御宿特産のアワビの貝殻の中をちりめん細工のお内裏様やお雛様で飾りました。
海の町ならではの個性的な雛人形です。
アワビ雛は「地域を自慢するもの・誇れるもの」として、千葉県商工会女性部連合会の「なのはなブランド」に認定されています。
お礼の品について
容量
-
・大きさ約20×15cm(貝の大きさは多少異なる場合があります)
※写真は1例です。
1つ1つ手作りのため、使用する生地の色や柄は異なります。
生地の色や柄は指定できませんのでご了承ください。
事業者
- 御宿町商工会女性部
お礼の品ID
- 4655366
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 令和8年3月31日まで
発送期日
-
※手作りのため発送までに1ヶ月程度お時間をいただきます。
※お届け時間帯の希望や長期不在日等がある場合は備考欄にご記入ください。
※お届け先の電話番号は必ず日中に連絡のつく番号をご入力ください。
配送
- 別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
御宿町ふるさと納税お問い合わせ事務局(Scale-UP株式会社)
受付時間:9:00~18:00(土日祝・年末年始を除く)
TEL:055-261-8166
メール:support-town.onjuku@scale-up.co.jp
アワビ雛の製作過程を見学させていただきました!

まずは、気になる使用するアワビの大きさ。
ギリギリ私の両手で持てる大きさになります。
・・・あまりイメージがわかない方は下の写真をどうぞ!

全てが同じ大きさとはいきませんが、だいたい15cm前後のアワビの貝を使用します。
大きさがわかったところで、次は使用する各パーツを見せていただきました。
まるで手品のように次から次へと増えていきます。


これでもまだ全部ではないんです!
いったい何をどう使うのか...
色とりどりの細かいパーツがとても沢山あります。
「ここからどう組み合わせるのかは個人のセンスね!笑」と仰られていました。
早速、各パーツ作りに入っていきます。
が、想像以上に作業が早い!手元が早すぎてついていくのに必死です。
あっという間に雛の土台が出来ていきます。


たぶんここまでで5分も経ってないんじゃないかと...
魔法みたいに次々と作業を進めていらっしゃいました。
これぞ熟練の成せる業。
「すごい!すごい!!」と興奮する私たちを横目に、気が付いたらお雛様の衣装まで出来てました。
...私たち、本当に「すごい」しか言ってない...語彙力...


詳しい作り方は公開していないのでダイジェストでしかお伝えできませんが、
「すごいですねぇ」って言っているうちに、気が付いたらお内裏様とお雛様がセットされていました。
今回は既にパーツの作り置きをしていただいたので本当にあっという間です。
実はパーツ作りが1番大変なんですよね...いつもありがとうございます!
と、いう訳で。実際に完成しているアワビ雛がこちらになります!
それぞれとても細かいパーツがひとつひとつ組み合わされているのがご覧いただけると思います。


ご覧いただいたように、使用する生地や各パーツもひとつひとつ異なるため、同じアワビ雛はありません。
作り手の真心がこもった最高の贈り物です。
桃の節句のプレゼントにもオススメです。

最後に「宝物」を見せていただきました。
奥に見えるアワビ雛が約15cmのものになります。
この大きさが伝わるでしょうか...(伝わって欲しい!!!!!)
まずもう今はこんな大きさのアワビが獲れません。もし、お持ちの方がいらっしゃれば是非ご連絡ください!


ひと針ひと針に願いを込めた返礼品はこちら
はじまりは「小さな桃の実」

つるし雛を作り始めたきっかけは2006年(H18)に商工会女性部の視察研修旅行の視察先だった伊豆・稲取の雛のつるし飾りまつりを見学し、桃の実の作り方を教わったことでした。
夏には海水浴の町として賑わう御宿ですが、閑散期にもお客様に来てもらうために何か「町おこし」ができないかと考えていたところにつるし雛の作り方を教わり、私たちにも出来そう!と一念発起することになりました。
つるし雛には1つ1つに願いが込められています。桃の実には霊力があるとされ、邪気・悪霊を祓う延命長寿の意と、早くから花が咲き果肉が大きく実が多いことから多産を象徴しています。
縫い物の経験が浅い人が多い中、仕事の合間や夜なべをして、覚えたばかりの桃の実に「子どもたちが健やかに育つように」と想いを込めてひと針ひと針手作りしました。
歴史を積み重ねる「おんじゅくまちかどつるし雛めぐり」

2007年(H19)2月4日~3月3日まで桃の実をはじめとした約3千点のつるし雛を飾り、第1回目の開催を行いました。初めてのイベントを成功させ、第2回目からは開催期間を定め、毎回テーマを決めることにしました。回を重ねるごとにつるし雛の種類と数を増やし、10回目となった2016年(H28)は約7万点の作品が飾られました。展示会場も20か所に拡大し、この年のメイン会場の来場者は約1万2千人を記録しました。2018年(H30)からは町や観光協会なども加わる実行委員会が主催となり、町内の商店や飲食店の協賛を受け、町内が一体となって取り組む一大イベントへと成長しました。小さな桃の実から始まったつるし雛は、御宿町の特色ある文化として定着し、町中には多くの観光客の姿が見られるようになり、賑わいを生んでいます。




