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寄附金額
8,000円
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レモン本来の風味を楽しめるよう甘味料・酸味料は使用せず、シンプルですっきりとした味に仕上げました。
居酒屋のレモンサワーのようにドライな飲み心地で、どんな食事にも相性ぴったりです。
■注意事項/その他
・飲酒は20歳になってから。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
・画像はイメージです。
事業者名:株式会社東亜酒造
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お礼の品について
容量
-
1000mlパック 2本
アルコール度数25%
レモン果汁34%
原材料名:醸造アルコール(国内製造)、レモン果汁、香料
消費期限
- 日光を避け、涼しいところに保存してください。また、開栓後は冷暗所で保管しお早めにお召し上がりください。
事業者
- 株式会社東亜酒造
お礼の品ID
- 6691563
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申込みを受け付けております。
発送期日
- 入金確認から2週間程度で発送
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
株式会社東亜酒造
048-561-3315
info@toashuzo.com
果汁34%の酸っぱさとすっきりさ


レモンサワーは甘みなくキリッとドライに飲みたい派の方におすすめです。
酸味料・甘味料不使用に加え、果汁34%の酸っぱさとすっきりさが脂っこいお肉料理、揚げ物、中華ともよく合います。
おすすめの割り方は、グラスをキンキンに冷やし、氷はモリモリに、レモンサワーの素:1、炭酸水:3の割合ですが、お好みの濃さでもお楽しみいただけます。

割り方、飲み方もバリエーション豊か

よりレモン感をプラスしたい方には、凍らせたレモンを加えた「追いレモン」、ドライさを際立てたい方にはグラスの縁に塩を付けた「ソルティドッグ風」もオススメです。
甘みをプラスしたい方は、お好みの炭酸飲料で割って、「○○レモンサワー」に。
レモンサワーの素をお料理にも

レモン果汁の代わりにそのままお料理に使えば、レモンの風味豊かなサツマイモのレモン煮や鶏肉のレモン鍋にも活用できます。
※料理に使用する場合は、分量に注意し、しっかりとアルコール分を飛ばしてください。また、お子さまやアルコールの弱い方はご注意ください。

江戸時代に米処として広く知られた埼玉県で酒造りを始め、豊かな利根川の水に恵まれた穀倉地帯の羽生市から世界へ「ニッポンの酒造り」を発信しています。
また、2025年5月にはウイスキーの製造工程をご覧いただける羽生蒸留所ビジターセンターをオープンいたしました。
かつて「地ウイスキー東の雄」と謳われた羽生蒸留所にぜひお越しください。
株式会社東亜酒造
〒348-0054 埼玉県羽生市西4丁目1-11
東亜酒造お酒はこちら🍸
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東亜酒造の清酒は芳醇な香りと軽やかな口当たりが特徴で、お食事と共に毎日飲み飽きしない、「いつものお酒」を目指しています。
冷やからぬる燗、熱燗まで季節の移ろいと共に、飲み方も多様にお楽しみいただけます。
蒸留所としても長年培った技術はジャパニーズウイスキーとして世界から高い評価を受けています。

約400年の長きにわたり、守られてきた酒造技術。
現在は理論的な裏付けと共に、社員杜氏にその技術は受け継がれ、さらに若い蔵人たちへ、そのバトンは継承されています。

江戸時代のころは、埼玉県は米処として広く知られ、約700蔵もの造り酒屋があり、東の灘と言う意味の東灘(あずまなだ)と言われるほどの酒処でした。
16世紀から17世紀にかけて酒造りも盛んになり、寛永2年(1625年)に秩父で酒造りをはじめたのが、東亜酒造の原点です。そして、昭和16年に豊かな水に恵まれた穀倉地帯の羽生市に本社を移し現在に至っております。

東亜酒造は寛永2年(1625年)に秩父で酒造りをはじめ、昭和16年(1941年)に豊かな水に恵まれた穀倉地帯の羽生市に本社を移し、400年近い歴史を歩んで参りました。
清酒「晴菊」をメインブランドとして、地元羽生市で栽培された米を使用した新ブランド「貉藻」(ムジナモ)、焼酎、リキュール等を製造しています。
2021年には20年ぶりに羽生蒸溜所を復活させ、ウイスキーの自社蒸溜を再開しました。

品質第一をモットーに厳格な製造管理のもと、
年間を通して誠心誠意酒造りに励んでおります。

皆さまから頂いた寄付金は、地域の活性化や子どもたちの教育、福祉の充実など、さまざまな分野に活用し、羽生市をよりよい街にしていきます。
今後とも羽生市を応援していただけますよう、引き続きよろしくお願いします。
こだわりポイントをご紹介
東亜酒造の清酒は芳醇な香りと軽やかな口当たりが特徴で、お食事と共に毎日飲み飽きしない、「いつものお酒」を目指しています。
冷やからぬる燗、熱燗まで季節の移ろいと共に、飲み方も多様にお楽しみいただけます。
蒸留所としても長年培った技術はジャパニーズウイスキーとして世界から高い評価を受けています。
わたしたちがご案内します
約400年の長きにわたり、守られてきた酒造技術。
現在は理論的な裏付けと共に、社員杜氏にその技術は受け継がれ、さらに若い蔵人たちへ、そのバトンは継承されています。
こんなところで作っています
江戸時代のころは、埼玉県は米処として広く知られ、約700蔵もの造り酒屋があり、東の灘と言う意味の東灘(あずまなだ)と言われるほどの酒処でした。
16世紀から17世紀にかけて酒造りも盛んになり、寛永2年(1625年)に秩父で酒造りをはじめたのが、東亜酒造の原点です。そして、昭和16年に豊かな水に恵まれた穀倉地帯の羽生市に本社を移し現在に至っております。
わたしたちが歩んできた道
東亜酒造は寛永2年(1625年)に秩父で酒造りをはじめ、昭和16年(1941年)に豊かな水に恵まれた穀倉地帯の羽生市に本社を移し、400年近い歴史を歩んで参りました。
清酒「晴菊」をメインブランドとして、地元羽生市で栽培された米を使用した新ブランド「貉藻」(ムジナモ)、焼酎、リキュール等を製造しています。
2021年には20年ぶりに羽生蒸溜所を復活させ、ウイスキーの自社蒸溜を再開しました。
わたしたちの想い
品質第一をモットーに厳格な製造管理のもと、
年間を通して誠心誠意酒造りに励んでおります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
皆さまから頂いた寄付金は、地域の活性化や子どもたちの教育、福祉の充実など、さまざまな分野に活用し、羽生市をよりよい街にしていきます。
今後とも羽生市を応援していただけますよう、引き続きよろしくお願いします。





