角川武蔵野ミュージアム 企画展チケット 1枚「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」 | ミュージアム 浮世絵 デジタルアート 江戸 歴史 北斎 歌麿 写楽 美術館 博物館 アート 角川 KADOKAWA 隈研吾 チケット 体験型 没入型 イマーシブ 埼玉県 所沢市
寄附金額
9,000円
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ゴッホ、モネなどさまざまなイマーシブアートをお送りしてきた角川武蔵野ミュージアム。その最新の体感型デジタルアートは「浮世絵」です!
江戸時代に誕生し、花開いた浮世絵。
庶民に親しみやすい主題が描かれ、木版印刷により量産され安価で流通した浮世絵は、当時の重要なメディアのひとつでした。
浮世絵には人々の日常が描かれており、当時の流行や暮らし、日本の風景を知ることができます。
歴史や伝説上の武士や英雄を描いた武者絵、歌舞伎役者を描いた役者絵、芸者や遊女、市井の女性を描いた美人画、各地の名所や富士山などを描いた風景画など、描かれる主題は多岐にわたり、庶民の生活に彩りを添えました。
角川武蔵野ミュージアムでは、これまでも数多く共作をしてきたクリエイティブディレクターのジャンフランコ・イアヌッツィとタッグを組み、浮世絵による体感型デジタルアート展を開催。
33台の高輝度プロジェクターを組み合わせ、映画ともVRとも違う特別な時間と空間を提供します。
喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳といった名だたる浮世絵師たちが描いた世界の中で、名所や宿場町を巡り、芝居小屋で歌舞伎を鑑賞し、伝説の生き物や妖怪たちに囲まれながら、当時の人々の喜びや楽しさを体感できるでしょう。
■注意事項 / その他
・企画展の展示は2026年1月18日までとなります。期限までに利用がなかった場合はチケットは無効となり、返金や代替品提供はありませんのでお気を付けください。
※営業時間:10:00~18:00(最終入館は17:30)
※休館日:毎週火曜日
4月29日(火)、5月6日(火)、8月12日(火)、9月23日(火)、12月30日(火)は臨時開館。
6月2日(月)~6日(金)、12月31日(水)、2026年1月1日(木)は臨時休館。
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報、詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
※未就学児の方は、保護者の同伴なしでのご入場はできません。
【地場産品に該当する理由】
7号 市内に来訪してサービスを受けるものであるため
お礼の品について
容量
- 角川武蔵野ミュージアム企画展チケット「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」 1枚
消費期限
-
■使用期限
2026年1月18日まで
事業者
- 公益財団法人角川文化振興財団
お礼の品ID
- 6370197
カテゴリー
- イベントやチケット等 > 体験チケット
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025年12月31日まで
発送期日
-
入金確認後、2週間程度で発送いたします。
【注意事項】
・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。
・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。
・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。
・「クロネコメンバーズ」に登録すると不在時のお受け取り方法の変更が可能です。
▼ご登録はこちらから
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先










『体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN』とは?

「浮世絵」を全身で体感し、学び、楽しむことができる体験型コンテンツです。
メインエリアは、360度の壁面と床面に広がる映像に没入し、アートと物語を全身で浴びる体感型デジタルアート。
学びのコーナーでは、浮世絵の誕生から、どのような歴史をたどって進化してきたのかを解説。
浮世絵の祖・菱川師宣が描いた様々な流行の世界(浮世)や、錦絵の祖・鈴木春信の生みだした鮮やかな摺り木版画、そして版元である蔦屋重三郎のプロデュースで一気に広がるその歴史を紐解き、映像空間を楽しむ基礎知識を楽しみながら学べます。
その他、歌川広重が描いた名作「東海道五拾三次」をインタラクティブに楽しめる「東海道五拾三次くるくるボード」、浮世絵の重要なジャンルである「武者絵」「役者絵」「美人絵」「名所絵」から代表的な作家と作品を紹介するコーナー、独特な分業による制作工程や貴重な道具類の展示、さらに浮世絵に出てくる大浪や「役者」「富士山」や東海道の風景などを立体化しリアルな空間に再現したフォトスポット「浮世絵立体ジオラマ」など、多くの見どころがございます。
Design and creative direction: GIANFRANCO IANNUZZI
Multimedia content production: KARMACHINA.
©角川武蔵野ミュージアム

【映像】
江戸時代のメディアである「浮世絵」は、旅行や流行やファッション、人気の役者に話題の芸者などをいち早く発信する、現代で言うSNSにも似た存在と言えます。そこに描かれた彩り鮮やかな世界、江戸時代の「映え」を、360度の壁面と床面に広がる映像に没入して体感し、タイムスリップする体験を楽しめます。
【音楽】
ヴァイオリニスト竜馬さん(竜馬四重奏)による、本展覧会のための書き下ろし楽曲。演奏はストリングスやピアノに加え、尺八や箏などの和楽器も使用し、江戸時代をモダンに表現しました。
【池上彰館長による音声解説】
今回、体感型デジタルアートシリーズ初の試みとして、会場内のスピーカーから直接解説が流れる「池上彰解説版」を上映します。音楽のみが流れる「没入回」と交互に上映しますので、ぜひ両方聞いて楽しんでください。
※「没入回」でも、ご自身のスマートフォンとイヤホンで解説を聞くことができます(無料)。端末の貸し出しはございませんので、ご自身にてご準備ください。
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こだわりポイントをご紹介
【映像】
江戸時代のメディアである「浮世絵」は、旅行や流行やファッション、人気の役者に話題の芸者などをいち早く発信する、現代で言うSNSにも似た存在と言えます。そこに描かれた彩り鮮やかな世界、江戸時代の「映え」を、360度の壁面と床面に広がる映像に没入して体感し、タイムスリップする体験を楽しめます。







