北海道赤平市銘菓「塊炭飴」6袋
寄附金額
11,000円
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北海道の赤平市で昔から変わらぬ味で作りつづけられている「塊炭飴(かいたんあめ)」です。
1921年から製造開始した、赤平銘菓「塊炭飴」は炭鉱で栄えた赤平らしく、市内で産出した高品位の黒く光り輝く塊炭をイメージしました。その形、色調、光沢になぞらえ、「塊炭飴」と命名しました。石炭産業でにぎわっていた戦前から今に至るまで、まさに半世紀以上の歴史を誇ります。第18回全国菓子大博覧会で大臣賞など、数々の賞を獲得しています。
原材料は、厳選した北海道産ビート糖を特に吟味し、古い伝統を誇る独自の技法で製造しています。こうして出来上がった塊炭飴は、見た目は真っ黒で、石炭のように角ばった、大小さまざまなサイズ・形状の飴となります。独特の風味とカッシャ(ニッキ)のほのかな香気はひろく皆様からご好評をいただいております。
昔懐かしい塊炭飴で、石炭で栄えた赤平を感じてみてはいかがでしょうか。
※画像はイメージです。
※飴の粉が付着して白っぽく見えることがございます。また、ビート糖の割合が多いため、温度や湿度の影響で色が白濁して食感がやわらかく変わることがありますが、飴が糖に戻った為で、害はございません。
※保存される時は高温多湿を避け、開封後は、お早目にお召し上がりください。
※割れ方の形状によっては、口中を傷つける恐れがございますので、注意してお召し上がりください。
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いつも温かいご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
ふるさと納税への寄附金の一部は、様々な事業へ活用されており、命と健康を守るための事業、子供たちが元気で健やかに育つための事業、まちづくり事業、炭鉱遺産を保存・継承したまちづくりに資する事業などに役立てられています。

赤平市は北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)、中央を一級河川・空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。都会のような派手さは無いけれど、ぬくもりと自然の恵みがいっぱいの赤平市。
確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を、感謝の気持ちを込めて皆さまにお届けします。

かつては炭鉱を基幹産業に栄え、最盛期の昭和35年には人口も約6万人を数えましたが平成6年の閉山を最後に「石炭の歴史」は幕を閉じ、企業誘致に乗り出しました。「赤平製紙」や「エースラゲージ赤平工場」など、様々な企業の工場が建設されました。
赤平製紙では北海道内で販売されるエリエール製品、エースラゲージは国内外から注目を集めるスーツケースを製造し「ものづくり」のまちとして発展し続けています。
こだわりポイントをご紹介
いつも温かいご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
ふるさと納税への寄附金の一部は、様々な事業へ活用されており、命と健康を守るための事業、子供たちが元気で健やかに育つための事業、まちづくり事業、炭鉱遺産を保存・継承したまちづくりに資する事業などに役立てられています。
こんなところで作っています
赤平市は北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)、中央を一級河川・空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。都会のような派手さは無いけれど、ぬくもりと自然の恵みがいっぱいの赤平市。
確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を、感謝の気持ちを込めて皆さまにお届けします。
わたしたちの想い
かつては炭鉱を基幹産業に栄え、最盛期の昭和35年には人口も約6万人を数えましたが平成6年の閉山を最後に「石炭の歴史」は幕を閉じ、企業誘致に乗り出しました。「赤平製紙」や「エースラゲージ赤平工場」など、様々な企業の工場が建設されました。
赤平製紙では北海道内で販売されるエリエール製品、エースラゲージは国内外から注目を集めるスーツケースを製造し「ものづくり」のまちとして発展し続けています。
素晴らしい手作りの飴でした。
こんなに黒くて大きな飴が日本にあったのですね。知らなかったです。
ニッキの味がとっても美味しく、全国の方にも食べて欲しいです。




