていきたい。
私たちが届けたいのは、「こころが悦ぶ味」です。