丹沢遠山茶 特上/上煎茶(各1袋 80g) | 茶葉 日本茶 緑茶 ギフト 名水 お茶 銘茶 一番茶 プレゼント お歳暮 手土産 グリーンティー 品質 農林水産大臣賞受賞 神奈川 秦野 丹沢
寄附金額
8,000円
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丹沢麓一帯の特有の雨「わたくし雨」による恵まれた雨量と、秦野の気候風土から生まれる香り、バランスの取れた優しく深い味わい、緑茶一筋に有機質肥料を主体とした栽培により育てた銘茶です。
●特上煎茶
一番茶を使用し、味と香りのバランスのよいお茶です。お茶通の方に。
●上煎茶
一番茶を使用し、味と香りが良く、深みのある味わいです。
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高梨茶園は、昭和28年の創業から、丹沢山系の麓である秦野の地で、四代にわたり、茶葉の生育から製茶・販売までを一貫して行っています。







■茶づくりは、土づくりから
三代目は、幼木を育てることを「子育て」に例えます。
「大切なのは、幼木のころにしっかり土づくり、根づくりをすること。
根の状態は見えないけれど、見えない部分こそ一番大事。
根が健全なら成木になっても病害虫や乾燥や寒さに負けない。」
春夏秋冬休むことなく畑に愛情を注ぎ続ける。
その想いが春、みずみずしい茶葉となって実を結びます。

■「手もみ」技術を極め続ける四代目
茶づくりに意欲的に取り組み、神奈川県内で唯一「手もみ茶教師」の資格をもち、全国手もみ茶協議会や全国手もみ茶品評会で幾度も上位入賞の実績の持ち主です。1日かけてできる量は、わずか数百グラムという「手もみ」茶。
四代目は少ないながらも生産し続け、平成30年12月には、ドイツのミュンヘンで開かれた見本市に初出展。現地で大好評をいただきました。

■高梨茶園
高梨茶園は、昭和28年の創業から、丹沢山系の麓である秦野の地で、四代にわたり、茶葉の生育から製茶・販売までを一貫して行っています。三代目が全国から選び抜いた茶樹(※)を育て、製茶しています。
※ 高梨茶園の栽培品種
さえみどり、山の息吹、香駿、やぶきた、はるみどり、ほくめい、おくみどり、おくはるか、べにふうき。

■原野からの茶畑開墾
畑は、山の斜面に位置します。2ヘクタールのこの畑は、十数年前までは原野でした。
近代的な茶づくりを学んだ三代目が、茶業には広大な畑が必要と山の斜面を切り開いて茶畑をつくることを決めました。
現在、年々切り開いてきた土地の最後の一画を整備中です。ここに幼木を植え、茶樹が育てば、三代目の夢が完成します。
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こだわりポイントをご紹介
■茶づくりは、土づくりから
三代目は、幼木を育てることを「子育て」に例えます。
「大切なのは、幼木のころにしっかり土づくり、根づくりをすること。
根の状態は見えないけれど、見えない部分こそ一番大事。
根が健全なら成木になっても病害虫や乾燥や寒さに負けない。」
春夏秋冬休むことなく畑に愛情を注ぎ続ける。
その想いが春、みずみずしい茶葉となって実を結びます。
わたしたちが作っています
■「手もみ」技術を極め続ける四代目
茶づくりに意欲的に取り組み、神奈川県内で唯一「手もみ茶教師」の資格をもち、全国手もみ茶協議会や全国手もみ茶品評会で幾度も上位入賞の実績の持ち主です。1日かけてできる量は、わずか数百グラムという「手もみ」茶。
四代目は少ないながらも生産し続け、平成30年12月には、ドイツのミュンヘンで開かれた見本市に初出展。現地で大好評をいただきました。
こんなところで作っています
■高梨茶園
高梨茶園は、昭和28年の創業から、丹沢山系の麓である秦野の地で、四代にわたり、茶葉の生育から製茶・販売までを一貫して行っています。三代目が全国から選び抜いた茶樹(※)を育て、製茶しています。
※ 高梨茶園の栽培品種
さえみどり、山の息吹、香駿、やぶきた、はるみどり、ほくめい、おくみどり、おくはるか、べにふうき。
わたしたちが歩んできた道
■原野からの茶畑開墾
畑は、山の斜面に位置します。2ヘクタールのこの畑は、十数年前までは原野でした。
近代的な茶づくりを学んだ三代目が、茶業には広大な畑が必要と山の斜面を切り開いて茶畑をつくることを決めました。
現在、年々切り開いてきた土地の最後の一画を整備中です。ここに幼木を植え、茶樹が育てば、三代目の夢が完成します。
両親にプレゼントしましたが、上煎茶は美味しくなかったようで、そのような感想でしたが、後から特上を飲んだら美味しかったとのこと。リピートするなら特上のみかもしれません。ただ、過剰包装だったとのこと。シンプルでも美しく見える包装を考えてほしいです。
つくり手の方のワザに感動しながら、まいにち香りを堪能しています 美味しい日本茶って本当に美味しいんですね







