食用花 スペシャルセット ハーブティブーケ1束・エディブルフラワー 約30g・ベビーリーフミックス 約150g or ハーブミックス約150g [あんがとう農園 石川県 中能登町 27ai0001] 食用 スイーツ ケーキ 付け合せ ミックス 詰め合わせ

こだわりの自然栽培!全国的にも珍しい「食べられるお花」のセットです
  • 冷蔵便
  • 別送

寄附金額

16,000

在庫:あり

能登の真ん中にある自然栽培・有機栽培農園「あんがとう農園」で栽培しているエディブルフラワー(食用花)を含むスペシャルセットです。

【ハーブティーブーケ】
季節のハーブとエディブルフラワーをブーケにしました。
ハーブをちぎってお湯を注ぎ入れると、フレッシュのハーブティーになります。
エディブルフラワーは仕上げにティーカップに浮かべてお使いください。

【エディブルフラワーミックス】
食用花のミックスです。季節によって組み合わせが変わります。
デザートの飾り付けや、前菜の彩りなどにお使いください。

【ベビーリーフミックス】
7~10種ほどのリーフをミックス。
そのままサラダでも、お肉やお魚料理の付け合わせにもお使いいただけます。

【ハーブミックス】
香り高いハーブ・野草を7~10種ほどミックス。
1口大に収穫しているのでレタスなどの葉物に混ぜてサラダにしたり、魚料理に使ったりアレンジできます。

※内容量は季節によって変動します。
※季節によってベビーリーフミックス、ハーブミックスのどちらか1種をお送りいたします。
春秋冬のご注文→ベビーリーフミックス
夏のご注文→ハーブミックス

【お申し込み前に必ずご確認ください】
・システムの都合上、配送不可エリアであってもお申し込みができてしまいますので、ご確認の上お申込みください。
・配達日の指定はお受けできません。
・不在日がある場合は、申込時に備考欄に記載または申込後3日以内に問合せ窓口へご連絡をお願いいたします。
・長期不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合、再送およびキャンセルはいたしかねます。
・お受取人様の都合によりお礼の品の消費期限が過ぎた場合は、食品衛生上の都合により破棄させていただきます。
・万が一発送困難な場合は、当自治体の別のお品(同一金額以下)をお選びいただくことがございます。

お礼の品について

容量

【ハーブティーブーケ】
内容量:1束(大きめのティーポット2回分ほど)

【エディブルフラワーミックス】
主な種類:ビオラ、カレンデュラ、プリムラ、ネメシア、ペンタス、マリーゴールド、ダリア、ナデシコ、トレニア、バーベナー、アリッサムなど
内容量:30g程度(直径12cm 高さ3.5cmのケースにいっぱいが目安)

【ベビーリーフミックス】
主な種類:アマランサス、からし菜、わさび菜、赤水菜、ルッコラ、ソレル、レッドマスタード、ウインターパースレイン、マーシュなど
内容量:150g程度

【ハーブミックス】
主な種類:イタリアンパセリ、ディル、フェンネル、セルフィーユ、ルッコラ、ソレル、オゼイユ、ウインターパースレイン、マーシュ他、ハコベ、スベリヒユなどの野草
内容量:150g程度

※内容量は季節によって変動します。
※季節によってベビーリーフミックス、ハーブミックスのどちらか1種をお送りいたします。
春秋冬のご注文→ベビーリーフミックス
夏のご注文→ハーブミックス

消費期限

賞味期限:発送日から4日

事業者

お礼の品ID

5368817

カテゴリー

雑貨・日用品 > 花・苗木 >
野菜類 > 薬味・ハーブ > ハーブ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

決済確認から1週間~1ヶ月程度
※申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。
※配送不可エリア:クール便配送不可の一部離島や地域

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

あんがとう農園のこだわり

能登半島の真ん中で自分たちのつくりたい野菜を農薬を使用しないで栽培しています。
いいこと、楽しいこと、面白いことをモットーに、地球を愛し、地域を愛し、土を愛する。
そして、お客様に喜んでもらう農業を目指しています。

食用花 スペシャルセット ハーブティブーケ1束・エディブルフラワー 約30g・ベビーリーフミックス 約150g or ハーブミックス約150g [あんがとう農園 石川県 中能登町 27ai0001] 食用 スイーツ ケーキ 付け合せ ミックス 詰め合わせ

あんがとう農園のあんがとうは「ありがとう」という意味です。当農園で出来る野菜を食べてもらって皆さんに幸せになってほしいとの思いを込めて付けました。

あんがとう農園が考える安心・安全とは

これまで、いろんな栽培方法を試みてきましたが、結局たどり着いたところは、シンプルに自分の子供が、畑で土をさっと取り、生で食べられる野菜を作ることでした。

安心安全は当たり前の中で、栽培方法だけにとらわれず、植物ひとつひとつの特性を理解し、それぞれの植物が生き生き育つ環境を整えることを大切にします。

植物それぞれに原産地があります。それに近い環境を作ることで、病気や虫に強い植物に育ちます。

また、過度な肥料や水は与えません。毎日植物の顔を見ながら、最小限のものしか与えません。そうすることで、逞しくパワーのある、虫や病気に強い植物に育ちます。

虫がついた場合の対処法

化学農薬を使用していないので、虫がついてしまうことがあります。

その時は、まずは植物の環境を変える。それでも虫が取れない場合は、ニームなどの天然由来で作られたスプレーをかけて対処します。

それでも、取れない場合はあきらめます。そして、原因を考え続けます。

その繰り返しが農業だと思います。