【期間限定!試供品木製スプーン付き!】めいぼく椀中クルミ 【お椀 グッドデザイン賞受賞 食器 木 雑貨 汁椀 プレゼント おしゃれ スープボウル 日本製 神奈川県小田原市 】
寄附金額
19,000円
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日本の森から届いたクルミの木を約6カ月間乾燥させ、
小田原の職人が1つ1つ丁寧に削った職人メイドのうつわです。
削る際に使用する刃物から職人が手作りし、妥協無く、
すべての製品に作り手の心がこもっています。
塗装は、小田原の学校給食用のお椀と同じ、安全なウレタン塗装を使用しております。
料理を引き立て、洋食にも合うたっぷりとしたうつわ。ぜひ毎日の豊かな食卓でおためしください。
【産地・原材料名】
材料:国産 クルミ材
加工/仕上げ:小田原
塗装:ウレタン塗装
【ご使用方法】
・ご使用前に付属する「取扱説明書」を必ずお読みください。
・特別なお手入れは不要です。
使用後(洗う際)は市販の食器用洗剤と柔らかいスポンジで優しく洗って下さい。
・電子レンジ、食洗器、食器乾燥機、浸け置きは避けてください。
・天然木使用のため、生き節(枝が生えていた痕)や天然のシミがある場合もございますが、
ご使用には問題ございません。
お礼の品について
容量
-
サイズ:約φ11.5 x 6.8 cm
容量:280ml(約8分目)
発送期日について
通常1週間以内に発送いたします。
※年末年始は発送までお時間いただく場合がございます。
事業者
- 薗部産業株式会社
お礼の品ID
- 6349819
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025年12月13日~2025年12月31日の期間限定
発送期日
- 7日前後
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :薗部産業株式会社
連絡先 :JTBふるさと納税コールセンター(050-3355-8343)
営業時間:JTBふるさと納税コールセンター:10:00~17:00
定休日 :JTBふるさと納税コールセンター:年中無休(1/1~1/3を除く)
薗部産業株式会社 人気の商品

小田原の職人が1つ1つ丁寧に削った職人メイドのうつわです。
削る際に使用する刃物から職人が手作りし、妥協無く、すべての製品に作り手の心がこもっています。
塗装は、小田原の学校給食用のお椀と同じ、安全なウレタン塗装を使用しております。
木のままに仕上げた一つ一つ木目が違うことによる風合いの違いをお楽しみいただけます。
料理を引き立て、洋食にも合うたっぷりとしたうつわです。

創業から現在に至るまで伝統工芸【小田原漆器】のロクロ加工・材料乾燥技術・漆塗装技術を蓄積しており、
日本のうつくしい木を使った日本の手仕事を、工場制手工業者として原木から仕上げまでを通し、
製造することで皆様にお求めいただき易い価格でご提供させて頂いております。
親方をはじめとして、スタッフ一同職人集団として努力研鑽を積んでおります。

小田原は、周囲に箱根連山や伊豆半島を控え、古くから豊富な木材を使ったうつわ造りが盛んに行われ、
平安から鎌倉 室町、戦国時代の頃には武具や甲冑の需要も多く木地師や漆塗り職人がさかんに腕を振るい、
東海道の宿場となった江戸時代になると小田原漆器や箱根細工など木工の手仕事が産業として成り立ってきた土地柄です。

木は熱伝導率が悪いので触ったときに熱くなりすぎず寒くなり過ぎずどんな時期でも
触るだけでホッと一息つける安心感があります。
夏は冷たい食べ物と一緒に
冬は暖かい食べ物と一緒に
1年を通して活躍してくれる頼もしいうつわたちです。

「無理なく無駄なく土に還るまで」という理念の基、
芯や皮目のギリギリまで材料として使用できる「板目」の技術で作っております。
板目の難点として材料乾燥と加工の難しさがありますが、
熟練した職人が長年にかけて培われた小田原ロクロ技術で、日々製造しております。
また、小田原漆器という伝統に縛られるのではなく
毎日の生活で心地よくお使いいただける質感のよいモノ作りをめざし日々励んでおります。

普段、木に向き合い続けている職人さんたちは中々皆様からのお声を聞く機会がございません。
ふるさと納税で暖かいお言葉を頂けると職人たちにも共有して
また新しく皆様に買ってよかったと思える素敵な商品たちを作る原動力とさせて頂いております。
こだわりポイントをご紹介
小田原の職人が1つ1つ丁寧に削った職人メイドのうつわです。
削る際に使用する刃物から職人が手作りし、妥協無く、すべての製品に作り手の心がこもっています。
塗装は、小田原の学校給食用のお椀と同じ、安全なウレタン塗装を使用しております。
木のままに仕上げた一つ一つ木目が違うことによる風合いの違いをお楽しみいただけます。
料理を引き立て、洋食にも合うたっぷりとしたうつわです。
わたしたちがご案内します
創業から現在に至るまで伝統工芸【小田原漆器】のロクロ加工・材料乾燥技術・漆塗装技術を蓄積しており、
日本のうつくしい木を使った日本の手仕事を、工場制手工業者として原木から仕上げまでを通し、
製造することで皆様にお求めいただき易い価格でご提供させて頂いております。
親方をはじめとして、スタッフ一同職人集団として努力研鑽を積んでおります。
こんなところで作っています
小田原は、周囲に箱根連山や伊豆半島を控え、古くから豊富な木材を使ったうつわ造りが盛んに行われ、
平安から鎌倉 室町、戦国時代の頃には武具や甲冑の需要も多く木地師や漆塗り職人がさかんに腕を振るい、
東海道の宿場となった江戸時代になると小田原漆器や箱根細工など木工の手仕事が産業として成り立ってきた土地柄です。
この時期がおすすめ!
木は熱伝導率が悪いので触ったときに熱くなりすぎず寒くなり過ぎずどんな時期でも
触るだけでホッと一息つける安心感があります。
夏は冷たい食べ物と一緒に
冬は暖かい食べ物と一緒に
1年を通して活躍してくれる頼もしいうつわたちです。
わたしたちの想い
「無理なく無駄なく土に還るまで」という理念の基、
芯や皮目のギリギリまで材料として使用できる「板目」の技術で作っております。
板目の難点として材料乾燥と加工の難しさがありますが、
熟練した職人が長年にかけて培われた小田原ロクロ技術で、日々製造しております。
また、小田原漆器という伝統に縛られるのではなく
毎日の生活で心地よくお使いいただける質感のよいモノ作りをめざし日々励んでおります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
普段、木に向き合い続けている職人さんたちは中々皆様からのお声を聞く機会がございません。
ふるさと納税で暖かいお言葉を頂けると職人たちにも共有して
また新しく皆様に買ってよかったと思える素敵な商品たちを作る原動力とさせて頂いております。
昨年、クルミを2個いただいて、色味や形、木目柄にとても満足したので、今年は1個ずつ2度にわけていただきました。しかし、今年届いたものは昨年と同じと思えないほど色味や木目が違っていて残念でした。木目がまだらなのは仕方ないにしても、木目とは関係ない箇所に縞模様のようなものが入っていたり、色味も全体的にくすんだ感じ。通常店舗では販売できないのでふるさと納税にまわしたのかなと邪推してしまいました。個体差があるらしいので、今年いただいたものはたまたま2度もハズレだったのかもしれませんが、寄付金額も安くはないので、使うたびにお碗の柄をみて残念な気持ちになります。木目や色味などの品質を重視されるかたはふるさと納税ではなく、お店で実物を選んで購入されることをお勧めします。
木の素材が感じられるお椀を探していたところ、このお椀に辿り着きました!
手で持つとすごく軽くて、軽すぎて落としそうになりますが、
木の温もりと手仕事の素晴らしさを感じられるとっても素敵なお椀でした!!たくさん使っていきたいと思います。
ものの質感や、見た目は非常によいものと思います。ただ、表面のウレタン加工?が洗剤で洗った程度では全然とれておらず、一回目に使ったときは匂いがひどく使用できませんでした。
説明書に、気になる人はウレタン加工をお湯で落とすようにとありますが、私は5回ほどその行程をおこなってやっと使えています。説明書の注意書を、必須とかくレベルと思います。ここは残念。
お椀を探していて、薗部産業さんのめいぼく椀を知りました。
まず先に、届いたお椀はとても素敵です。
ここからはどなたかの参考になれば…
チョイスでも検索するとたくさん種類がありますが、わかりにくいです。
初心者なのでたくさん調べました。
・めいぼく椀・めいぼく椀テッラ・漆めいぼく椀の3種類があること。
当方はより木のぬくもりや素材を感じたかったのでテッラではないものを。
またどうやらテッラはカタカナで樹名がはいっているようで、漢字表記のほうがよかったのでテッラではないこちらにしました。
漆はなれていないですし、ウレタン塗装は安全だと書かれていたので漆めいぼく椀も候補から外しました。
ただ、めいぼく椀となると寄付したタイミングではこちらのクルミしかなくて残念です。
テッラはたくさんありました。
テッラのほうが人気なのかな?
ぜひテッラでも漆でもないめいぼく椀の種類も増やしてほしいです。
色んな木の違いを楽しめそうで
集めたくなる素敵なお椀です。
これからも頑張ってください。







