発芽玄米酒 むすひ 720ml[007-a010]
寄附金額
11,000円
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生命ある「発芽玄米」と微生物の生命が結ばれ「むすひ」が誕生しました。
乳酸菌が醸す酸味が強く、独特の香りがあり、アルコール分は10~13度位で、味わいは従来の日本酒という概念から大変かけ離れています。
瓶の中では乳酸菌や酵母がプクプクと生きていて発酵を続け、日々、風味が変わっていく、まさに生きたお酒です。
※お好みでリンゴジュースや豆乳で割っていただくと飲みやすくなります。
※ひと仕込みごとに味わい、アルコール分、発泡の様子は異なります。
※【要冷蔵(10℃以下)】開栓前より、冷蔵庫に必ず立てて保存をお願いいたします。
※発酵に伴いビン内にガスがたまり、2~3気圧になることもあります。このため開栓する際に一度栓を開けてしまいますと中身が噴出してしまうことがあります。
すばやく開け閉めを繰り返し、気圧を抜くように5~10分かけてゆっくり開栓してください。
【保管方法】
要冷蔵(10℃以下)
■開栓前でも必ず冷蔵庫に立てて保管してください。
*20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(寺田本家:0478-72-2221)までお願いします。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
- ご用意ができ次第、順次発送いたします。
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :寺田本家
連絡先 :0478-72-2221
営業時間:8:00~12:00、13:00~17:00
定休日 :【4月~9月】 土曜日・日曜日・祝祭日・お盆
【10月~3月】 日曜日・祝祭日・年末年始

生命ある「発芽玄米」と微生物の生命が結ばれ「むすひ」が誕生しました。
乳酸菌が醸す酸味が強く、独特の香りがあり、アルコール分は10~13度位で、味わいは従来の日本酒という概念から大変かけ離れています。
瓶の中では乳酸菌や酵母がプクプクと生きていて発酵を続け、日々、風味が変わっていく、まさに生きたお酒です。

今では原料は全量無農薬米を使用し、一切添加物は使わず、微生物も全て蔵付きの菌で発酵し、唄を唄いながら出来るだけ機械は使わずに、手造りで微生物と響き合いながらお酒を造っています。また、酒造りの原料となるお米作りにも地域の農家の方とともに取り組んでいます。

神崎町は利根川の水域で水が豊富で、昔からお米作りが盛んな場所でした。その豊かな原料と利便性で味噌・醤油・醸造等が盛んに行われていた地域です。
そして寺田本家の仕込水は創業からずっと豊かに湧き出る神崎神社の御神水です。
この生命あふれる水を、さらに活水器エリクサーを通し、備長炭を沈めたタンク内で水の分子を小さく整えることで、微生物たちの生命力を高めることができます。

自らの病に玄米食で救われた23代目当主は、玄米の持つ見えない生命力で酒ができないかと実験を始めました。なかなか進まない中、伊勢神宮の古い文献の記述に大きなヒントを見つけました。
火無浄酒(ほなしのきよさけ)という麹を使わない御神酒が、玄米を発芽させて発芽時のアミラーゼを利用して復元に成功したというものでした。
発芽玄米酒に取り組みはじめてから7年を経て、ようやく「むすひ」は誕生しました。

生命ある玄米を発芽させ、蔵にすむ微生物たちの生命と結ばれ、発芽玄米酒「むすひ」が誕生しました。
発芽玄米酒「むすひ」は酸味が強く独特の香りがあり、アルコール度数が低く、従来の日本酒という概念からかけ離れた味わいのお酒です。
瓶の中では乳酸菌や酵母が生きていて、冷蔵庫に保存しておいても日々風味が変わっていきます。
これは品質の劣化ではなく自然な発酵です。どうぞ安心してお召し上がりください。
こだわりポイントをご紹介
生命ある「発芽玄米」と微生物の生命が結ばれ「むすひ」が誕生しました。
乳酸菌が醸す酸味が強く、独特の香りがあり、アルコール分は10~13度位で、味わいは従来の日本酒という概念から大変かけ離れています。
瓶の中では乳酸菌や酵母がプクプクと生きていて発酵を続け、日々、風味が変わっていく、まさに生きたお酒です。
わたしたちが作っています
今では原料は全量無農薬米を使用し、一切添加物は使わず、微生物も全て蔵付きの菌で発酵し、唄を唄いながら出来るだけ機械は使わずに、手造りで微生物と響き合いながらお酒を造っています。また、酒造りの原料となるお米作りにも地域の農家の方とともに取り組んでいます。
こんなところで作っています
神崎町は利根川の水域で水が豊富で、昔からお米作りが盛んな場所でした。その豊かな原料と利便性で味噌・醤油・醸造等が盛んに行われていた地域です。
そして寺田本家の仕込水は創業からずっと豊かに湧き出る神崎神社の御神水です。
この生命あふれる水を、さらに活水器エリクサーを通し、備長炭を沈めたタンク内で水の分子を小さく整えることで、微生物たちの生命力を高めることができます。
わたしたちが歩んできた道
自らの病に玄米食で救われた23代目当主は、玄米の持つ見えない生命力で酒ができないかと実験を始めました。なかなか進まない中、伊勢神宮の古い文献の記述に大きなヒントを見つけました。
火無浄酒(ほなしのきよさけ)という麹を使わない御神酒が、玄米を発芽させて発芽時のアミラーゼを利用して復元に成功したというものでした。
発芽玄米酒に取り組みはじめてから7年を経て、ようやく「むすひ」は誕生しました。
わたしたちの想い
生命ある玄米を発芽させ、蔵にすむ微生物たちの生命と結ばれ、発芽玄米酒「むすひ」が誕生しました。
発芽玄米酒「むすひ」は酸味が強く独特の香りがあり、アルコール度数が低く、従来の日本酒という概念からかけ離れた味わいのお酒です。
瓶の中では乳酸菌や酵母が生きていて、冷蔵庫に保存しておいても日々風味が変わっていきます。
これは品質の劣化ではなく自然な発酵です。どうぞ安心してお召し上がりください。





