下仁田納豆 中粒納豆 VS 小粒納 4種食べ比べ(一人前の遥(中粒)3個、詩塚(中粒)3個、一人前の葵(小粒)3個、しもにた(小粒)3袋) 群馬県 下仁田町 国産 食比べ たべくらべ ご飯のお供 F21K-546
寄附金額
14,000円
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昭和38年創業 下仁田納豆
2023年 農林水産大臣賞受賞!
下仁田納豆は、厳選された国産大豆を、こだわりを持って、手間ひまかけてじっくり発酵させた納豆です。
経木(きょうぎ)と呼ばれる国産の赤松を薄く削ったもので納豆を包んでおり自然の味を楽しめます。
【中粒の特徴】
下仁田納豆の「中粒」納豆は一般的な大粒に匹敵するほどの大きさですが、下仁田納豆では大粒と小粒の中間のサイズとなります。
中粒はすべて北海道産の大豆を使用。
北海道の大豆特有の甘みと大豆の旨味、中粒ならではの食べやすさを兼ね備えた中粒納豆も、人気の商品です。
【小粒の特徴】
「小粒」の納豆は、最も世間で食されている一般的な納豆です。
下仁田納豆の小粒納豆は、大粒・中粒と同じ国産の大豆を使用。
そのため、同じ小粒でも大豆の旨味がしっかりと感じられます。
旨味のしっかりとした北海道産の大豆をはじめとする国産の大豆を使用し、一粒一粒は小さいながら備長炭ならではのふっくらとした食感を実現しています。
お礼の品について
容量
- 
                                        一人前の遥(中粒納豆):50g×3個
詩塚(中粒納豆) :100g×3個(はつかり醤油・無着色練りからし付)
一人前の葵(小粒納豆):50g×3個
しもにた(小粒納豆) :1袋(80g×3個入)×3袋 
消費期限
- 製造日より10日
 
アレルギー品目
- 
                                            
                                            
 
事業者
- 有限会社 下仁田納豆
 
お礼の品ID
- 6644145
 
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
 
申込期日
- 随時発送
※生産状況によってはお時間をいただく場合がございます。 
発送期日
- 受注後 14日以内に可能
 
配送
- 冷蔵便、別送、時間指定
 
お礼の品に関するお問い合わせ先
●一人前の遥(中粒納豆)
北海道産中粒大豆100%使用。
いい粒と小粒の間の大きさながら、しっかり甘みが強くておいしい中粒納豆です。
内容量は50gで1食分の個包装。
タレ、からしなどは付いていませんので、お好みでお召し上がりください。
●詩塚(しずか)(中粒納豆)
北海道産中粒大豆100%。
甘みが強くておいしい中粒の大豆品種です。
胚の部分が黒い黒目が特徴。
内容量はたっぷり100gですので、2~3人でもお召し上がりいただけます。
松本醤油店のはつかり醤油と無着色練からしがセットになっています。
●一人前の葵(小粒納豆)
北海道産小粒大豆100%使用。
小さいながらに旨味がしっかりとした小粒納豆です。
内容量は50gで1食分の個包装。
タレ、からしなどは付いていませんので、お好みでお召し上がりください。
●しもにた(小粒納豆)
国産小粒大豆使用。
タレは付いていませんので、お好みでお召し上がりください。
※画像はイメージです。
※生産事情により、セット内容や仕様が一部変更になる場合がございます。
※パッケージが変更になる場合がございます。
※離島・沖縄県内への発送はお受けしておりません。予めご了承ください。
農林水産大臣賞 受賞
2023年11月7日 群馬県庁にて開催された群馬県特産品審査会において、弊社の『十石峠』が最高賞である農林水産大臣賞を受賞致しました。
※こちらのセットに『十石峠』は含まれていません。

下仁田納豆がメディアでもご紹介いただきました
フジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」において下仁田納豆が紹介されました。


下仁田納豆は、1963年に群馬県下仁田町で開業し、1992年に私の代へと受け継ぎ、現在まで50有余年続いている納豆店です。
北海道産や群馬県産の良質の大豆を使い、昔ながらの手造り製法、美味しい納豆造りに有効的な圧力釜の導入など、完成する美味しい納豆にとってより良い製法を組み合わせ、今も昔も変わらず、私たちが本当に美味しいと思える納豆を造り続けています。
下仁田納豆の特徴の一つでもある、納豆を包む「経木」もまた、群馬県産の赤松を使った昔ながらのもの。地域の森林の有効活用と循環、赤松経木ならではの天然の抗菌成分とほのかな木の香りも、下仁田納豆には欠かせないものです。
農家のみなさんが大切に育ててくれた大豆を水に浸し、圧力釜で蒸煮、蒸しあがった大豆にジョウロで納豆菌を散布し、手作業で経木に入れて、備長炭とやかんの蒸気で温度・湿度を保った室(むろ)で発酵させ、冷ましながら熟成、そして包み、出荷する。
全体の流れは今も昔も変わらず、美味しい納豆をお客様の食卓にお届けするために、日々真っ直ぐに納豆を造っています。
納豆造りに自信と誇り、情熱を持って。下仁田納豆は、昨日も明日も変わらず美味しい納豆を皆様にお届けいたします。





