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寄附状況
【4月発送】洗える羽毛合い掛けふとん 布団 （シングル）【甲州羽毛ふとん】
寄附金額
50,000円
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世界遺産「富士山」の麓で作られたちょうど良い厚みの羽毛合い掛けふとん。
手洗いで洗濯することができます。
豊富な天然水でキレイに磨き上げた羽毛を使用し、熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕上げた製品です。
側生地は軽量なポリエステル交織の高密度生地を使用。防ダニ材を使わずダニの侵入をブロックします。
中身の羽毛は世界の名産地より選び抜いた良質なホワイトダックダウン90%を800g使用しています。
気密性の良い住宅（集合マンションなど）は冬でも十分の厚みです。
中厚タイプの合い掛けふとんは、本掛けと肌掛けの中間に位置する羽毛ふとんです。
秋から冬にかけて、また冬から春にかけてご使用頂ける、軽くてちょうど良い厚みの羽毛ふとんです。
寒がりのかたは薄手のケットなどを重ねてお使いください。また、手洗いで洗濯することができるため清潔にお使いいただけます。
羽毛の温かさの目安となる「ダウンパワー」数値は350以上。「エクセルゴールドラベル」を取得した製品です。
■注意事項/その他
※2026年4月発送の返礼品になります
・側生地より天然褐色のダウンが透けて見える場合がございますが天然素材の証しです。品質や性能に問題はございません。
・画像の枕やベットなどは付属しておりません
・製品保護のためカバーを掛けてご使用ください。
・カバーと羽毛布団を留めるために、ループは四隅と上下左右の中央部分、合計8箇所ついています。
・実際の製品の色とはモニターの関係で多少異なる場合があります。
・羽毛は動物性の天然素材のため、出来立ての羽毛布団は多少特有のニオイがすることがあります。
・羽毛布団専用バッグや、生地の加工によるニオイが残っている場合もありますが、天日干しやご使用いただくうちに徐々に薄くなりますので、ご安心ください。
・開封時にはカッターや刃物などを使用しないでください。
・寄附者様の開封ミスによる商品破損の場合、返品交換はできかねます。
お礼の品について
容量
-
羽毛合い掛けふとん
■サイズ：シングル 150x210cm
■側生地：ポリエステル80% 綿20%
■詰め物：ホワイトダックダウン90% スモールフェザー10％
■詰め物量：800g
■製造地：山梨県富士吉田市
事業者
- 株式会社タキ・リビング
お礼の品ID
- 5046153
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2026年4月14日(火)まで
発送期日
-
2026年4月発送
※各月発送となりますが、決済状況に応じては指定月に配送できない場合もありますので予めご承知ください。
※天候不良により配送に遅れが生じる場合がございます。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
富士吉田市は約1000年以上の歴史を持つ先染め織物の産地として知られており、“織物のふるさと“と呼ばれています。富士山からの豊富な湧き水が実現する、水道水ではできない深みのある美しい色が魅力です。
現在では織物だけでなく、その豊富な天然水と職人技が生み出す「羽毛ふとん」の生産地としても広く知られています。
皆様に良い眠りを提供するためにタキ・リビングはこれまでの信頼と確かな実績をもとに様々なお客様のニーズにお応えできるますよう価値ある商品を企画、製造しお届けしてまいります。
完全受注生産で、豊富な天然水で磨かれた羽毛を熟練の職人が一枚一枚丁寧に羽毛ふとんに仕上げています。
古くから織物業で栄えたこの町には、歴史と文化そして卓越した技術があります。
豊富な天然水で磨かれた羽毛の清潔さを示す数値は一般的な基準の倍以上。
丁寧に磨きあげられたダウンはふんわりとボリューム満点です。
高密度に織り上げたがわ生地はダニを通しません。
軽く、しなやかで、柔らかく、強靭ながわ生地を選び抜き、それぞれの商品に使用しています。
富士山の北麓地域は古くから織物業が盛んな地域でその歴史はおよそ1000年前にまで遡ります。
特に甲州絹織物のふとん地は国内有数の産地として名を馳せていました。
1970年台にはいり日本に羽毛ふとんが普及し始めるにつれ、羽毛ふとん生産地へ発展し市場を牽引しています。
今では当たり前になっている「立体キルト」や「二層式キルト」も、当時のふとん職人の手により試行錯誤の上、開発されたものです。
ふわふわであたたかいのにとても軽く、予想以上のクオリティーでした。お陰でこの冬は眠るときは寒さ知らずで過ごすことが出来ました。犬がいるので、ダニの侵入をブロックしてくれるのも、とてもありがたいです。
一昨年にダブルを買って、よかったので、シングルも買いました。軽いし、暖かいし、一年中通して使えます。
8歳の娘用にと選びました。毛布を重ねがけで寝ていた時は、毎晩毎朝かけ直していたものですが、この羽毛布団1枚してから、その回数がめっきり減りました。長く使えるので、良い返礼品を頂きました。
ふとんの厚み・選び方
寒がりな方・寒冷地にお住まいの方・厚めの掛けふとんがお好みの方。
秋冬用としていますが、気温が下がる初秋や春先から活躍してくれます。
とにかく寒がりで、真冬に安心してご利用できるタイプをお探しの方におすすめです。
軽いふとんがお好みの方。
気密性の良い住宅（集合マンションなど）は冬でも十分の厚みです。
真冬に薄く感じるかたは薄手のケットなどを重ねてお使いください。
本掛けと肌掛けの中間に位置する羽毛ふとん。
秋からから冬にかけて、また冬から春にかけてご使用頂ける、使い勝手の良いお布団です。
季節の変わり目に一枚あるととっても便利です。
ちょうど良い厚みで一年を通して使えます。
保温性と通気性を兼ね備えた肌掛けふとんは四季のある日本にはまさにピッタリの掛け寝具です。
ダウンケットとも呼ばれています。
季節やお好みに応じてほかの掛け寝具と重ねてお使いください。
合い掛けふとんと肌掛けふとんの２枚組みになります。季節に合わせて組み合わせ自在。
春・秋は合い掛けふとん1枚で、夏は肌掛けふとん1枚で、冬は2枚合わせてお使いください。
オールシーズンふとんとも呼ばれています。
富士吉田市は、富士山の北側、富士五湖地域の中東部に位置し、標高700～900メートルに市街地を形成する高原都市です。古くから富士山信仰の町として栄え、現在でも多くの登山者が富士山頂を目指し吉田口登山道を利用しています。また、明治以降、織物が近代産業として脚光を浴びて以来、富士山の湧き水による先染め織物は本市を代表する特産品です。
富士山の雄大な自然環境は、市民にかぎりない恩恵を与えてくれています。富士吉田市では、富士山の恵み守り、後世に残していくため、ふるさと振興事業などさまざまな街づくりに取り組んでいます。
こだわりポイントをご紹介
富士吉田市は約1000年以上の歴史を持つ先染め織物の産地として知られており、“織物のふるさと“と呼ばれています。富士山からの豊富な湧き水が実現する、水道水ではできない深みのある美しい色が魅力です。
現在では織物だけでなく、その豊富な天然水と職人技が生み出す「羽毛ふとん」の生産地としても広く知られています。
わたしたちが作っています
皆様に良い眠りを提供するためにタキ・リビングはこれまでの信頼と確かな実績をもとに様々なお客様のニーズにお応えできるますよう価値ある商品を企画、製造しお届けしてまいります。
完全受注生産で、豊富な天然水で磨かれた羽毛を熟練の職人が一枚一枚丁寧に羽毛ふとんに仕上げています。
こんなところで作っています
古くから織物業で栄えたこの町には、歴史と文化そして卓越した技術があります。
豊富な天然水で磨かれた羽毛の清潔さを示す数値は一般的な基準の倍以上。
丁寧に磨きあげられたダウンはふんわりとボリューム満点です。
高密度に織り上げたがわ生地はダニを通しません。
軽く、しなやかで、柔らかく、強靭ながわ生地を選び抜き、それぞれの商品に使用しています。
わたしたちが歩んできた道
富士山の北麓地域は古くから織物業が盛んな地域でその歴史はおよそ1000年前にまで遡ります。
特に甲州絹織物のふとん地は国内有数の産地として名を馳せていました。
1970年台にはいり日本に羽毛ふとんが普及し始めるにつれ、羽毛ふとん生産地へ発展し市場を牽引しています。
今では当たり前になっている「立体キルト」や「二層式キルト」も、当時のふとん職人の手により試行錯誤の上、開発されたものです。
国産の羽毛布団、マンションなので薄めの合布団にしましたが軽くて暖かくて最高です！
息子たちにも今度送ろうと思います。
軽いのにボリュームがあり暖房なしでもとても暖かいので寝心地最高です。触り心地も良くて気に入りました。