角川武蔵野ミュージアム スタンダードチケット 1枚 | ミュージアム カフェ ショップ レストラン 図書館 美術館 博物館 アート 文化複合施設 文学 角川 KADOKAWA 角川作品 本棚 本棚劇場 漫画 マンガ 隈研吾 チケット 埼玉県 所沢市
寄附金額
5,000円
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埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」内にある、図書館・美術館・博物館が融合した、世界で他に類を見ない“まぜまぜ”のミュージアムの入場チケットをお送りします。
2万枚の花崗岩を使った印象的な建築物は、世界的な建築家隈研吾氏がデザイン監修を手がけました。
約8メートルの巨大本棚に囲まれた本棚劇場では、「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングを毎日上映。
本の息づかいや賑わいが感じられる本の街「エディットタウン-ブックストリート」や、視覚と感覚で楽しめる荒俣宏氏監修の博物コーナー「荒俣ワンダー秘宝館」など、イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来するワクワクを是非体験してください。
■注意事項 / その他
※未就学児の方は、保護者の同伴なしでのご入場はできません。
※展示替えなどにより、日程によって一部エリアに入場できない場合がございます。
※最終入館時間は17:30となります。
※入場可能エリア(日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。)
・1F マンガ・ラノベ図書館・4F 本棚劇場・4F エディットタウン-ブックストリート・4F 荒俣ワンダー秘宝館・4F EDIT&ART ギャラリー・5F 武蔵野回廊・5F 武蔵野ギャラリー
※休館日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、事前に営業カレンダーをご確認ください。
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【地場産品に該当する理由】
7号 市内に来訪してサービスを受けるものであるため
お礼の品について
容量
- 角川武蔵野ミュージアム スタンダードチケット 1枚
消費期限
-
■使用期限
1年
事業者
- 公益財団法人角川文化振興財団
お礼の品ID
- 6370196
カテゴリー
- イベントやチケット等 > 体験チケット
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
入金確認後、2週間程度で発送いたします。
【注意事項】
・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。
・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。
・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。
・「クロネコメンバーズ」に登録すると不在時のお受け取り方法の変更が可能です。
▼ご登録はこちらから
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先


『角川武蔵野ミュージアム スタンダードチケット』とは?

埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」内にある、図書館・美術館・博物館が融合した、世界で他に類を見ない“まぜまぜ”のミュージアムの入場チケットをお送りします。

角川武蔵野ミュージアムは「図書」「美術」「博物」を“まぜまぜ”にすることをコンセプトとした、これまでとは違う新しいミュージアムです。
巨石のような建物は建築家・隈研吾氏によるデザイン。約2万枚の花崗岩で覆われており、太陽光の変化に合わせて外壁に波立つような陰影が特徴的です。巨大な石の塊の中には人々の好奇心を刺激するアート空間が広がっています。かつてない革新的なミュージアムを是非体感してください。

常設図書エリアである「エディットタウン-ブックストリート」は、初代館長松岡正剛氏が監修した「本の街」です。世界を読み解くための9つの文脈によって、約25,000冊の本が配架されています。流れるように連なる本棚は建築家・隈研吾氏によるデザインです。綺麗に並ぶだけではなく、横積みや見開きなど遊び心たっぷりに演出されています。知らない街の商店街を散歩するように、新しい本や発見ときっと出会えるでしょう。

「本の街」ブックストリートを抜けると、高さ8メートルの巨大本棚に囲まれた「本棚劇場」が現れます。角川源義、山本健吉、竹内理三、外間守善の個人文庫やKADOKAWAの新刊など約20,000冊が配架されている図書空間です。「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングも上映され、本の内容が表紙の外に飛び出してくるような音と映像の体験を味わうことができます。

「荒俣ワンダー秘宝館」は、当館常設の博物エリア。監修を務める荒俣宏氏は、「この世は分からないモノとコトからできている。それを分かろうとすることで人類は生きのびた」と語っています。この世は「うそ」と「まこと」と「どちらでもない」ものの塊です。本物だけを展示するのではなく、広い視野でまぜまぜに見せることで、鑑賞者が体験したことのないワンダーな世界へ誘い、「驚き」や「気づき」を提供します。

4階の常設スペース「エディットアンドアートギャラリー」は、当館が所蔵するアートコレクションをはじめ、様々なジャンルの展示を行うギャラリースペースです。また、5階には「武蔵野」にフォーカスした書籍・資料・ギャラリーコーナーがあります。所沢市は武蔵野エリアと呼ばれ、民俗学者の赤坂憲雄氏によって「武蔵野学」が提唱されています。角川武蔵野ミュージアムならではのユニークな展示をお楽しみください。
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こだわりポイントをご紹介
角川武蔵野ミュージアムは「図書」「美術」「博物」を“まぜまぜ”にすることをコンセプトとした、これまでとは違う新しいミュージアムです。
巨石のような建物は建築家・隈研吾氏によるデザイン。約2万枚の花崗岩で覆われており、太陽光の変化に合わせて外壁に波立つような陰影が特徴的です。巨大な石の塊の中には人々の好奇心を刺激するアート空間が広がっています。かつてない革新的なミュージアムを是非体感してください。
わたしたちがご案内します
常設図書エリアである「エディットタウン-ブックストリート」は、初代館長松岡正剛氏が監修した「本の街」です。世界を読み解くための9つの文脈によって、約25,000冊の本が配架されています。流れるように連なる本棚は建築家・隈研吾氏によるデザインです。綺麗に並ぶだけではなく、横積みや見開きなど遊び心たっぷりに演出されています。知らない街の商店街を散歩するように、新しい本や発見ときっと出会えるでしょう。
こんな場所でお楽しみいただけます
「本の街」ブックストリートを抜けると、高さ8メートルの巨大本棚に囲まれた「本棚劇場」が現れます。角川源義、山本健吉、竹内理三、外間守善の個人文庫やKADOKAWAの新刊など約20,000冊が配架されている図書空間です。「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングも上映され、本の内容が表紙の外に飛び出してくるような音と映像の体験を味わうことができます。
わたしたちが歩んできた道
「荒俣ワンダー秘宝館」は、当館常設の博物エリア。監修を務める荒俣宏氏は、「この世は分からないモノとコトからできている。それを分かろうとすることで人類は生きのびた」と語っています。この世は「うそ」と「まこと」と「どちらでもない」ものの塊です。本物だけを展示するのではなく、広い視野でまぜまぜに見せることで、鑑賞者が体験したことのないワンダーな世界へ誘い、「驚き」や「気づき」を提供します。
わたしたちの想い
4階の常設スペース「エディットアンドアートギャラリー」は、当館が所蔵するアートコレクションをはじめ、様々なジャンルの展示を行うギャラリースペースです。また、5階には「武蔵野」にフォーカスした書籍・資料・ギャラリーコーナーがあります。所沢市は武蔵野エリアと呼ばれ、民俗学者の赤坂憲雄氏によって「武蔵野学」が提唱されています。角川武蔵野ミュージアムならではのユニークな展示をお楽しみください。



