【2026年3月発送】千秋庵・生ノースマン 4個入り 4箱(合計16個) 北海道 札幌市
寄附金額
18,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

※※2026年3月発送です※※
「生ノースマン」は大正10年創業の札幌千秋庵の代表銘菓「ノースマン」をアップデートした商品です。
「ノースマン」は昭和49年に発売され、半世紀に渡って北海道民に親しまれてきました。500層以上に折り重ねた特製のパイ生地で皮むき小豆を使用した、こだわりのこしあんを包んだ和洋折衷のパイまんじゅうです。
「生ノースマン」はそこに北海道産の生クリームをたっぷりと注入し、「ノースマン」をリッチに進化させました。あんこ、パイ、生クリームが合わさる食感と風味のハーモニーをお楽しみください。
【生ノースマンのこだわり】
パイ生地:噛んだ時の食感を楽しんでもらうために、バターを練り込んだ生地を500層に折り込み、さらに0度に温度管理した状態で一晩寝かせてから焼き上げ、時間を置いてしっとりさせることで薄い生地ながらも、しっかりと触感のあるパイ生地に仕上がっています。北海道産小麦を生地に使用し、より北海道を感じられる生地にしました。
生クリーム:北海道産生クリームを使用し、あんこの食感に合うようにふわふわに仕立てました。あんこ派にも生クリーム派にも喜んでもらえるバランスを目指し、通常のノースマンよりも少しあんこの量を少なくし、生クリームがたくさん入るように調整しています。
あんこ:ノースマン開発時から使われている、一手間かけた皮むき餡を使用し、渋みを消すことでパイと生クリームとマッチします。
【お召し上がり方】
箱から取り出した個包装の状態で冷蔵庫で5時間程度解凍して、3日以内にお召し上がりください。(解凍後冷蔵庫保管)
お礼の品について
容量
-
■内容
生ノースマン4個入 4箱(合計16個)
■原材料
こしあん(小豆、砂糖、還元水飴、酵素水飴)(国内製造)、クリーム(生乳)、乳等を主要原料とする食品(植物油脂、乳製品、乳糖、乳たんぱく質)、バター、マーガリン、小麦粉、砂糖、洋酒、糖加工品、液卵黄、食塩、醤油/加工でん粉、酒精、酸化防止剤(V.E)、カラメル色素、香料、乳化剤、pH調整剤(一部に乳成分・小麦・卵・大豆・オレンジを含む)
消費期限
-
【賞味期限】
製造日より冷凍保管で30日間
解凍日から3日
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
アレルギー品目
-
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
事業者
- 札幌千秋庵
お礼の品ID
- 6573545
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- ~2026年2月28日まで
発送期日
-
ご入金確認後、2026年3月中に発送予定
■配送不可地域
※離島にはお届けできません。
配送
- 冷凍便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先














昭和49年に発売され、半世紀に渡って北海道民に親しまれてきた「ノースマン」。500層以上に折り重ねた特製のパイ生地で、皮むき小豆を使用したこだわりのこしあんを包んだ和洋折衷のパイまんじゅうです。
「生ノースマン」はそこに北海道産の生クリームをたっぷりと注入し、「ノースマン」をリッチに進化させました。あんこ、パイ、生クリームが合わさる食感と風味のハーモニーをお楽しみください。

1921年に北海道札幌市で創業し、幾度の波を超えながら、同じ土地で営業を続けております。札幌の良質な水と、可能な限り北海道の原料にこだわり菓子作り一筋に歩み、2021年に創業100年を迎えました。

【千秋庵製菓株式会社とは】
1921年の創業以来、「山親爺」「ノースマン」などの銘菓をはじめ、和と洋そして和洋折衷の様々なお菓子を製造・販売してまいりました。2022年に北海道コンフェクトグループに仲間入りし、「ホンモノのおいしさづくり」をミッションに掲げて、100年の伝統を大切にしながらもチャレンジ精神を忘れずに菓子づくりの道を歩み続けています。

「菓子づくりには、これでいいということがない」
創業者、岡部式二のことばです。お客様がお褒めくださったならば、「ますますお喜びいただけるお菓子を」と考えます。お菓子づくりの道は奥深く限りないものであるがゆえに、鍛えぬいた技と旺盛なる開拓精神で、一歩一歩進んでまいります。





こだわりポイントをご紹介
昭和49年に発売され、半世紀に渡って北海道民に親しまれてきた「ノースマン」。500層以上に折り重ねた特製のパイ生地で、皮むき小豆を使用したこだわりのこしあんを包んだ和洋折衷のパイまんじゅうです。
「生ノースマン」はそこに北海道産の生クリームをたっぷりと注入し、「ノースマン」をリッチに進化させました。あんこ、パイ、生クリームが合わさる食感と風味のハーモニーをお楽しみください。
こんなところで作っています
1921年に北海道札幌市で創業し、幾度の波を超えながら、同じ土地で営業を続けております。札幌の良質な水と、可能な限り北海道の原料にこだわり菓子作り一筋に歩み、2021年に創業100年を迎えました。
わたしたちが歩んできた道
【千秋庵製菓株式会社とは】
1921年の創業以来、「山親爺」「ノースマン」などの銘菓をはじめ、和と洋そして和洋折衷の様々なお菓子を製造・販売してまいりました。2022年に北海道コンフェクトグループに仲間入りし、「ホンモノのおいしさづくり」をミッションに掲げて、100年の伝統を大切にしながらもチャレンジ精神を忘れずに菓子づくりの道を歩み続けています。
わたしたちの想い
「菓子づくりには、これでいいということがない」
創業者、岡部式二のことばです。お客様がお褒めくださったならば、「ますますお喜びいただけるお菓子を」と考えます。お菓子づくりの道は奥深く限りないものであるがゆえに、鍛えぬいた技と旺盛なる開拓精神で、一歩一歩進んでまいります。







