【王子サーモン】塩秋鮭姿切身(半身) 1kg T041-002
寄附金額
16,000円
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地元苫小牧産だから出来る水揚げ後、迅速に産地加工した塩秋鮭の姿切身の半身を個包装いたしました。
★王子の天然鮭
薄塩味の調味液にしっかり漬け込んだ後軽く乾燥させ、鮭本来のうま味が凝縮されるように作っております。
<解凍方法>
冷蔵庫で一晩じっくり解凍し、お召し上がりください。
<お召し上がり方>
〇塩秋鮭姿切身
・グリル、フライパン等で焼いてお召し上がりください。
【注意事項】
※賞味期限は-18℃以下、未開封での日持ち期間です。
※ご家庭用冷凍庫で保管する場合は、到着後なるべくお早めにお召し上がりください。
※製造工場では、乳成分・小麦・えび・いくら・大豆・さばを含む製品を生産しています。
※沖縄県・離島への配送は承れませんので、予めご了承ください。
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お礼の品について
容量
- 塩秋鮭(半身) 1kg
消費期限
- 発送日を含む60日
アレルギー品目
-
事業者
- 王子サーモン株式会社苫小牧営業所
お礼の品ID
- 4927767
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申込を受け付けております。
発送期日
- 決済から30日以内で発送予定
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者名:王子サーモン(株)苫小牧営業所
連絡先:0144-75-5231
営業時間:09:00-17:30
定休日:土曜・日曜・祝祭日・年末年始など

鮭を知り尽くす「王子サーモン」渾身の天然鮭

苫小牧市(とまこまいし)は、北海道中南部にある都市です。豊富な水と木材資源に恵まれ、明治時代には王子製紙の工場をはじめとした製紙業が進出。太平洋岸の苫小牧港や、新千歳空港にも近接している利便性から、北海道工業地域を代表する工業都市・港湾都市として発展しています。
「王子サーモン」は苫小牧で創業以来、鮭のおいしさを全国に広めています。今回の返礼品は鮭を知り尽くした王子サーモンが自信を持ってお届けする「王子の天然鮭」。苫小牧沖で水揚げされた鮭をその場で適切に処理しているので鮮度は抜群です。
ロンドンから始まった王子サーモンの歴史

「漁船に乗り込んでその目で品質を確認している」という、工場長の浅倉徳司さんに話を伺いました。王子サーモンは、1967(昭和42)年に王子製紙の関連会社として創業しました。なぜ製紙会社がサーモンの会社を?その理由は、当時王子製紙の副社長だった熊澤貞夫さんがイギリスへ出張したことがきっかけです。
ロンドンにあるレストラン「スコッツ」で、おいしいスモークサーモンを味わった熊澤さん。どこで獲れた鮭かを尋ねたところ、なんと北海道・日高沖産の鮭でした。遠い異国の地で出会った北海道産の鮭の味に感激した熊澤さんは、同行していた市村修平さん(後の王子製紙社長)にスモークサーモンの試作を命じます。

北海道には、昔から鮭を燻製させた「トバ」という保存食がありますが、柔らかいスモークサーモンの製法は知られていませんでした。市村さんは「鮭を燻す木材に秘密がある」と考え、製紙会社の知識を活かしてあらゆる木材チップで試行錯誤を繰り返したものの、熊澤さんを納得させる味にはならなかったそう。
しかし、市村さんは1965年(昭和40年)に、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝さんから「ウイスキーの原酒を貯蔵する樽の材料が燻製チップに最適」と貯蔵樽の廃材を譲り受け、ロンドンで食べたスモークサーモンの味を再現。壮大な挑戦がここに完結し、1967年に「王子サーモン株式会社」が誕生したのです。
苫小牧沖の鮭を全国に届けたい

半世紀以上の歴史と経験で最高品質のサーモンを全国に届けている王子サーモン。しかし、近年は海洋環境の変化により鮭の漁獲量が減少傾向にあります。王子サーモンでは自社のネットワークを活かして、世界中から鮭を確保。現在取り扱う鮭の約6割を輸入や養殖が占めています。北海道産の天然鮭は入手困難でありながら、あえて商品化した理由を浅倉さんは次のように説明してくれました。
「王子サーモンは北海道産の鮭のおいしさを広めたいという思いから誕生した会社です。天然の鮭の漁獲量は少ないですが、苫小牧沖でも鮭が水揚げされていることを知り、原点に戻った商品を販売しようという考えに至りました」

「王子の天然鮭」は、「秋鮭」と呼ばれるシロサケを使用しています。「秋鮭はその名の通り、産卵のために河口に向かう鮭です。魚卵(イクラ)に栄養がまわるため、切り身はあっさりしているイメージがありますが、秋鮭の中にも特に品質が高いものを見極めることで、おいしい商品を提供できるんです」
苫小牧沖から工場に直送「鮮度は絶対の自信あり」

定置網で水揚げされた鮭は、鮮度を保つために船上で活締めし、その場で血抜きします。当初は「やったことがない」と漁師さんに断られたそうですが、何度もお願いし、ようやく承諾を取り付けたとか。港に着くと、鮮度を保ったままの鮭が工場に直送され、熟練職人により一尾ずつ丁寧にさばかれます。
「身は美しいオレンジで、これまで扱ってきた鮭と全然違います。全国のみなさんに自信を持ってご提供できると確信しています」と浅倉さん。

返礼品の「王子の天然鮭」は、冷凍された状態で届きます。薄塩味の調味液にしっかり漬け込んでいるので、冷蔵庫で自然解凍したあとは、そのままグリルやオーブンで焼くだけで立派なおかずの出来上がりです。お好みで調味料を追加したり、ムニエルやフライにしたりするのもおすすめ。しっとりふっくらした鮭の旨みをお楽しみいただけます。余ったら一切れずつラップに包んで冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がりください。
最後に浅倉さんに苫小牧の魅力について語っていただきました。「苫小牧は都市機能と自然が調和した住みやすいまち。私は道外出身ですが、終の棲家にしたいほど苫小牧が気に入っています。この地で獲れた秋鮭の美味しさをぜひたくさんの方に味わってほしいですね」

札幌市出身、在住。社会福祉士の資格と経験を持つ異色の「おでかけ系ライター」。2016年にフリーライターに転向し、2017年に個人事業所「ブーレオルカ」を設立しました。「楽しさが伝わる」「すべての人に有益である」「記憶に残る」の3つを信条に執筆しています。


