【期間限定!試供品木製スプーン付き!】漆 めいぼく椀 中 サクラ 【お椀 グッドデザイン賞受賞 食器 木 雑貨 汁椀 和 プレゼント おしゃれ スープボウル 日本製 神奈川県小田原市】

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寄附金額

15,000

在庫:あり

料理をより瑞々しく見せてくれる、
オーガニックなコーティング“漆”で仕上げた、おおきめなお椀。
日本の森から届いたサクラに、漆を塗り重ねて。
自然由来の材と塗装でも、丈夫で、水はもちろん、
ドレッシングやソースなど、料理・素材を選ばず盛りつけていただけます。
また特別なお手入れなく、つかった後に、スポンジと食器用洗剤で、
いつもの食器と同じように洗うだけ。
グッドデザイン賞も受賞した、毎日気軽につかえる、デザインと仕上げ。
サクラの木のやさしい木目が、毎日の美味しいごはんをもっと美味しくしてくれます。

【産地・原材料名】
材料:国産 サクラ材
加工/仕上げ:小田原
塗装:ふき漆塗り

【注意事項】
・特別なお手入れは不要です。
 使用後(洗う際)は市販の食器用洗剤と柔らかいスポンジで優しく洗って下さい。
・電子レンジ、食洗器、食器乾燥機、浸け置きは避けてください。
・天然木使用のため、生き節(枝が生えていた痕)や天然のシミがある場合もございますが、
 ご使用には問題ございません。

お礼の品について

容量

サイズ:約φ11.5 x 6.8 cm
容量:280ml(約8分目)

発送期日について
通常1週間以内に発送いたします。
※年末年始は発送までお時間いただく場合がございます。

事業者

薗部産業株式会社

お礼の品ID

5915692

カテゴリー

雑貨・日用品 > 食器・グラス > 汁椀
雑貨・日用品 > 食器・グラス > 茶碗
民芸品・工芸品 > 木工品・竹工品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2025年12月13日~2025年12月31日の期間限定

発送期日

7日前後

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :薗部産業株式会社
連絡先 :JTBふるさと納税コールセンター(050-3355-8343)
営業時間:JTBふるさと納税コールセンター:10:00~17:00
定休日 :JTBふるさと納税コールセンター:年中無休(1/1~1/3を除く)

薗部産業株式会社 人気の商品

小田原の職人が1つ1つ丁寧に削った職人メイドのうつわです。
削る際に使用する刃物から職人が手作りし、妥協無く、すべての製品に作り手の心がこもっています。
塗装は、小田原の学校給食用のお椀と同じ、安全なウレタン塗装を使用しております。
木のままに仕上げた一つ一つ木目が違うことによる風合いの違いをお楽しみいただけます。
料理を引き立て、洋食にも合うたっぷりとしたうつわです。

創業から現在に至るまで伝統工芸【小田原漆器】のロクロ加工・材料乾燥技術・漆塗装技術を蓄積しており、
日本のうつくしい木を使った日本の手仕事を、工場制手工業者として原木から仕上げまでを通し、
製造することで皆様にお求めいただき易い価格でご提供させて頂いております。
親方をはじめとして、スタッフ一同職人集団として努力研鑽を積んでおります。

小田原は、周囲に箱根連山や伊豆半島を控え、古くから豊富な木材を使ったうつわ造りが盛んに行われ、
平安から鎌倉 室町、戦国時代の頃には武具や甲冑の需要も多く木地師や漆塗り職人がさかんに腕を振るい、
東海道の宿場となった江戸時代になると小田原漆器や箱根細工など木工の手仕事が産業として成り立ってきた土地柄です。

木は熱伝導率が悪いので触ったときに熱くなりすぎず寒くなり過ぎずどんな時期でも
触るだけでホッと一息つける安心感があります。
夏は冷たい食べ物と一緒に
冬は暖かい食べ物と一緒に
1年を通して活躍してくれる頼もしいうつわたちです。

「無理なく無駄なく土に還るまで」という理念の基、
芯や皮目のギリギリまで材料として使用できる「板目」の技術で作っております。
板目の難点として材料乾燥と加工の難しさがありますが、
熟練した職人が長年にかけて培われた小田原ロクロ技術で、日々製造しております。
また、小田原漆器という伝統に縛られるのではなく
毎日の生活で心地よくお使いいただける質感のよいモノ作りをめざし日々励んでおります。

普段、木に向き合い続けている職人さんたちは中々皆様からのお声を聞く機会がございません。
ふるさと納税で暖かいお言葉を頂けると職人たちにも共有して
また新しく皆様に買ってよかったと思える素敵な商品たちを作る原動力とさせて頂いております。

こだわりポイントをご紹介

小田原の職人が1つ1つ丁寧に削った職人メイドのうつわです。
削る際に使用する刃物から職人が手作りし、妥協無く、すべての製品に作り手の心がこもっています。
塗装は、小田原の学校給食用のお椀と同じ、安全なウレタン塗装を使用しております。
木のままに仕上げた一つ一つ木目が違うことによる風合いの違いをお楽しみいただけます。
料理を引き立て、洋食にも合うたっぷりとしたうつわです。

わたしたちがご案内します

創業から現在に至るまで伝統工芸【小田原漆器】のロクロ加工・材料乾燥技術・漆塗装技術を蓄積しており、
日本のうつくしい木を使った日本の手仕事を、工場制手工業者として原木から仕上げまでを通し、
製造することで皆様にお求めいただき易い価格でご提供させて頂いております。
親方をはじめとして、スタッフ一同職人集団として努力研鑽を積んでおります。

こんなところで作っています

小田原は、周囲に箱根連山や伊豆半島を控え、古くから豊富な木材を使ったうつわ造りが盛んに行われ、
平安から鎌倉 室町、戦国時代の頃には武具や甲冑の需要も多く木地師や漆塗り職人がさかんに腕を振るい、
東海道の宿場となった江戸時代になると小田原漆器や箱根細工など木工の手仕事が産業として成り立ってきた土地柄です。

この時期がおすすめ!

木は熱伝導率が悪いので触ったときに熱くなりすぎず寒くなり過ぎずどんな時期でも
触るだけでホッと一息つける安心感があります。
夏は冷たい食べ物と一緒に
冬は暖かい食べ物と一緒に
1年を通して活躍してくれる頼もしいうつわたちです。

わたしたちの想い

「無理なく無駄なく土に還るまで」という理念の基、
芯や皮目のギリギリまで材料として使用できる「板目」の技術で作っております。
板目の難点として材料乾燥と加工の難しさがありますが、
熟練した職人が長年にかけて培われた小田原ロクロ技術で、日々製造しております。
また、小田原漆器という伝統に縛られるのではなく
毎日の生活で心地よくお使いいただける質感のよいモノ作りをめざし日々励んでおります。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

普段、木に向き合い続けている職人さんたちは中々皆様からのお声を聞く機会がございません。
ふるさと納税で暖かいお言葉を頂けると職人たちにも共有して
また新しく皆様に買ってよかったと思える素敵な商品たちを作る原動力とさせて頂いております。