[先行受付] 北海道 仁木町産 有機栽培ブルーベリー1kg サイズ混合 果物 くだもの フルーツ ブルーベリー[しろうさファーム]

  • 冷蔵便
  • 別送

寄附金額

17,000

在庫:あり

東京から北海道へ移住、2020年に大好きなブルーベリーの生産者になりました。
2024年には、有機JASの認証を取得しました。

「ブルーベリー」は、ほとんどの方が知っている果実です。
そのまま食べても美味しく、加工することで定番のジャムやアイスクリーム、フレーバーを使ったものなど、いろいろな商品が販売されています。

北海道仁木町に移り住んで、今までは借りた畑でブルーベリーなどを栽培していましたが、40年以上もブルーベリーなどを栽培している農家さんの畑をそのまま譲っていただけることになり、思いきって農地を取得して農業者になりました。
ブルーベリー生産者や農業普及センターの方々のご協力やご指導をいただきながら、栽培面積も少しずつ増やして、たくさんの方に美味しいと食べてもらえるブルーベリーができるようがんばっています。

7月中旬から8月いっぱいまで収穫されるブルーベリー。
そのまま生でお届けするだけでなく、オリジナルの加工商品にも少しずつ力をいれて、商品化を目指しています。
栽培だけでなく販売方法や新たな商品化のアイデアを探したりと、大変ながらも楽しんで生活を送っています。

【生のブルーベリー(1kg)】
お届けするのは、夏に収穫される生のブルーベリーを1kg
もちろんブルーベリーは摘んだ当日のものを発送いたします。

できるだけたくさんのブルーベリーをお届けしたいので、果実のサイズは不揃いになります。
そのまま食べたり、煮詰めてオリジナルのジャムやソースなどを作ってみてはいかがでしょうか。

※画像はイメージです。
※商品到着後、早めにお召し上がりください。
※収穫したてのものを順次発送致しますので、お届け日の指定は出来ません。
※天候や収穫状況により、お届けや規格が変更になる場合がございます。
※配送時の揺れや傾きにより若干の傷が生じる場合がございます。
※出荷時期に、別途お届けについてのご案内メールを配信いたします。必ずご確認ください。
※ご不在等により、商品を受け取れなかった場合の再出荷は致しかねます。
※賞味期限:発送より5日程度(冷蔵)
※災害や天候の影響により収穫量が不足、または、品質を担保できない場合は、事前に連絡させていただきます。

お礼の品について

容量

北海道仁木町産 生ブルーベリー1kg(サイズ混合)
産地:仁木町

※ふるさと納税返礼品地場産品基準(平成31年総務省告示第179号第5条)のうち該当する類型について
仁木町内において生産されたものであることから第1号に該当。

消費期限

発送から冷蔵5日程度

事業者

しろうさファーム(乙茂内 妙子)

お礼の品ID

5113763

カテゴリー

果物類

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年7月31日まで

発送期日

2026年7月15日~8月15日まで

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

くだものの収穫時期です。
 いちご   :5月中旬~6月下旬
 さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
 ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
 ぶどう   :8月下旬~10月中旬
 プルーン  :8月下旬~10月上旬
 りんご   :9月中旬~10月下旬
 なし    :10月上旬~10月中旬

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。

こだわりポイントをご紹介

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

わたしたちがご案内します

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

こんなところで作っています

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

この時期がおすすめ!

くだものの収穫時期です。
 いちご   :5月中旬~6月下旬
 さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
 ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
 ぶどう   :8月下旬~10月中旬
 プルーン  :8月下旬~10月上旬
 りんご   :9月中旬~10月下旬
 なし    :10月上旬~10月中旬

わたしたちの想い

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。